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屋敷裏に植えてあるセンリョウ(千両)の赤い実があでやかさを増して来た。毎年晩秋~冬にかけて綺麗な実を着ける。そのうちに渡り鳥(冬鳥)たちがやって来ていつのまにか食べてしまうが、晩秋の今時期束の間目を楽しませてくれている。
裏山の林間にはヤブコウジの仲間であるマンリョウ(万両)も自生している。マンリョウは常緑で背丈は50cmほど。半日陰でも十分に育つ。センリョウと違い枝分かれをしないのが特徴である。こちらもいつの間にかヒヨドリなどの野鳥が啄んで知らぬ間に無くなってしまう。他にヤブコウジという名のジュウリョウ(十両)やカラタチバナと呼ばれるヒャクリョウ(百両)などという実のなる植物もある。いずれもお正月の縁起物、飾り物として利用される。今年もいつのまにかもうそんな時節になった。実に1年の経つのは早いものである。


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今日11月21日は誕生日である。振り返ればよくまあこれまで生きてこれたものである。気持ちはまだまだ若いつもりだが、もう周囲の人間から見れば結構な老いぼれに見えるだろう。

週末に長男夫婦が誕生祝をしてくれた。今年も誕生ケーキと冬用の暖かいシャツをプレゼントしてくれた。有り難いことである。昼間は孫たちと一緒に中津市山国で行われている「かかし祭り」に出かけた。祭り会場は寒い日だったので1箇所のみ回った。紅葉のシーズンとあって道の駅や一見八景へと続くメインの沿道付近は大賑わいだった。モミジやイチョウは葉が落ち始めやや盛りを過ぎたと言ったところか。
かかし祭りは山の中の集落の途中にある「つや姫村」という所を覗いた。この集落の今年のテーマは居酒屋風景や峠の地蔵さんなどがメインのようだった。会場には地域の人たちや子供たちが集まって薪割りを楽しんでいた。テント内のおみやげ物は新米が多かったように思う。かかし祭りも高齢化の進行で準備や後片付けが大変だと思う。今年の祭りは今月の26日で終了するという。1ケ月以上の長丁場で地元の皆さんもほっとしていると思う。


11月の半ば。紅葉の盛りにはいくぶん早かったが、先日友人と連れだって国東半島にある旧千燈寺跡を訪ねた。今は苔むしたのみの廃寺だが石の仁王像や五輪塔群、奥の院など多くの貴重な石造物で知られている。半島中央部の赤根地区にある千燈岳の山麓に千燈寺跡は佇んでいる。
旧千燈寺跡は機会があれば一度訪ねてみたいと以前から思っていた。昔の書籍を引っ張り出して地図をたどれば寺院跡までは麓の集落からかなり歩くのでは?と心配をしたけれどすぐ直近くまで車が行けた。3台ほどのスペースの駐車場から1の鳥居、1の鳥居と進めば苔むした長い石段が続く。山石を器用に並べた丸石組みの道の脇には往時のままの水路も残っている。見事に周りの自然と調和した寺院跡の須弥壇の周りは大きなモミジやカエデや銀杏の古木が鬱蒼と茂っている。まさに幽玄の世界である。紅葉真っ盛りの時期にはあと2週間くらいはかかるだろう。

小春日和の午後の陽射しに包まれながら友人と(途中の道の駅で買い求めた)弁当を広げ食べた。周囲の木立と寺院跡、凛とした空気の中での昼食は何よりも贅沢なお御馳走だった。


朝晩は随分と冷え込むようになった。11月のことを昔の暦では「霜月」と呼ぶが、新聞やテレビの天気予報でも霜注意報などの話題が聞かれるようになった。
我家裏山の「皇帝ダリア」が今年も綺麗に咲いた。先日、熊本在住のSさんからメールが入った。向こうでは皇帝ダリアが台風の影響で悉く倒伏したらしい。何しく皇帝ダリア(コウテイダリア)は背丈が3~4m近くなる。夏に芯留をやっても相変わらず上へ上へとどんどん伸びるため少し風が吹けば倒伏してしまう。我家では何度かの台風を耐え順調に生育している。花期は長いので順調に行けば12月初旬まで楽しめるだろう。春にSさんから送っていただいた八重種の皇帝ダリアも無事に活着したので来年は大きな花を着けるだろうと今から楽しみにしている。

数日前から菜園に玉葱(タマネギ)を植え付けている。小苗は1括り100本単位で売られているので(事前に)畑の準備をし(その後)苗を買って来て植える。今年は苗の出来が良くないという。植え時は月末頃までなのでもう少し植えたいと思っている。


沖縄特産である柑橘類「シークァーサー」がいっぱい成っている。シークァーサーは血糖を下げたり血圧などにも良い効果があり健康酢としても一般に知られている。我家では毎年かなりの量が成るので遠近の友人知人にお裾分けし喜ばれている。我家のシークァーサーはかれこれ10年ほど前に植え付けたものだ。当初、南国育ちの果実なので(当地では)冬が越せるのか確信が持てなかったけれどとりあえず1本植え付けた。3、4年後に見事に結実したのでさらに数年後3本ほどを追加して植えた。今はすべての樹に立派な実が着いている。柑橘類の中では小玉だが意外と果汁は多く香りもすごく良い。果汁での保存もきく。

先般、沖縄県本部町にある道の駅「許田」へ立ち寄ったが、シークァーサーのほか青みの蜜柑やマンゴー、小ぶりのバナナなど南国特有の果実がいっぱい並んでいた。我家ではシークァーサーを蜂蜜とお湯で割って飲む。身体が温まり調子はすこぶる良い。



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