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パソコンの前の壁に架けてある「平成29年カレンダー」も早いもので残り1枚(2カ月分が一緒に載っている)だけとなった。はや11月、霜月で7日は立冬である。周辺の山々も秋色に変わりまもなく 紅葉の季節を迎える。毎日何だかんだと忙しく暮らしており1週間が経つのは実に早い。有り難いことである。3年ほど前に膝腰を痛め以降健康づくりには心がけている。近頃は夫婦揃ってで散歩をすることにしている。散歩は3kmくらいの距離で高低差は50m、砂利舗装と土の農道であるので結構筋力を使うと思う。所要時間はおよそ1時間くらいである。1日の終わりに身体の調子を整えるのにはほど良い運動だと思う。

数日前、遠方に住む息子から近々結婚したいとの朗報があった。年齢も年齢なのでいつ決断するのだろうか?と思っていたがほっとしている。また新しい目標が出来たので一層健康に留意して頑張らなければならないと思っている。


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台風22号が去ってようやく好天が戻った。10月も今日で終わり。朝晩は随分と涼しくなった。日中と夜間の温度差が激しい。今朝は用があり早起きした。何の気なしに早朝の空を見上げたが星がとてもきれいだった。こんなに透き通った中で星空を見たのは久しぶりである。いよいよ晩秋である。

昨日は隣町に住む親戚のMちゃんがやって来た。我が家の蜜箱の指導者、先生である。春からのニホンミツバチの巣箱から採蜜する要領を教えてくれるためである。半年間ほどせっせ、せっせと集めた蜜をいただくのは気の毒なことだが(4段の箱のうち)1段分を採蜜した。ハチ刺され防止のネットや採蜜用七つ道具を揃え作業にかかる。ハチミツは思ったよりは少なめだったが、残りの3段分は蜂蜜たちが冬を越すために残しておくのだという。それにしても、真夏の猛暑や梅雨の長雨、台風やスズメバチの襲来などニホンミツバチの活動も大変である。おまけに最後はごっそりと人間様に蜜を採られる。これが一番の外敵かも?知れないが(せっかくの)天然のお恵みだから有り難くいただくことにしよう。


今週1週間は秋晴れの好天が続いた。真っ青で抜けるような空に「飛行機雲」が2筋西から東の空に向かって尾を引いていた。その晴天も明日からはまた梅雨前線の影響で下るという。南の海上ではまたまた台風22号が日本列島を窺っている。季節外れの台風だが今回はどうやら直撃は無いようである。この時期、各地でいろんなイベントが予定されているようだが主催者は気を揉んでいることだろう。
我家では明日は孫の英語発表会がある。今回も私設応援団で出かけようと思う。まだまだ小さい小さいと思っていたけれど来年は新一年生になる。知らず知らずの間に時間は流れて行くものである。



かれこれ数十年も前になるが、付近の里山から小株を引っこ抜いて来た紫式部(ムラサキシキブ)の実が綺麗に色付いて来た。仁丹大の紫の光沢のある実が細い枝にびっしりと着いている。シソ科の落葉低木で樹高は2~3mくらいになる。毎年この時期(10月末)にびっしりと付いた実が熟す。
ムラサキシキブの由来は姿形から「紫茂実」というのが(ミラサキシゲミが次第になまって)ムラサキシキブと呼ばれるようになったのではないか?という説もある。
11月になると紫式部に少し遅れ白系のシロシキブというのも見られる。シロシキブが色付けばもう季節は初冬である。まことに月日の経つのは早い。今日は先祖の祥月命日にあたり門徒寺のお坊さんがお月忌で仏壇参りに見える。


連日の雨があがり久しぶりに農道を3~4kmほど2人で散歩した。辺りの里山の風景もいつしか移ろい秋色を帯びて来た。田んぼの法面には放置された柿が熟期を迎えている。誰も食べる人は無く毎年最後はカラスの餌になる。カラス達も贅沢になり美味しいものから食べ渋柿には目もくれず目下カラスの群れは温州ミカンを狙って食べている。渋柿にかかるのは周りに食べるのが無くなってからである。


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