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明日20日は秋の「お彼岸」の入りである。台風18号は佐伯、津久見方面で大雨を降らせ河川の氾濫や床下、床上浸水など甚大な被害を与えて四国から大阪方面へ向かい日本列島を縦断し北海道を経てさらに北へ抜けた。青森県や北海道西部では林檎や梨が強風で落果したという。なかなか世の中思い通りには行かないものである。当地は当初心配したものの大きな被害がなく安堵しているところだが(この先)何処で何時どんな被害を受けるか分からない。

台風が去り我家の庭で彼岸花が一斉に咲き始めた。今月23、24日に隣町の正光寺では恒例のヒガンバナ祭りが行われるという。この寺は黒田官兵衛に滅ぼされた宇都宮鎮房氏縁のお寺で白い彼岸花が咲くことで知られる。祭り期間中は地元の物産展なども行われて賑わう。
お彼岸に先立ち我家では昨日(午前)先祖墓の掃除を行った。お盆前に大掃除をやったばかりだがもう雑草が一面に繁茂していた。周辺の道路などを含め1時間半ほど清掃を行い持参した樒を挿し帰路につく。正式にはお彼岸の中日あたりにお参りしようと思う。最近は墓所のあちこちで荒れた場所が多くなった。年に数度のお墓詣りも我々の生きている時代までかも知れない。


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今日は「敬老の日」である。日本全体で65歳以上の高齢者が3千5百万人になったと新聞で報じていた。全人口に占める割合は27%を超えるらしい。超高齢化社会の到来である。当地区では今年は台風18号の襲来で敬老行事が早々に中止となった。昨日の荒天から一夜明け今日は朝から好天で青空に恵まれたが、事前の会場準備やお弁当づくりなどの事を思えば中止もやむを得ない判断だったと思う。現役時代イベントなどの行事に関わっていただけに判断の難しさが手に取るように分かる。昨今の災害は数十年に一度というのが多いだけにこうした空振りも仕方ないと思う。

孫が保育園で敬老の日のために似顔絵を描いてプレゼントしてくれた。最近は字も絵もなかなかしっかりして来た。ジイサン、バアサン2人の機嫌を取らねばならないので2人分描くのは手間がかかったと思う。来春は新1年生であるが元気で素直に育って欲しいものである。


裏の畑横の林間で今年も藪蘭(ヤブラン)が咲き揃った。ヤブランは日本や韓国、台湾など東南アジアの国々の山野に自生する蘭の一種である。葉っぱは緑色で一年中楽しめる。薄紫の綺麗な花は夏から秋にかけて穂状に連なって咲く。花期は結構長くて冬には黒い仁丹に似たような黒い実が成る。ヤブランは日陰でも日向でも何処でもよく育つ。

大型で強い台風18号は今日次第に北に向きを変えて鹿児島の薩摩半島に近づいている。予報通り進めば宮崎県日向付近から四国方面を抜けて兵庫県に進むようである。このコースは今年一番最初に上陸した台風のコースと酷似している。いつも思うことだが(台風は)不思議と最初に上陸(通過)したコースと同じコースを進むことが多い。気象学上の事は分からないがこうした傾向があるのだろうか?何となくその年の道筋というものが出来るというか・・・


9月もはや中旬となった。我家の裏山の栗の実がずいぶんと大きくなった。まもなく毬が割れ本格的な収穫時期になるのだけれど(数日前から)大型の台風18号が近づいている。米軍台風情報の進路予想によると九州から四国を経て東北、青森方面まで直撃するような状況である。今回のコースは二十数年前に林檎農家に大きなダメージを与えた通称「りんご台風」に似ているという。この時の台風は当地にも大きな被害があり、山地の檜や杉が倒伏したり家々の瓦が飛んだり電力会社の電柱などが随分と倒れた。招かざるお客さんは来て欲しくないが大きな被害が無ければと願うばかりである。

数か月前の九州豪雨では大分県の日田地方、福岡県の朝倉市などで大きな被害があった。日田地方では特産の梨、朝倉(杷木)地方では柿などがそれぞれ収穫の時期を迎える。我家の栗も強風が吹けば大半は落果するだろう。趣味でやっている分には大きな打撃はないけれど、農業を生業としてやっている農家にとっては台風被害は深刻な問題である。直撃になれば先の大雨にさらに追い打ちをかけることになる。世の中なかなかうまくいかないものである。


今日(9月7日)は暦の上では「白露」にあたる。時節のあいさつで、改まってたまにハクロノコウ(白露の候)などと書く場合がある。朝晩いくぶん冷え込みはじめ、野の草の先端に露が落ち葉先が水滴で白く見える状態を指すのだという。夏から初秋に移行する時期の季語である。

裏の畑の一角にあるパンパスグラスに今年も綺麗な白い穂が出て来た。南米産のススキのような萱に似た株である。秋の澄んだ青空によく似合う花である。もうかれこれ20年近くなるが親戚のおばさんから小株を分けて貰ったものであるが随分と成長したものである。華道の花としてもこの時期に珍重される。横にあるゴーヤの棚では次々に大小の実が成り、家だけではとても食べ切れない。日にちを置いて友人、知人に配っているが(そうそう)ゴーヤばかりは食べれない。我家の食卓ではまだ当分の間ゴーヤチャンプルーがメニューにあがることだろう。好き嫌いは個人差があるがゴーヤの苦みは夏のスタミナ料理としては最適である。


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