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5月もはや最後半になった。久住ではそろそろミヤマキリシマの開花の季節になる。ミヤマキリシマと言えば(昨年は)猟師山と合頭山へ、一昨年は黒岩山と上泉水山、下泉水山を縦走しながらミヤマキリシマの花を楽しんだ。今年は(聞くところによれば)登山客が押し寄せオーバーツーリズムを避けるため「くじゅう山開き」は1ケ月ほど早めたらしい。多くの峰ではシャクトリムシ類の害虫が繁殖し株が枯れ始めているという。

今年は久住には行けそうもないので家のサツキや紫陽花の花を観賞することにした。周りの里山は新緑真っ盛り。初夏の彩の中、朱色に染まったサツキ(皐月)は結構絵になる。サツキの季節が終わるとやがて当地は梅雨の季節になる。

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4月末〜5月上旬にかけてのゴールデンウイーク(大型連休)が終わろうとしている。昨今の物価高や厳しい経済情勢の中でも結構海外旅行や国内旅行などを楽しんでいる人も多い。田舎に住んでいる我々は里山の新緑に囲まれた周りの自然を味わいながらのんびりと過ごせる。考えようによっては一番の贅沢なことかも知れない。現在、腰や肩、膝を痛めて雑草刈りや農園管理が出来ないので代わりに連休中に長男が手伝ってくれている。雑草は切った翌日からまた生える。雨と蒸し暑さで雑草は思い切り伸びる。

裏山では蜜柑の白い花が咲き始めた。八朔の樹の近くを通るとほのかに良い香りがする。橘(タチバナ)独特の爽やかな香りである。4月1日の八十八夜が過ぎ各地から新茶の便りがちらちら聞こえ始めた。まもなく季節は梅雨を迎える。

春暖の候である。日中の気温が16℃を上回る日もあり屋敷周りの樹々の若葉の緑が日を追うごとに一段と瑞々しくなった。並行して雑草繁茂の季節がいよいよやって来た。年齢を重ねるごとに雑草の駆除や木々の剪定、大きな木の伐採が苦になるようになった。

裏山ではニホンミツバチの分蜂が始まった。3月下旬に蜂の箱を数カ所設置していたが、そのうちの2つに先日から盛んに蜜蜂が出入りしている。暖かい日は活動が特に活発である。
先頃、イチゴ農家さんに聞いた話だが(近年)蜜蜂が少なくイチゴの結実が良くないという。受粉が上手くゆかなくて奇形果多く果実そのものの数も少ないらしい。恐らく温暖化の影響だろうという。そう言えば、近くに住むバードウオッチャー(日本野鳥の会)のSさんの話では今年はメジロやヒヨドリが極端に飛来が少なかったが、これも温暖化で抱卵が上手く行かず(卵が腐ったり育児放棄したり)雛が孵らず絶対数が減少したのが原因だろうという。色んな所で地球環境の変化が表れている。


4月10日、今日は隣町に住んでいる孫の中学校入校式、また遠方に住んでいる孫の幼稚園の入園式だった。どちらもメールで写真が送られてきた。真新しい制服に身を包み嬉しそうだった。いつの間にか孫たちも成長をしている。こちらが齢をとるはずである。こうして晴れ晴れした姿を見ると改めてまだまだしばらく応援をしてやらねば・・・との気持ちが強くなる。どうかこのまま素直に伸び伸びと成長して欲しい。

裏山ではギョイコウザクラが満開である。開花は昨年よりいくぶん早いようである。御衣黄桜(ぎょいこうざくら)は緑色の花弁が特徴である。花弁は八重桜とよく似ている。何でも平安時代の貴族の衣装に似ていることからこの名前が付いたらしい。派手さはないがよく観察するとなかなか味わいのある花である。

今日はシトシト雨が降り家の裏山の満開の桜が花吹雪のように散り始めた。道路沿いに植えてある純白の「ソメイヨシノ」も盛りを過ぎた。実に花の時期は短い。「河津桜」に始まって「啓翁桜」、「大島桜」、「山桜」と続き、遅くに咲くのが「御衣黄桜」と「八重桜」である。
ギョイコウザクラは珍しく緑色(青っぽい)の花弁が特徴である。花弁を見れば八重桜の系統になるのだろう。昔の平安貴族の衣の色に似た花の色だからこのような名前が付いたらしい。
桜の季節が終わるといよいよ本格的な春が訪れる。今朝は裏山で鶯が盛んに鳴いていた。周囲の緑もだんだん増してのどかな季節になった。

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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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