秋も次第に深まった先週、誕生記念を兼ね家族で紅葉(錦秋)の国東を訪ねた。国東六郷満山では神仏混合、修験道、密教の流れを汲む古刹、名刹が多い。今回訪ねたのは天念寺、両子寺、瑠璃光寺、文殊仙寺の4箇寺である。錦秋の時節だけあって各所とも大勢の観光客で賑わっていた。聞けば、来年は国東半島六郷満山文化の発祥から1300年の節目の年になるという。主要寺院でのライトアップや各種の記念行事が計画されて賑わうらしい。機会があればまた訪ねてみたいと思う。
梅園の里近くにある瑠璃光寺に参拝した。本堂では住職(和尚)さんのお説教があった。大分弁丸出しで分かりやすく笑いを誘うアクのない説法だった。ユーモアあふれる話の中にもチクリとする内容でどれも的を得ていたように思う。参拝の後、お堂前の鐘楼で鐘つきをさせてくれた。物珍しさも手伝って孫も一緒に鐘つきをする。初めての体験で嬉しそうだった。大人もめったにお寺の鐘などつく機会がないので新鮮だった。何となく有り難みが違うように思えた。最後に訪ねた文殊仙寺でも鐘つきをさせていただいたがこちらの鐘の音色はまた違った。来年もまた良い年であればと願いつつ急な石段を一歩一歩手すりに沿って下りた。ちなみに文殊仙寺の石段は急傾斜で段数は3百あるという。

梅園の里近くにある瑠璃光寺に参拝した。本堂では住職(和尚)さんのお説教があった。大分弁丸出しで分かりやすく笑いを誘うアクのない説法だった。ユーモアあふれる話の中にもチクリとする内容でどれも的を得ていたように思う。参拝の後、お堂前の鐘楼で鐘つきをさせてくれた。物珍しさも手伝って孫も一緒に鐘つきをする。初めての体験で嬉しそうだった。大人もめったにお寺の鐘などつく機会がないので新鮮だった。何となく有り難みが違うように思えた。最後に訪ねた文殊仙寺でも鐘つきをさせていただいたがこちらの鐘の音色はまた違った。来年もまた良い年であればと願いつつ急な石段を一歩一歩手すりに沿って下りた。ちなみに文殊仙寺の石段は急傾斜で段数は3百あるという。
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山国かかしワールドの「つや姫村」を訪ねた。長年通ったけれどこの会場を訪ねたのは初めてのことである。今年のテーマは50年前の集落風景を再現していた。会場のかかしを眺め何もかもが時間が止まったような風景であった。会場入口にはバス停があった。恐らくこの地域も山奥だが50年前は公共交通(ローカルバス)が通っていたのだろう。その時代は人口もそれなりに多く乗降客もあったと思われる。再現されたバス停の名は「つや姫村中央駅」だった。ダイヤ(時刻表)は素人とはとても思えないほど整った綺麗な字体で書かれていた。1日の運行本数は4、5本であった。田舎では今は人口減で公共交通は撤退し一家に3台、4台の車がなければ暮らせない。もし車の運転が出来なくなれば田舎ではたちまち孤立状態になる。
最近、高齢者の交通事故が急増しており社会問題となっている。高速道路を逆走する、アクセルとブレーキを間違える。認知症の疑いなどで通学児童の列に突っ込んだなどの事例は後を絶たない。そのたびに高齢者の免許返上が話題に上る。都市部では運転免許返上をしても公共交通があるけれど(田舎は)運転免許がなければ生きて行けないのが現実である。病院通い、食料品買い出し、年金受け取りのための金融機関行等々生活するうえで切実な問題である。随分と便利な世の中になったとは言うけれど田舎で生きて行くのは大変なことである。つや姫村のバス停を見て50年前の(かっての)古き良き時代をとても懐かしく思う。
最近、高齢者の交通事故が急増しており社会問題となっている。高速道路を逆走する、アクセルとブレーキを間違える。認知症の疑いなどで通学児童の列に突っ込んだなどの事例は後を絶たない。そのたびに高齢者の免許返上が話題に上る。都市部では運転免許返上をしても公共交通があるけれど(田舎は)運転免許がなければ生きて行けないのが現実である。病院通い、食料品買い出し、年金受け取りのための金融機関行等々生活するうえで切実な問題である。随分と便利な世の中になったとは言うけれど田舎で生きて行くのは大変なことである。つや姫村のバス停を見て50年前の(かっての)古き良き時代をとても懐かしく思う。
過日、中津市山国のやまぐにかかしワールドを訪ねた。孫の体調不良で予定していた土曜日に行けずに結局お天気具合をみて平日に夫婦で出かけた。かかし(案山子)祭りに出かけるのは毎年の事になるが猿飛村で販売しているどぶろくを買うためである。自分用に家で飲むどぶろく買いではなく知人への贈答品として毎年買う。どぶろくは日頃口にするものではない珍しいお酒である。白くドロドロした酒でアルコール度も強い。正月用に酒好きの方へお歳暮代わりに贈っている。
かかし祭りは山国地区(15集落)で皆さんが競って毎年テーマを決め実施している。今回はこれまで一度も行ったことがなかった「つや姫むら」という集落に出かけた。テーマはつやひめ村時計が止まって50年というものだった。谷川に沿った広場には昔懐かしいかかしが所せまして並んで郷愁を覚えるものだった。この後に数箇所を巡ったけれど全体に数年前に比べ量、質ともに今一歩という感じがした。どこの集落も高齢化、少子化が進んで年に1度のイベントながら次第に荷が重くなっているのでは?と感じる。
気楽に観光で出かける方は責任が無くて良いが地域活性化として毎年継続して行くのは容易なことでは無い。その心情は察するに余りある。11月も中旬、かかしワールド周辺の野山を見渡せばカエデやモミジ、ハゼ、ナラなどの広葉樹が見事な彩りを見せている。それもまた素晴らしい作品で何よりの贅沢でもある。
かかし祭りは山国地区(15集落)で皆さんが競って毎年テーマを決め実施している。今回はこれまで一度も行ったことがなかった「つや姫むら」という集落に出かけた。テーマはつやひめ村時計が止まって50年というものだった。谷川に沿った広場には昔懐かしいかかしが所せまして並んで郷愁を覚えるものだった。この後に数箇所を巡ったけれど全体に数年前に比べ量、質ともに今一歩という感じがした。どこの集落も高齢化、少子化が進んで年に1度のイベントながら次第に荷が重くなっているのでは?と感じる。
気楽に観光で出かける方は責任が無くて良いが地域活性化として毎年継続して行くのは容易なことでは無い。その心情は察するに余りある。11月も中旬、かかしワールド周辺の野山を見渡せばカエデやモミジ、ハゼ、ナラなどの広葉樹が見事な彩りを見せている。それもまた素晴らしい作品で何よりの贅沢でもある。
11月も半ば、冷涼な気候で雑草の伸びが止まった。この時期は裏山の管理が一段落で大助かりである。昨日、久しぶりに裏山の皇帝ダリアを見に行った。どの株も綺麗に咲いている。夏の台風や旱魃にも耐え倒伏しながらも懸命に咲き揃う様はまさに「ど根性」そのものである。今年は屋敷回りに挿しておいたK市のSさんからいただいた一重の白系ダリアにも花が着き倒れながらも何とか咲きそうである。最近は車を走らせていると市内の所々でピンクに咲き誇る皇帝ダリアの花を目にする。
さて、今日のお昼のニュースでの話題。鳥取県では今年の夏に地震があり、その影響で特産の梨がかなり落果し(その)被害額は実に6千数百万円に上ったという。それでも落ちないで残った梨は甘味があり玉太りも良好だという。その震災梨を逆手に取り、地元JAが落ちない梨、合格間違いナシと銘打ってお歳暮作戦を展開しているという。落ちないで残った梨と付近の有名な神社のお守り、それに何か1点付けて販売PR中だという。年明けにはいよいよ受験シーズンが始まる。受験生、保護者の願いと生産者側の思惑がうまくマッチし、復興支援を兼ね売り上げが伸びて欲しいものである。
さて、今日のお昼のニュースでの話題。鳥取県では今年の夏に地震があり、その影響で特産の梨がかなり落果し(その)被害額は実に6千数百万円に上ったという。それでも落ちないで残った梨は甘味があり玉太りも良好だという。その震災梨を逆手に取り、地元JAが落ちない梨、合格間違いナシと銘打ってお歳暮作戦を展開しているという。落ちないで残った梨と付近の有名な神社のお守り、それに何か1点付けて販売PR中だという。年明けにはいよいよ受験シーズンが始まる。受験生、保護者の願いと生産者側の思惑がうまくマッチし、復興支援を兼ね売り上げが伸びて欲しいものである。
今夏の異常高温、旱魃にも耐え裏山の「皇帝ダリア」が綺麗に咲いている。11月1日に初めて開花を認めたが今日(6日)園内道をのぼってみたら多くの幹の先で花が咲いていた。例年の花に比べてもまったく遜色はない。植物というのも環境の変化に耐えながら季節を感じ取り生きる力の強いものだとつくづく感心する。
ここのところ朝晩の気温と日中の気温の差が激しい。年齢を重ねるとちょっとした変化でも体調管理が大変である。数日前から咽喉の調子が良くないので(ノドに良かれと)龍角散トローチや蜂蜜、花梨酒などを舐めている。熱は出ないので単なる気候変化によるものだろう。
今日は朝晩の寒さに備え手軽に家の中で着れる冬モノを買いに出かけた。めったには行かないがユニクロというお店に入った。肌触りが良いシャツを見付け裏を見たらバングラデシュ製だと印字してあった。長年着るものでもないので安物でも良いのだが、それにしてもそれなりのものが格安で手に入るようになったものである。
ここのところ朝晩の気温と日中の気温の差が激しい。年齢を重ねるとちょっとした変化でも体調管理が大変である。数日前から咽喉の調子が良くないので(ノドに良かれと)龍角散トローチや蜂蜜、花梨酒などを舐めている。熱は出ないので単なる気候変化によるものだろう。
今日は朝晩の寒さに備え手軽に家の中で着れる冬モノを買いに出かけた。めったには行かないがユニクロというお店に入った。肌触りが良いシャツを見付け裏を見たらバングラデシュ製だと印字してあった。長年着るものでもないので安物でも良いのだが、それにしてもそれなりのものが格安で手に入るようになったものである。