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裏山でツワブキが咲き始めた。葉は厚く濃い緑で艶がある。一説によると艶葉蕗ということから「ツワブキ」という名前がついたという。多年草でフキ(蕗)の野生種である。春の新芽の頃は茎が柔らかくて佃煮などにすれば美味しく食べれる。地際からスッと伸びた花茎の先に着いた花は黄色で素朴そのものである。里山、畑、樹園地、雑木林の半日陰に晩秋の頃いっせいに咲く。

ここ数日、雨の晴れ間を縫いながら秋冬野菜の播き付けをやっている。昨日はシュンギク、カブ、青首ダイコンを播いた。来週にはソラマメやエンドウを播き付けようと思う。畑の準備では初めに苦土石灰、配合肥料(N・P・K)、鶏糞などを撒いて天地返しをする。スコップ、鍬での作業は毎回汗をかくがこれも健康管理も兼ねてと思いやっている。膝、腰と相談しながらの作業である。それでも播いた野菜は知らず知らずのうちに大きくなり2か月もすれば食べれるようになる。
昔から「播かぬ種は生えない」と言う。植物に限らず物事万事そういうことが言える。いろんな意味でタネを播いておかなければ先になって花も咲かないし実も成らないものだ。


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先週フィリピンを襲った台風22号は中国大陸南部へと向かい温帯低気圧に変わった。その影響だろうか?ここ数日、南九州を中心に雨模様が続いている。当地でも今日(22日)は朝から雨が降り始めている。こんな天候では畑や裏山の農園作業がままならない。1年ぶりに中津市の三光コスモス園へ出かける。「コスモスまつり」は今年で10年の節目を迎えるという。雨にも関わらず結構県外ナンバーの車も行き交いぼつぼつながら見学の人が居た。会場付近では農道の角々に交通整理員が立ち車の誘導を行っていた。

コスモスまつりは八面山の麓一帯の農地16ヘクタールで催されている。毎年ローテーションで水田農家が転作田を利用し3,000万本が植え付けられるという。皆さんボランティアだから地元の方々も管理が大変だろうなとそちらの方を思ってしまう。田舎ではいろいろ行事や近所のお付き合いが多く(それが煩わしく)街場に移るという人も居るらしい。特に世話役などが回って来ると尚更のことである。
今年のコスモスまつりは10月9日~10月30日まで開催されるようで土、日にはいろんなイベントが予定されている。今日はあいにくの雨模様でミニSLも人力車もドローンも動かないと思われるが、霧雨に煙った空気の中に咲く白やピンクのコスモスもまた格別だった。距離的に近いのでまつりが終わるまでもう一度晴れた日に出かけたいと思う。



数日前から何処からともなく甘い香りが漂って来ると思ったら、屋敷の端に植えてあるキンモクセイからのものだった。金木犀は植栽してからもう数十年、樹高は3、4mはあるだろう。抜けるような空の下で濃い緑の葉とびっしり着いた黄の花の色のコンストラストが良い。金木犀は中秋~晩秋にかけて咲くため、ああもうそんな時節かなと季節の移ろいを感じる。この前まで暑い暑いと言っていたら10月もはや下旬である。各地でコスモス祭り、かかし祭りが始まっている。まさに「天高く馬肥ゆる」の秋である。

プロ野球のごひいきチームがCS(クライマックスシリーズ)で敗退し今年のレギュラーシーズンは終わった。テレビでの野球中継がなくなったので周りはほっとしていることだろう。今夕に2016ドラフト会議があるという。クジ運の良し悪しでこれからの所属、野球人生が決まる訳だが「人間至る所青山あり」である。決まった場所、置かれた環境で大いに頑張って欲しいものである。今週末からはセ・パ両リーグの覇者同士が戦う「日本シリーズ」の熱戦の火ぶたが切って落とされる。数日前に引退を発表した黒田投手にも有終の美を飾って欲しいと願うが、頂上決戦もごひいきチームでなければ何となく興味が湧かない。スポーツの応援とはそうしたものであろう。


かれこれ30年ほども前のことになる。まだおやじ(父親)とおふくろ(母親)が健在で存命中の事である。当時小学生だった長男と次男を連れて家族で山口県の徳佐という所に「りんご狩り」に出かけたことがある。振り返ってみると、その頃に乗っていた車は三菱ランサーというのだった。宿泊地は萩観光ホテルという所で翌日は萩市内観光や長門市の靑海島などを巡って帰った。りんご園では林檎をかじっていた時に運悪く父親の前歯がかけて大変だった記憶がある。
早いものであれからはや30年もの歳月が流れた。今回のリンゴ狩りは孫を連れ長男夫婦と一緒に出かけたのだが(自分も)あの頃の父親の年頃になったんだな~と改めて感慨深いものがあった。それにしても最近は高速道路網が整備されて徳佐方面といってもずいぶん近くなったものだ。


家の周りで10数羽のカラスが群れている。甘柿が熟れ始めたからである。電線の下では紫色の糞がたくさん落ちている。洋種ヤマゴボウの実を啄んだのだろう。
毎年の事だがこの時期になると片端から美味しい順に?甘ガキはごっそりと食害されてしまう。今の時代、子供や孫たちは柿を食べないので惜しくはないが1年間の総決算(熟期)だから少しは人間様もいただきたいものである。
我家の屋敷から2百メートル北側の場所に「川底柿」という地域独特の品種を植えてある。表面に筋状に溝がある渋柿である。剥いて干し柿にするか、ドライアイスで渋抜きするか、そのまましばらく置いて熟し柿で食べるかが一般的である。今年もそろそろ色付き始めたのだが(渋いのにもかかわらず)これにもカラスが付いている。見渡して紅く熟したものから食べるのだろう。ている。狙った獲物は次から次へと食べるので無くなるのは時間の問題だと思われる。

昨日、駅前の氷屋さんに寄ってドライアイスを買って来た。1年ぶりの脱渋処理である。渋抜きにはまる4日間ほどかかる。処理後は傷みやすいので素早く近所の友人・知人にお届けする。


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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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