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裏山の傾斜地に8、9年前植え付けたネコヤナギが芽吹きだした。柳は枝がか細くて放射状に垂れ下がるのが一般的なのだが、裏山のものは男柳(オトコヤナギ)という品種モノで枝が勢い良く上に向かってすっくと伸びる。一般の柳も数本植えてあるが芽吹き時期はどちらもほぼ同じのようである。

今日は午後から園内道の清掃とキウイフルーツの剪定屑の片づけやアジサイ(紫陽花)の挿し木苗を植え付ける。我家の紫陽花は植え付け始めてもう10年近くなる。最近は植え場所が少なくなって来たので綺麗な品種モノを選抜し植えている。今年は10本くらい定植した。花が着くのは順調に育てば3年後くらいである。


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遅れぎみだった無花果(イチジク)の冬季剪定がようやく終わった。剪定は1~2芽を残す「短梢剪定」という方法である。裏山の作業が結構多くて選定作業は時期的にぎりぎり状態だったので長男に手伝って貰って一気に終わった。好天だったので孫も日向ぼっこを兼ね作業中のイチジク園までやって来た。鹿や猪の防除のためフェンス際を伝ったり、タンポポ採りや農道遊び見るものすべて新鮮で楽しかったようである。
昭和の時代は農家では子供たちも家族の一員として田んぼや畑に連れて行き遊ばせたり農作業の手伝いをさせたりしたものだ。それがいつの頃からか子供たちが野良に出るのを見かけなくなってしまった。時代は変わっても子供は大自然の中で太陽の光を浴び田畑や里山でのびのびと飛んだり跳ねたりするのが一番だと思う。



庭の端っこに植えてある「沈丁花」の花が咲いた。ここ数日の暖かさに誘われ例年よりいくぶん開花が早いようである。
御年九十歳が近い隣家のAさんによれば、お父さんからの言い伝えでジンチョウゲ(沈丁花)の花が咲く頃に牛蒡(ゴボウ)の種を播いたら良いと教えられたそうで今もそれを守っているという。毎年その話を聞くので我家でも昨日牛蒡の播きつけをした。長牛蒡は収穫時に掘りあげるのに苦労をするので今年は短形のものにした。播きつけ後は覆い土をしもみ殻を置きビニールをベタ掛けする。まだ朝晩は冷え込むので地温を保ち芽だちを促すためである。

暦の上では先週5日は啓蟄(けいちつ)だった。土中の蛙、蛇、虫たちが春暖に誘われ活動を始める時節である。いよいよ春野菜の播きつけ準備の時期になった。


孫と付近の大規模柑橘農園へ早咲きの桜見物に出かけた。我家から1kmくらいの距離なので(近過ぎて)めったに出かけない。他県ナンバーなどを多く見かけるので他所からの観光客は結構多く道路が混雑する。
それにしても子供の成長は早いものだ。この前こそベビーカーに乗せて連れ回った孫だがはや保育園も残り2年余となった。
近頃は過日K県のSさんから頂いた熊の縫いぐるみがすっかり気に入り外出時も手離さない。縫いぐるみを抱き桜の樹の下でポーズをとった姿をデジカメに収めたが、嬉しそうな笑顔を見るのは周りも幸せにしてくれる。週末はママの友達と一緒に我家の花見と甘夏みかん狩りに来るらしい。


先週末は長男夫婦が孫を連れてやって来た。長男は農作業を半日ほど手伝ってくれ、後(午後の5時頃を見計らい)この時間帯ならもう観光客も少なかろうと思い家族全員で近くの大型柑橘園へ「河津桜」見物に出かけた。だがなかなかどうして観光のお客さんはひっきりなしで駐車場は満杯で大いに賑わっていた。
孫は桜の花よりも皆と一緒に出掛けたのが嬉しいようで桜の樹の下を元気いっぱい飛び回る。小さい児の楽しそうな顔を見ると周りまで幸せになる。小一時間遊んで帰宅して夜は皆でスキ焼鍋を囲む。細やかながら至福のひと時である。


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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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