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思いがけない寒波がようやく峠を過ぎいくぶん暖かくなった。睦月(1月)も今日でお終い。明日からは如月、2月である。昔から2月は逃げるという。それほど早くに過ぎるという意味だろう。今年は29日まである。
久し振りに晴れたので今日は午後から蜜柑園で施肥(複合肥料)を行う。昨日長男が来たので園へ肥料を運んで貰っていた。園内道を歩いてみたら、何とびっくりポン!である。早くも「河津桜」が咲いているではないか。例年2月下旬頃に咲く桜だがどうしたことだろう。暖冬から一気に厳寒の大雪と異常に移り変わる気候変動が桜の開花を狂わせたのだろうか?それにしても綺麗に咲いている。隣にあるミモザアカシアの樹の蕾も心なしか黄色がかかっている。
2月3日は節分である。4日は立春、来週末はお雛様を飾ろうと思う。昨年から孫も一緒になってひな壇を飾るようになった。大人だけでするより時間はかかるがその方が孫も思い出が残るだろう。これからは一雨ごとに春が近づく。


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我家の裏山には金柑(キンカン)の樹が10数本ある。11月下旬から収穫を始めてピークは12月下旬だった。1月にはだんだん残りが少なくなって今は小さい実のみになった。毎年の事だが金柑は最後まで収穫せずに少し残すことにしている。ヒヨドリやカチドリ、メジロ、ジョウビタキなどが餌を食べにやって来るからである。
今回の降雪で野山の餌が摂取出来なくなったのだろう。すでに周辺のナンテン、センダン、ハゼ、センリョウ、ヤブコウジなどの実は根こそぎ食害されている。残ったキンカン(金柑)の実は貴重な餌である。鳥たちも生きて行くのが大変である。


昨日隣県N市に用があり出かけた。信号待ち中に沿道にあった梅の古樹が目に飛び込んで来た。なんと数輪の花が咲いているではないか!もうこんな時期なのかと思い、早速帰ってから裏山の我家の梅の木を覗いてみた。まだ蕾ではあるがだいぶ膨らんでいる。開花も間もなくだろう。剪定作業を年末から1月上旬にかけ少しずつやっていたので開花を待つばかりになっている。新聞は2月10日から隣町の八幡神社で梅まつりが始まると報じていた。春はもうすぐそこである。

午後には隣組の花壇手入れに夫婦で出かけた。この時期は草が少なく比較的作業は楽だったが(それでも)中耕・施肥、周辺整備など3人で1時間半ほど時間がかかった。隣家の当番相方は80歳を超える方だった。花壇当番や道路愛護、お祇園などの祭事等々だんだん(高齢化の進行により)組の役が負担になる時代がやがて来るだろう。年輩の方が施設に行かれたりで空家が増えている。最近は小さな子供の姿を見かける機会も少ない。地域の小学校では新入生の数が一桁になったと聞く。地方では少子高齢化が急速に進み年々深刻の度を加えている。


小雪舞う時間帯を見計らい運動がてら裏山の李園にのぼってみた。李の樹は暮れに間引き剪定を終えたばかりである。昨日から降り続いた雪で一面の銀世界である。農作物はやはり寒い時は本格的に寒さがやって来ないといろんな面で支障が出る。特に病害虫などは冬の適当な寒さであるていど抑制出来て安定生産につながる。
今冬最大の寒波は西日本にも大雪をもたらした。同時に自然の贈り物、恩恵でもある。今回は南国の鹿児島県奄美大島でも明治以来の降雪があったという。当地では昼間の時間帯に幸いに陽射しがあり屋根の雪が解け始めた。午後4時頃に凍結していた水道管の水が解けて水が出だした。普段は何も考えずに思う存分使っている水だがいざ凍結して出ないと大変である。あらためて水神さんの恵みに感謝である。何事も無くなって知る大切さである。


昔に歌った歌に「蛍の光、窓の雪」というのがある。遠い昔は雪明りで勉学に励んだという。勤勉刻苦の時代はそのようなこともあったのかも知れない。昨晩は積雪で一晩中外が明るかった。雪明りとはこんなものかとあらためて思う。月明かりも加わって障子越しの雪明りは半端でなかった。

午前中裏山を散歩した。菜園も果樹園も一面銀世界である。所々に獣道が出来ていた。比較的小さい足跡なのでウサギかイタチの仲間だろう。日中も気温が上がらずに水道管凍結はまだ続いている。道路は何とか車の移動が出来そうである。午後は日帰り温泉、夕方には買い物に行けそうである。今週は隣組管理の花壇の清掃順番がある。2軒1組であるが週末の天気が回復した陽に行いたい。



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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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