忍者ブログ
猛暑の夏。じりじりと照りつける太陽、青空にピンクの「芙蓉」が映える。午前に咲き夕方にはすぐに萎んでしまうけれど次から次へと蕾を持って咲いては散り散っては咲く。晩秋には灰色の種が風に乗って飛び思わぬ場所で芽を出して増殖する。種が落ちるとコンクリートの間でもどんなに痩せた土地でも場所を選ばない。まさにど根性芙蓉でもある。



PR
はや8月。裏山ではクマゼミやアブラゼミの声が聞こえるようになった。それにしても連日猛暑日である。当地でも最近は35℃越えが珍しくない。ニュースによれば関東地方では最高気温が40℃近い個所が多発している。

当初は冷夏の予想だったが、エルニーニョ現象と7月に2、3襲来した台風の通過の影響などで一転猛暑になったらしい。最近の気候にはほとほと参ってしまう。濃作業は午前中せいぜい2時間、午後は1~2時間くらいが限界である。とにかく熱中症に注意しながらこまめに水分を摂取することを心がけている。

照りつける太陽の下、今年も庭の芙蓉の花が咲き始めた。アオイ科のフヨウ属に属するピンク色の綺麗な花である。蓮の花に似た形をしているので別名「木芙蓉」などとも呼ばれる。いわゆる1日花で短命、朝に咲いて夕方には萎む。お盆の前後に咲くことから諸行無常、人生のはかなさにも例えられる。
午後はブルーベリーを収穫してNさんへ届ける予定である。野鳥にやられてなければ良いが・・・



先週から屋敷回りや裏山の清掃(草刈りなど)をやっている。これまでは自分でやっていたがのだが最近は長男が手伝ってくれたり、近所の知人やシルバー人材センターの人などに頼んだりしている。段取りや細かい部分は時間のある時にマイペースでやる。だがやって貰うのも結構骨が折れる面がある。
梅雨の長雨と高温で伸び放題になっていた雑草もこれからは一段落である。家の周辺、裏山を含めてお盆までにはすっきりしたいと思っている。早いもので明日から8月である。12日は次男が帰省する。久しぶりに子供たちが集うので楽しみにしている。



今日で7月は終わりである。店先にホオズキが並んでいるのを見かけるようになった。間もなくお盆である。今年は親戚、知人合わせて10軒ほど初盆者がいる。来週後半からそろそろお参りに出かけようと思う。
過日、長男が手伝いをしてくれて我家では先祖墓の掃除を行った。蒸し暑い日だったが墓地は木陰もあり思ったほどにはきつくはなかったがそれでも1時間半ほどかかった。雑草もさることながら周囲のクスノキの枯葉や枝が多かった。我家の先祖墓(集合墓)は父親が元気な頃に自分で建てたものである。それまでは結構なスペースに中小の石の墓が無数あった。子供(私)の代ではとてもお墓の築造までのゆとりが無かろう…と思って元気なうちに建ててくれたものであろう。晩年は門徒寺にもずいぶんの寄付もしたようであるが(そういうところは)肝が切れたというか、私などには到底真似が出来ないところである。

それにしても周辺のお墓の様子を見るとずいぶん「無縁墓」やもう数年間もお参りに来ていないようなお墓が目立つ。我家の墓所一角は遠方の親戚のお墓も含めて3軒分ある。いつまでこうしてお盆や暮れ、春秋のお彼岸に掃除に来れるか?とつい要らぬ心配をしてしまう昨今である。



屋敷横や裏山の樹園地の中に植えてある「檜扇水仙」が次々咲き始めた。濃い橙色の中に黒の斑のある綺麗な花である。観察していると、朝~昼の間は花が開いていて夕方になると花は萎んでしまいまた朝になると開くという独特の習性がある。
多年草で球根ではないが水仙と名が付いたのはどんな理由だか分からない。葉っぱは濃い緑で連なって着く形は扇のような姿である。
京都では真夏のお祭り「祇園祭り」の際にこの花は欠かせないのだという。南アフリカが原産地だという真夏の花は土地を選ばず、晩秋には黒い仁丹大の種がびっしりと出来るが(それが)周囲に飛んで容易に芽が出て来る。




[153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163]
カレンダー
02 2026/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(12/31)
(12/23)
(12/01)
(12/01)
(11/30)
最新TB
プロフィール
HN:
管理人
性別:
男性
自己紹介:
定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者ブログ / [PR]
/ テンプレート提供 Z.Zone