はや文月(7月)である。今年も1年の半分が過ぎこれより年の後半に入る。我家の庭に数本あるムクゲ(木槿)に花が咲き始めた。木槿(ムクゲ)の原産地は中国で日本をはじめ東南アジアの多くの地域に自生する。落葉低木(3~4m)で当地では7月初旬頃から花が咲く。韓国では木槿を「ムングフア」と呼んで国を代表する花(国花)になっている。アオイ科の仲間で花相はハイビスカスなどに似る。白、ピンク、赤系などがあり、一重から八重ものまで多種多様である。中国、韓国などでは古くより生薬として用いられ胃腸薬などの効用があるという。早朝に咲き始め夕方には萎むといういわゆる一日花であるが、枝先に次々と花を着けるので散っては咲き、咲いては散る、の繰り返しで長い期間花を楽しむことが出来る。
今日は朝からしとしと小雨が降っている。南の海上では台風(9号、10号、11号)が次つぎと発生して日本列島をうかがっている。今年はエルニーニョ現象とかで梅雨明けが遅れるのではないかと予想されている。ひょっとしたら台風の当たり年になるかも知れない。
今日は朝からしとしと小雨が降っている。南の海上では台風(9号、10号、11号)が次つぎと発生して日本列島をうかがっている。今年はエルニーニョ現象とかで梅雨明けが遅れるのではないかと予想されている。ひょっとしたら台風の当たり年になるかも知れない。
毎年、今時期に農水OBのIさんから依頼され周辺市町の農地実態面積調査に出向いている。今年も6月下旬から回っているが、隣町の大池周りで合歓の木(ネムノキ)に綺麗な花が咲いているのを見た。
我家の裏山にも数本(大小の)合歓の木がある。さっそく裏山にのぼってみたら咲いていた。ネムノキはマメ科の高木に属する樹で根には根粒菌が着く。根粒菌は空気中からチッソを吸収する。やや湿り気のある場所を好んで植生し梅雨~盛夏の頃にかけ優しい花を咲かせる。長く糸状に伸びた雄しべは淡い紅色で繊細、ふぁふぁとした綿菓子のような花が夏のそよ風になびく。「合歓の木」の名前は夕方葉が合わさって閉じることから(眠るような状態だと)ネムノキの名が付いたらしい。真っ蒼な空とネムの優しい花のコントラストが実に美しい。
我家の裏山にも数本(大小の)合歓の木がある。さっそく裏山にのぼってみたら咲いていた。ネムノキはマメ科の高木に属する樹で根には根粒菌が着く。根粒菌は空気中からチッソを吸収する。やや湿り気のある場所を好んで植生し梅雨~盛夏の頃にかけ優しい花を咲かせる。長く糸状に伸びた雄しべは淡い紅色で繊細、ふぁふぁとした綿菓子のような花が夏のそよ風になびく。「合歓の木」の名前は夕方葉が合わさって閉じることから(眠るような状態だと)ネムノキの名が付いたらしい。真っ蒼な空とネムの優しい花のコントラストが実に美しい。