暦の上では今日が「入梅」である。実際には九州地方はすでに梅雨入りしており梅雨前線が九州中部地方に停滞、連日ぐずついた天気が続いている。
近頃、裏山を散歩していると満開の未央柳(ビオウヤナギ)が目に付く。未央柳は別名「美容柳」とも「美女柳」とも表現される。丈は1mくらいである。柳とは何の関係もなくオトギリソウの仲間である。どちらかと言えば街路に植えられているキンシバイに似ている。黄色い花びらとぼわぼわとした長い糸状の雄しべが特徴で一目で未央柳だと分かる。一説では花が美しいので美容、葉が柳のようなので美容柳と呼ばれるようになったという。
我家の未央柳は4年ほど前に山口県防府市にある防府天満宮を訪ねた際に天満宮の内にある茶房「芳松庵」で抹茶をいただいたのだが、その際に茶房の女亭主にもてなされた時に茶席に飾られた花の話題になり、茶花が未央柳であることを知り(こちらが茶好き花好きだと思われたのか)帰り際に庭にある数枝を切って持たせてくれたものである。翌日帰宅してさっそく挿し芽をし数本が活着したものが増えたものである。今では結構花が着くしっかりした株になった。ちょうど今頃が挿し芽時期なので今年も少し挿してみようかと思っている。懐かしい旅の思い出の花である。

近頃、裏山を散歩していると満開の未央柳(ビオウヤナギ)が目に付く。未央柳は別名「美容柳」とも「美女柳」とも表現される。丈は1mくらいである。柳とは何の関係もなくオトギリソウの仲間である。どちらかと言えば街路に植えられているキンシバイに似ている。黄色い花びらとぼわぼわとした長い糸状の雄しべが特徴で一目で未央柳だと分かる。一説では花が美しいので美容、葉が柳のようなので美容柳と呼ばれるようになったという。
我家の未央柳は4年ほど前に山口県防府市にある防府天満宮を訪ねた際に天満宮の内にある茶房「芳松庵」で抹茶をいただいたのだが、その際に茶房の女亭主にもてなされた時に茶席に飾られた花の話題になり、茶花が未央柳であることを知り(こちらが茶好き花好きだと思われたのか)帰り際に庭にある数枝を切って持たせてくれたものである。翌日帰宅してさっそく挿し芽をし数本が活着したものが増えたものである。今では結構花が着くしっかりした株になった。ちょうど今頃が挿し芽時期なので今年も少し挿してみようかと思っている。懐かしい旅の思い出の花である。
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夕方少し涼しくなってから「梅ちぎり」を夫婦(2人)で行った。一度に収穫すると収穫も処理も大変なので今日は2kgを梅漬け用に1kgをシロップ用に収穫した。無農薬栽培なので黒班病などの痕が残って見た目は悪いが食用にはまったく問題ない。梅漬け用は小粒のものを混ぜて処理する。シロップ用は大きめのもので水洗い後に蔕(ヘタ)を取り一晩冷蔵庫で冷凍する。その後にグラニュー糖を入れて放置する。
あと梅ジャムやホワイトリカー漬けなど加工方法は多岐にわたる。最近は若い者が梅を食べないけれど(実は)梅はクエン酸を多く含み疲労回復や健康増進にすこぶる良いのである。明日は午前に知人用に収穫をする予定である。
今夕のテレビニュースでは菅原道真ゆかりの大宰府天満宮でも「飛び梅」の収穫を行ったと報じていた。禰宜さんや巫女さんたちも混じって竹竿で梅の実を落としていたが梅の樹が多いため処理が大変だろうと思う。スーパーなどでも今時期は和歌山産の南部梅などのコーナーが設けられ所狭しと並んでいる。街部の主婦も結構梅を買って行くのだなと思う。
あと梅ジャムやホワイトリカー漬けなど加工方法は多岐にわたる。最近は若い者が梅を食べないけれど(実は)梅はクエン酸を多く含み疲労回復や健康増進にすこぶる良いのである。明日は午前に知人用に収穫をする予定である。
今夕のテレビニュースでは菅原道真ゆかりの大宰府天満宮でも「飛び梅」の収穫を行ったと報じていた。禰宜さんや巫女さんたちも混じって竹竿で梅の実を落としていたが梅の樹が多いため処理が大変だろうと思う。スーパーなどでも今時期は和歌山産の南部梅などのコーナーが設けられ所狭しと並んでいる。街部の主婦も結構梅を買って行くのだなと思う。