裏山で美女柳(ビジョヤナギ)が綺麗に咲いている。半常緑低木で樹高は4~50cmくらいである。別名を美央柳とか金線海棠などとも呼ばれる。金糸梅によく似ているがオトギリソウの仲間で原産地は中国だという。むこうでは金糸桃と呼ぶらしい。葉が柳に似ていることから美女柳の名前が付いたらしい。長いおしべが花からはみ出すように咲くのが特徴で澄んだ黄色の花弁は辺りの緑に映える。
この美女柳には思い出がある。6年ほど前のこと、山口県の防府天満宮に夫婦で詣でたことがある。参詣後、天満宮内の茶房で一服、茶室に通され抹茶をいただいた際のこと、床の間に飾ってあった花がこの美女柳だった。この時は名前を知らずに「金糸梅ですか?」と尋ねたら亭主がこの花は美女柳というのだと教えてくれた。その後、茶室で花木や庭の樹木、茶花などの話におよびよほど興味があると思ったのだろう、帰り際に今の時期なら挿し芽でも活着するからと庭の一角にある美女柳の枝を5,6本切って持たせてくれた。その日は山口県内に一泊したが(切り口が乾かないようにし)さっそく帰ってポットに挿し立派に活着した。翌年(1年後)はさらに露地に植え替えをしはや数年、今では毎年綺麗な花を着けている。この花を見ると、先年の防府天満宮と茶房の亭主の親切なおもてなしを思い出す。花期は結構長いのでもう1,2週間は楽しめそうである。

この美女柳には思い出がある。6年ほど前のこと、山口県の防府天満宮に夫婦で詣でたことがある。参詣後、天満宮内の茶房で一服、茶室に通され抹茶をいただいた際のこと、床の間に飾ってあった花がこの美女柳だった。この時は名前を知らずに「金糸梅ですか?」と尋ねたら亭主がこの花は美女柳というのだと教えてくれた。その後、茶室で花木や庭の樹木、茶花などの話におよびよほど興味があると思ったのだろう、帰り際に今の時期なら挿し芽でも活着するからと庭の一角にある美女柳の枝を5,6本切って持たせてくれた。その日は山口県内に一泊したが(切り口が乾かないようにし)さっそく帰ってポットに挿し立派に活着した。翌年(1年後)はさらに露地に植え替えをしはや数年、今では毎年綺麗な花を着けている。この花を見ると、先年の防府天満宮と茶房の亭主の親切なおもてなしを思い出す。花期は結構長いのでもう1,2週間は楽しめそうである。
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今日は午前中夫婦2人で裏山のモミジ園を覗く。花木類の生育具合と雑草の繁茂状況を見るためである。まだ膝腰痛で歩くのに十分な力が入らないものの毎日少しずつ慣れて行く必要がある。
11時頃に少し小雨模様になったので家に帰り軽作業を行っていると庭に野兎(のうさぎ)がちょこちょこと入って来た。思いもかけぬ不意の珍客である。
野兎はこの時期に田んぼの畦などを走っているのを見かけることはあったがこんなに至近距離(5m~6m)に近寄って来たのは初めてである。デジカメを首に下げていたので運良くカメラに収めることが出来た。最近はシカ、イノシシなどが急速に増え周辺でも農作物に被害が出ている。聞くところによるとアライグマのような小動物も見かけるという。奥山がだんだん棲みにくくなって人里まで下りて来るのだろうか?
午後は整形外科へリハビリに出かける予定。隔日にしげく通ってはいるが一気には回復しないのでもどかしい限りだ。若い頃と違いこれまでの筋肉疲労と年齢を重ねたせいだろう。
11時頃に少し小雨模様になったので家に帰り軽作業を行っていると庭に野兎(のうさぎ)がちょこちょこと入って来た。思いもかけぬ不意の珍客である。
野兎はこの時期に田んぼの畦などを走っているのを見かけることはあったがこんなに至近距離(5m~6m)に近寄って来たのは初めてである。デジカメを首に下げていたので運良くカメラに収めることが出来た。最近はシカ、イノシシなどが急速に増え周辺でも農作物に被害が出ている。聞くところによるとアライグマのような小動物も見かけるという。奥山がだんだん棲みにくくなって人里まで下りて来るのだろうか?
午後は整形外科へリハビリに出かける予定。隔日にしげく通ってはいるが一気には回復しないのでもどかしい限りだ。若い頃と違いこれまでの筋肉疲労と年齢を重ねたせいだろう。
屋敷裏にあるキウイの花が散り早くも幼果が棚に下がっている。今日は午前中夫婦でリハビリを兼ねて裏山の散策を行い果樹、花木の生育状況を観察した。ついでに隣家のAさん宅を訪ね少しばかり世間話をした。Aさん宅ではショウブの花が綺麗に咲き始めていた。「お宅に無い珍しい品種があれば持ち帰って良いですよ」と言われるので(遠慮なく)純白の小ぶりで可愛い3株をいただいた。それにしても80代後半だというAさんの元気ぶりには驚くとともにあやかりたいものだとつくづく思ってしまう。
福岡管区気象台の発表によると九州北部地方の梅雨入りは3日ほど前だった。昨日は低気圧の通過で強風が終日吹き荒れた。裏山で梅の実が落ちているのではないか?と見に行くが、まだ完熟期ではないせいかほとんど落ちていなかった。梅雨の季節を迎え裏山の園内では紫陽花(アジサイ)が一段と瑞々しさを帯びて来た。
福岡管区気象台の発表によると九州北部地方の梅雨入りは3日ほど前だった。昨日は低気圧の通過で強風が終日吹き荒れた。裏山で梅の実が落ちているのではないか?と見に行くが、まだ完熟期ではないせいかほとんど落ちていなかった。梅雨の季節を迎え裏山の園内では紫陽花(アジサイ)が一段と瑞々しさを帯びて来た。
隣町に住む親戚のMちゃんが軽トラックで我家の坂を一気に乗り上げて玄関前で停まった。何の用かな?と思いきや、今春採れた(我家の裏山に置いてある)ニホンミツバチの蜜を少しですがと持参してくれたのだ。1瓶は隣家のAさんにあげてくれという。裏山では今年は分蜂箱を含め7か所くらいに営巣した。早春から菜の花、李、梅、桜、レンゲ、蜜柑、アカシアなど次々花が咲き(持参してくれた蜂蜜は)それらの混合蜜でまだ花粉の香りが残る濃厚なものだった。
Mちゃんが趣味で養蜂を始めたのは現役で会社勤めをやっていた頃かららしい。趣味と実益を兼ねなかなか良い趣味である。実益と言っても商売にやっているわけではなく採れた蜂蜜の行き先は友人や知人にお裾分けするのが主なようである。知り合いの土地に蜜蜂の箱を置かせてもらっていろいろ話をするのが楽しいらしい。時期時期の花を愛で、蜂たちを可愛がり、そのうえおいしいハチミツが採れるとあってMちゃんの顔は実に嬉しそうだ。少し元気になったら来年あたりは見よう見まねで教えて貰い1,2箱蜂を飼ってみたいと思う。数年前から植え付けた花木が成長し蜜源は周辺にいっぱいある。
採れたてで純粋な裏山のハチミツを舐めながらMちゃんの好意に感謝である。
Mちゃんが趣味で養蜂を始めたのは現役で会社勤めをやっていた頃かららしい。趣味と実益を兼ねなかなか良い趣味である。実益と言っても商売にやっているわけではなく採れた蜂蜜の行き先は友人や知人にお裾分けするのが主なようである。知り合いの土地に蜜蜂の箱を置かせてもらっていろいろ話をするのが楽しいらしい。時期時期の花を愛で、蜂たちを可愛がり、そのうえおいしいハチミツが採れるとあってMちゃんの顔は実に嬉しそうだ。少し元気になったら来年あたりは見よう見まねで教えて貰い1,2箱蜂を飼ってみたいと思う。数年前から植え付けた花木が成長し蜜源は周辺にいっぱいある。
採れたてで純粋な裏山のハチミツを舐めながらMちゃんの好意に感謝である。
裏山に自分で名付けた「あじさい小径」というのがある。周囲に数年がかりで植えた紫陽花(アジサイ)がぼつぼつ咲き始めた。先日、アジサイの見頃を前に長男が小径の草刈りをやってくれた。
先週から午前と午後の2回に分け膝、腰のリハビリのためこのあじさい小径を歩いている。少し坂なので筋肉を鍛えるにはほど良い散歩道である。小径周囲では雑草が伸び放題になっているがまだ自分では草刈機が使えない。当分はリハビリに励んで管理作業が出来るのを目標に頑張りたい。
園内では梅、枇杷、杏、プルーン、ブルーベリーやビルベリー、晩白柚や八朔、温州などの蜜柑類もしっかり結実している。今は早生系の栗の花が満開を迎えている。気になっていた(園内のあちこちに挿してある)皇帝ダリアだが観察するとしっかり芽を出して成長はすこぶる順調のようである。
先週から午前と午後の2回に分け膝、腰のリハビリのためこのあじさい小径を歩いている。少し坂なので筋肉を鍛えるにはほど良い散歩道である。小径周囲では雑草が伸び放題になっているがまだ自分では草刈機が使えない。当分はリハビリに励んで管理作業が出来るのを目標に頑張りたい。
園内では梅、枇杷、杏、プルーン、ブルーベリーやビルベリー、晩白柚や八朔、温州などの蜜柑類もしっかり結実している。今は早生系の栗の花が満開を迎えている。気になっていた(園内のあちこちに挿してある)皇帝ダリアだが観察するとしっかり芽を出して成長はすこぶる順調のようである。