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庭のフェンス横に植えてある「アカメガシワ」の新緑が綺麗である。一般にアカメ(赤芽)と呼んでいるが春のこの時期が紅に染まる。横に黄色のモッコウバラを這わせているがこちらも負けじと咲き競っている。連休前半の2日間はどうやら天気に恵まれそうで行楽地も賑わいそうである。

昨日久しぶりお茶農家だったIさんに偶然道でお会いした。実に10年ぶりくらいである。現役時代は仕事の関係でとても良くしていただいた方である。聞けば御年八十四歳になられたという。最近は(眼も悪くなったので)運転免許証も返上されたらしい。昨日はバスを利用して奥さんと病院通いと買い物に市街地へ出られたらしい。長年やってこられた茶園経営も跡を引き受けてくれる人が居て昨年できっぱりやめたという話だった。積もる話に花を咲かせつつしばし立ち話をするが歳月の流れを体感する。そういえば才尾の集団茶園でも新茶の摘採が始まる頃である。製茶工場で嗅ぐあの新茶の香りは何とも言えない春の味である。



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今日は整形外科のリハビリ(理学療法)から帰ると少し調子が良かったので久しぶりに横の庭に出た。もう「つわぶき」が立派に成長している。採るのは今がまさに旬である。

遠い昔、おふくろ(母親)が元気な頃はこの時期にツワブキ採りに出かけよく佃煮をしてくれたものだ。野にあるツワブキは栽培物の蕗より硬くて腰があるので歯ごたえがありまた風味もある。この庭に出来るツワブキだが(数年前まで)隣地で野菜作りをやっていたHさんがこの収穫の適期を知っていて4月中旬過ぎになるとツワブキ採りに我家に(遊びに)見えたものである。というのも、我家では数年かけて少しずつ田んぼの畦畔や農道やその法面に自生しているものを集め庭のあちこちに移植していたものである。わざわざ遠くまで山菜採りに出かけなくてすぐに調達が出来るためHさんは佃煮用として我家の庭に採りにみえていた。数日後、佃煮が出来あがるとパックに入れ持参してくれていた。その出来ばえたるや玄人はだしのもので感心したものである。そのHさんも先年逝ってしまい寂しくなった。



黄系のモッコウバラが咲き始めた。白系のはやや遅れて毎年咲く。花々はほんとうに季節の移ろいを知っているなと感心する。モッコバラの近くのアヤメやカキツバタ、ジャーマンアイリスなども紫の花をそろそろ着け始めた。まさに春は真っ盛りである。


庭の南側に植えてある「コデマリ」に続いて「オオデマリ」も咲き始めた。どちらも白系の綺麗な花で枝先に雪を被ったような姿である。小手鞠の手前のナンテン(南天)の樹にも白系の実が小さく着いている。


我が家裏山の藤の開花場所から眼下の市街地を望む。目下膝関節痛のため坂道は無理なので写真は連れ合いが撮って来てくれた。なかなかのアングルで良く撮れている。


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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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