屋敷回りや裏山に数十本植えてあるブルーベリーに花がびっしりと着いている。5、6品種を選定し栽培しているが(品種により)少しずつ花の形状も異なる。釣鐘状の形をした可愛い花である。ブルーベリーは北欧やアメリカ、ニュージーランドなどで自生していると言われるが、現在は果実やそのエキスが目に良いとのことで盛んに宣伝されている。このブルーベリーが流行りだした当初、どこか懐かしい果実だなと感じたが、それもそのはず田舎の山にあった「シャシャンボ」という果実の仲間だと分かった。当地では方言だと思うが「ミソッチュ」などと呼んでいた。戦後食糧難の時代はこのミソッチュも甘樫(ドングリやシイの仲間)、渋柿などとともに貴重なおやつだった。それに比べて今はお金さえ払えば何でも食べたいほど手に入る時代である。しかしおやつの多くは糖分や油、塩分を多く含むものが主流で生活習慣病を引き起こす原因になっているという何とも皮肉な巡り合わせである。
ブルーベリーは7月が成熟期である。それを楽しみにしばらくは花を観賞したいと思う。

ブルーベリーは7月が成熟期である。それを楽しみにしばらくは花を観賞したいと思う。
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裏山の櫨(ハゼ)の木に伝わせている山藤(ヤマフジ)がぼつぼつ咲き始めた。亡くなったおふくろ(母親)の実家の庭にあったという白藤(シロフジ)の方の開花はまだである。この白藤は実は従姉妹の家に植えてあって先年その穂木を譲ってくれたものである。品種名は分からないので母親の実家の性を取って「浅井の藤」と自分で勝手に命名し名札を付けている。私にとっては大切な藤の樹である。残念なことに現在膝関節のリハビリ中なので急な坂道歩きを自重している。写真は連れ合いが気を利かせ撮ってくれた。裏山中腹からのアングルは向こうの谷の雑木林も望めなかなか良い。
藤と言えば隣県U市の千財農園という所に毎年見学に出向いている。昨年の日記を見ると4月23日くらいのようである。実はそこも坂道ばかりの藤棚である。農園のメインである新茶が採れる時期が一番お客さんが多いのだが今年はちょっと行くのは無理かも知れない。
それにしても花々は実に季節を良く知っている。次から次へといろんな花が咲いて季節は確実に夏へと向かっている。
藤と言えば隣県U市の千財農園という所に毎年見学に出向いている。昨年の日記を見ると4月23日くらいのようである。実はそこも坂道ばかりの藤棚である。農園のメインである新茶が採れる時期が一番お客さんが多いのだが今年はちょっと行くのは無理かも知れない。
それにしても花々は実に季節を良く知っている。次から次へといろんな花が咲いて季節は確実に夏へと向かっている。
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空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い 君にね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように
歌っていたのは誰だか思い出せないが「ハナミズキ」の歌である。我が家の庭のハナミズキ(花水木)が今年もいっぱい綺麗な花を着けた。このハナミズキの樹は数十年前、私が職場で初めて管理職に昇格した際に義姉がお祝いで贈ってくれた記念樹である。植物図鑑ではハナミズキはアメリカ東部が原産地だという。大正時代に当時の東京市長尾崎行雄がアメリカのワシントンに日本の桜の苗を寄贈した返礼として1915年にアメリカから贈られて来たのが日本におけるハナミズキ栽培の起源だと言われている。日本では似たものに山法師(ヤマボウシ)という樹があり一時は花水木をアメリカヤマボウシなどと呼んだこともあるという。花もよし、若葉、紅葉も良し、実も良しの花木である。今では街路樹などとしても各所で利用されている。樹高は高いものは10m近くにもなる。我が家の周辺もハナミズキの開花とともに一気に新緑の季節に移っている。
今日も午後から整形外科へ膝関節の治療に出向く予定である。理学療法士がストレッチや整体治療など1時間くらい施術してくれる。1,2週間で良くなればと願う。それにしても(病院だから当然のことながら)何と患者の多いことだろう。
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い 君にね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように
歌っていたのは誰だか思い出せないが「ハナミズキ」の歌である。我が家の庭のハナミズキ(花水木)が今年もいっぱい綺麗な花を着けた。このハナミズキの樹は数十年前、私が職場で初めて管理職に昇格した際に義姉がお祝いで贈ってくれた記念樹である。植物図鑑ではハナミズキはアメリカ東部が原産地だという。大正時代に当時の東京市長尾崎行雄がアメリカのワシントンに日本の桜の苗を寄贈した返礼として1915年にアメリカから贈られて来たのが日本におけるハナミズキ栽培の起源だと言われている。日本では似たものに山法師(ヤマボウシ)という樹があり一時は花水木をアメリカヤマボウシなどと呼んだこともあるという。花もよし、若葉、紅葉も良し、実も良しの花木である。今では街路樹などとしても各所で利用されている。樹高は高いものは10m近くにもなる。我が家の周辺もハナミズキの開花とともに一気に新緑の季節に移っている。
今日も午後から整形外科へ膝関節の治療に出向く予定である。理学療法士がストレッチや整体治療など1時間くらい施術してくれる。1,2週間で良くなればと願う。それにしても(病院だから当然のことながら)何と患者の多いことだろう。
家の周囲のシャガの花が咲き始めた。アヤメ科に属する常緑の多年草である。林の中や木陰でやや湿った場所に適する花である。根茎からつぎつぎと「ほふく枝」がでて繁殖する。花は実に短命で1日くらいで萎むが沢山の花を次つぎ着け咲いては散る。白っぽい紫の花は可愛くアヤメに似ている。
10日ほど前に膝関節を痛め数日前から整形外科に通うはめになった。重たいいものを持った拍子に筋肉が捻挫した状態になり炎症を起こしているのだという。いわゆるぎっくり腰的な症状らしい。湿布薬とリハビリに通い理学療法を試みるという。農繁期が近づき焦ってしまうが日にちがクスリとここはゆっくり構えるしかないようだ。
それにしても最近つくづく感じることだが病院へは元気がなければ行けない。朝順番取りで1回病院に出向き、その後長蛇の列の中を数時間かけ治療、リハビリと実に1日がかりである。いつも思うことだが定年でもしていなければとても病院通いなど出来ないな~と思う。大変な時代である。
10日ほど前に膝関節を痛め数日前から整形外科に通うはめになった。重たいいものを持った拍子に筋肉が捻挫した状態になり炎症を起こしているのだという。いわゆるぎっくり腰的な症状らしい。湿布薬とリハビリに通い理学療法を試みるという。農繁期が近づき焦ってしまうが日にちがクスリとここはゆっくり構えるしかないようだ。
それにしても最近つくづく感じることだが病院へは元気がなければ行けない。朝順番取りで1回病院に出向き、その後長蛇の列の中を数時間かけ治療、リハビリと実に1日がかりである。いつも思うことだが定年でもしていなければとても病院通いなど出来ないな~と思う。大変な時代である。