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朝晩は冷え込み晩霜が降りている。数日前には阿蘇山で冠雪があったという。それでも日中の温度は結構上がり20℃近くになるようになった。百花繚乱の季節となり裏山ではニホンミツバチが大いに活動を活発化させている。1つの巣箱は馬酔木(アセビ)の樹の前に置いている。今そのアセビが満開である。アセビの木には葉っぱに毒があり食べると馬などが悪酔いするという。そのことから「馬酔木」という名がついたと伝えられている。真偽のほどは定かでないが花は実に可愛い。今年新たに置いた分蜂箱にも次々と働き蜂が出入りしている。孫も最近では裏山の蜂さんの動きを見るのが裏山散策の定番になっている。それにしても子供の成長というのは早いものである。



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桜の花の時期は実に短い。ここ数日の冷雨と風でソメイヨシノは早くも散り始めた。つい数日前までは見事な咲っぷりだったのだが。昨日は遠来のお客さんを迎え息子や孫などで園内を散策した。

午後、隣家Aさんが竹林で掘ったというタケノコを数本持参してくれた。我が家ではまだ芽を出さないでいるがAさんは日頃から竹林の手入れをマメにしている。栽培管理の行き届いた土地ではわずかな芽の動き、土の盛り上がりで筍が発見出来るらしい。
さっそく夕方(移動用の)鉄釜を持ち出して筍に水と米糠、唐辛子を入れて湯掻く。


木漏れ陽林のはずれにあるキブシの花が盛りを迎えている。葡萄の房状の花相は一種独特のものである。関東~九州地方にかけ里山で自生するというキブシだが、当地ではあまり天道生えのものは見かけない。このキブシ、先日隣集落のSさん宅の坂をのぼってゆく際にかなりの樹齢を経た樹を見かけた。我が家のものはそれに比べまだ植え付け後5,6年にしかならない。来年以降は倍々で花を着けるに違いない。
今日は遠来のお客さんが見えた。歓迎の気持ちを込め今晩は孫を入れ親子夫婦水入らずの夕食会である。お互いに元気で過ごせているのが一番の幸せである。


裏山に2本植えてあるクロモジ(黒文字)が目立たぬように小ぶりの花を着けている。植えてから樹齢は4,5年になる。樹高は2mを超えて今年は枝にびっしり淡い黄緑色の花がある。クロモジは高級楊枝(ようじ)の材料になる。クスノキ科に属しており枝を折ると芳香がする。幹や枝は所々に暗緑色の斑点が入っている。それが「黒文字」とよばれる名前の由来になったのだろうか?

週末は寒気の流れ込みで冷え込んでいる。今未明は激しい雷音がありびっくりする。先週あたりから足腰の筋を少し痛めている。少しの寒さでも筋には堪える。当分は過激作業を避け育苗ポットへの種まきなど軽作業を行う予定である。そろそろゴーヤ、オクラ、シシトウなどの播き時である。


庭の「利休梅」がまっ白な花をいっぱい着けている。花弁の形が梅に似ていることからこの名前が付いたらしいが梅とは全然異なる品種である。4月の上旬に咲くリキュウバイの花は茶道では茶室の床に一輪挿しなどでよく用いられる。行く春を愛しむ亭主のさりげない心遣いの一枝である。


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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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