5月の低山登りは由布岳山麓「飯盛ケ城」にした。ご飯を盛ったような形が良い山である。標高は1,067mと高くないが、眺望が良く山頂からは周辺の由布岳、鶴見岳、倉木山、日向岳、福万山などの峰々が一望出来る。遠くはくじゅう連峰の山並みが霞んで見えた。昔の火口跡と思われる山頂の真下から湯布院の町並みが俯瞰できる。湯の坪付近は連休で観光客でごった返しているだろうがそんな喧騒も山頂からはうかがえない。
今回、馬酔木(アセビ)の花を観ようと倉木山行を思い立ったが、今年は桜を初め花の時期が全体に早くやむなく隣接の由布岳山麓の飯盛ケ城登山に変更した。風はあったが好天に恵まれて素晴らしい山登りが出来た。ついでに猪の瀬戸湿原のサクラソウを観賞、下山後は倉木山山麓の雨乞牧場と林道を訪ねた。何処も若葉の香りが漂って来るような山旅だった。帰りは明礬温泉の大露天風呂で疲れを癒した。まさに至福の1日だった。
今回、馬酔木(アセビ)の花を観ようと倉木山行を思い立ったが、今年は桜を初め花の時期が全体に早くやむなく隣接の由布岳山麓の飯盛ケ城登山に変更した。風はあったが好天に恵まれて素晴らしい山登りが出来た。ついでに猪の瀬戸湿原のサクラソウを観賞、下山後は倉木山山麓の雨乞牧場と林道を訪ねた。何処も若葉の香りが漂って来るような山旅だった。帰りは明礬温泉の大露天風呂で疲れを癒した。まさに至福の1日だった。
大型連休は今年も家周辺の管理、低山登りをするなどして過ごしたが、あっという間に過ぎてしまった。周辺の山々は萌えるような緑に包まれている。自然の中で毎日暮らせるのは有難い。コロナが一段落したせいか?今年は何処の観光地も多勢の人出があったようである。福岡空港の利用客がコロナ禍以前の88%まで回復をしたという。経済が回り出して結構なことだが完全にコロナが収束したわけではないので一抹の不安はある。
さて、5月6日は「立夏」だった。日中の日差しは一時よりだいぶ強くなった。そろそろ梅雨入りである。周りの田んぼでは代掻きも始まりいよいよ米作りがスタートする。夫婦でよく近くの農道を散歩するが、数日前から「野イチゴ」が目に付くようになった。真っ赤な実は見た目も艶やかである。少し摘んで食べたが遠い昔に食べ物が無い時代に食べた懐かしい味がした。
さて、5月6日は「立夏」だった。日中の日差しは一時よりだいぶ強くなった。そろそろ梅雨入りである。周りの田んぼでは代掻きも始まりいよいよ米作りがスタートする。夫婦でよく近くの農道を散歩するが、数日前から「野イチゴ」が目に付くようになった。真っ赤な実は見た目も艶やかである。少し摘んで食べたが遠い昔に食べ物が無い時代に食べた懐かしい味がした。
先般犀川の下伊良原にある蔵持山(くらもちやま)に登った。標高は5百メートル足らずの低山だが、英彦山六峰のうちの1つに数えられている。英彦山六峰とは英彦山、桧原山、松尾山、求菩提山、蔵持山、福智山をいう。いずれもかって山伏たちが行き交い修行を重ね修験道文化が栄えた霊峰である。蔵持山の登山口は伊良原ダム堰提付近にある。往時は蔵持山を中心に周囲に96坊があったという。蔵持山の山内には樹齢800年を超える大杉や紅葉の古木などが点在している。蔵持山神社の上手の国見台や上宮付近からは京都平野や英彦山の峰々が望める。
初めの登山口から少し行った辺りで淡いピンク色の珍しい茱萸(グミ)の実を見つけた。冬茱萸と呼ばれるもので今頃に実が熟れる。一般の茱萸は今ようやく花が咲き葉が出始めたばかりである。この茱萸は正式には「苗代茱萸」と呼ばれ、苗代をつくる時期に熟れるからそういうのだという。
里ではまもなく苗代づくりが始まる頃である。
初めの登山口から少し行った辺りで淡いピンク色の珍しい茱萸(グミ)の実を見つけた。冬茱萸と呼ばれるもので今頃に実が熟れる。一般の茱萸は今ようやく花が咲き葉が出始めたばかりである。この茱萸は正式には「苗代茱萸」と呼ばれ、苗代をつくる時期に熟れるからそういうのだという。
里ではまもなく苗代づくりが始まる頃である。