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親の元気な時代から数十年間やって来た正月飾りの餅搗きを今回は長男夫婦に大部分バトンタッチした。中でも長男の嫁が頑張って餅ちぎりや餡子入れまでやってくれたので大いに助かる。孫も2歳7ケ月ながら見よう見まねで餅を捏ねた。大人に交じって一丁前に餅つき行事に参加した気分で大満足の体だった。今年は昨年よりやや少なめの蒸籠で2臼(2升X2)を搗く。

我々の小さい頃の事だが…1月末~2月の初め頃にも餅を搗いていた。「かき餅」や「アラレ」と呼ぶものである。お菓子が十分に手に入らない貧乏な時代の生活の知恵であろう。だが考えてみるとその時代の方がより健康的で安心安全であったと思う。今は大人から子供まで甘い菓子やジュースばかりで返って体を悪くしているという時代だ。昔の人間の方がよほど現代人より賢く生き知恵があったように思う。

食欲のままに(今年も)正月はついつい食べ過ぎて胃が疲れている。残った餅は少し日にちをおいてしばらくしてから少しずつ雑煮にして食べることにする。「腹八分目」が人間健康の秘訣だという諺があるがこれも昔の人から学ぶべき知恵である。


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花の少ない季節にひときわ目立つのが蠟梅の花である。ロウバイは蠟細工のような、梅に似た花で附近に芳香を放つ。中国原産のこの花は別名「唐梅」とも呼ぶ。樹高は3mくらいで冬には葉が落ちて花だけになる。花咲か爺さんではないが枯れ木に花の姿が一段と目を引く。品種は数種類あるが我家の蠟梅(ろうばい)は2種類ある。素心蠟梅と黒蠟梅(こちらは初夏に花が咲く)である。数年前から植え付け我家では10数本に花が着いている。ソシンロウバイは12月~2月くらいまで花を楽しむことが出来る。

今年のお正月はとても暖かかった。普段は2人きりの家だが、長男家族、二男を交えお正月は一気に賑わった。暮れの餅つき~お正月の行事、孫の相手や何やかやで9日間があっという間に終わった。28日に帰省した二男は昨日(4日)午前東京へ帰る。戻る朝は少し早めに起き先祖墓へ参り、その足で私たち夫婦と一緒に最寄りの駅まで行く。親の欲目ではあるが年齢を経て顔つきもいくぶんしっかりして来た。長男の子供(姪)に土産を買ってやったり一緒に遊んでやったり、親に対する気遣いか?電気代を思ってか?深夜は部屋の暖房を切って寝るなどずいぶん気配り出来るようになり驚いた。帰りは勤務先や友人などへのお土産か九州土産をいっぱい抱え帰って行った。他人のメシを食う、世間に揉まれ苦労をすることが人間大切なことだと昔から言われているが、駅のホームで列車に乗り込む姿を2人で見送り、我々(親)の役目もそろそろ終わりに近づいたな…と思う。今年も健康に留意しまた頑張って欲しい。お互い元気であれば次の再会はお盆である。



今年は足を延ばし初詣は太宰府天満宮に出かけた。正月2日で参拝客が多かろうとは予想はしていたが…報道によると3ケ日で200万人の参拝客が押し寄せたという。参道入口附近の商店(お土産屋さん)からすでに順番待ちの大行列が出来ていて拝殿まで到達するのに何時間待ちか分からないので(孫を連れていたので)参拝は諦め、お土産買いと昼食(ラーメン屋さんも数十分待ちの行列であった)大宰府併設の遊園地で時間を過ごした。(結果的には)遊園地が孫にとって一番のお正月だったに違いない。それにしても遊園地の乗り物券の小銭の要るのにビックリ。1歳以上から300円、400円と大変だ。しかも入園料は入園料で別に要るのである。
初詣は元旦に地元氏神様に詣でていたので大宰府本殿にはお参りが出来なかったがこれも良い思い出になるだろう。参拝は本殿から少し離れた所に黒田官兵衛ゆかりの小さな祠がありそこで手を合わせ初詣の帰路に着く。何はともあれ今年も家族揃って元気でお正月が過ごせ嬉しい限りである。
今年はいよいよ消費税増税の年である。円高による物価の上昇や年々複雑・多様化する社会情勢、国際情勢の中にだが平穏無事な年であって欲しいと願う。

年明けの初仕事はキウイの剪定と花桃の剪定、果樹園内の清掃などである。珍しく正月の天気は近年に無くぽかぽか陽気の好天だった。


ザーサイと言えば中華料理に添えて出て来るあのコリコリとした茶褐色の漬物を思い浮かべる。今秋、園芸雑誌を見てザーサイの種を求め栽培に初挑戦した。どこの部分を食べるのか?どんな食べ方をするのか?さっぱり分からないまま種を播き大事に育てた。久し振りに畑を見てみると思いのほかの成長ぶりに驚く。
ネットで見ると豚肉と一緒に炒めたり、塩漬けにしたりして隠し味にしたりと様々なレシピが紹介されている。株元(茎の部分)が最近の寒で次第に大きくなって来た。そこら附近が美味しいのだろう。食べ頃は1月下旬~2月上旬くらいになるのだろうか?葉はカラシ菜のような味だというのでとりあえず葉っぱ部分を試しに食してみよう。


家の横に植えてある山茶花(さざんか)が綺麗に咲いている。我家での山茶花は紅と白の2種類ある。赤色の樹種は樹齢が8~10年くらいである。咲いては散り盛んに樹下に落ちてはと(次々)蕾が開いている。この調子で例年2月頃まで花が楽しめる。椿もそろそろ咲き始めたが同じ仲間ながら山茶花は少し趣が異なる。

新聞によると常夏の国タイでは混乱が続いている。首都バンコクの中心部では女性を含むデモが17万人にも達したという。口々に首相退陣などを声高に叫んでいるらしい。タイではここ数年間何度も同じような事態が繰り返し行われている。目先を変えリーダーが交代しても事態は好転せずいっこうにこうした状況から抜け出せないのは一部利権と政治が絡んで大勢の庶民が置き去りにされているのだろう。民意を軽んじる政治、政権は安定することなく混乱する典型的な例だろう。古今東西為政者の独りよがりは自ら墓穴をる。
タイには過去3回ほど行ったことがある。高温多湿の中、四通八達した(熱帯の花々咲き乱れる密林の中)運河の中を動くクルーズや水上マーケット、メナムチャオプラヤ沿い天空を突いて眩しいほどの煌めきを見せる仏塔寺院群、かっての古都アユタヤの日本人町やバンパイン宮殿など思い出はとても懐かしい。一度は長男とバンコクからバスで数日かけスコータイ王朝の古跡を巡って北部チェンマイまで行った。舌を噛みそうな幌付き乗合トラックで訪ねた少数民族の村などなど観光立国「微笑みの国」タイの記憶は今でも鮮明に残っている。
混迷を深める政治不安にタイ国最大の売りである観光業が暗い影を落とし始めているという。一日も早く元の姿に戻って観光客を楽しませて欲しいものである。



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