過日、宇佐市院内の山間部を訪ねた。近いのだがなかなか訪れる機会がない地方である。院内の「道の駅」で軽めの昼をとり国道387号線を玖珠方面に向かう。その後道なりに進むと西椎屋の滝入口という所に出た。カーブの途中に宇佐のマチュピチュという看板があったのでそこへ寄る。
マチュピチュと言えばあの南米のペルーの世界遺産のマチュピチュだろうか?マチュピチュには行ったことがないのでどんな所か分からないが何度か写真では見たことがある。インカ帝国の古代遺跡が残る宗教都市のはずである。案内板に沿って車を展望所まで走らせると、なるほど山容は確かにそのようである。山中に遺跡などはもちろんないのだが周辺の山々の紅葉・黄葉は見事だった。
晩秋の陽射しを浴びてしばし快適なドライブが出来た。11月も残すところあと数日である。まもなく紅葉の季節も終わりを告げる。

マチュピチュと言えばあの南米のペルーの世界遺産のマチュピチュだろうか?マチュピチュには行ったことがないのでどんな所か分からないが何度か写真では見たことがある。インカ帝国の古代遺跡が残る宗教都市のはずである。案内板に沿って車を展望所まで走らせると、なるほど山容は確かにそのようである。山中に遺跡などはもちろんないのだが周辺の山々の紅葉・黄葉は見事だった。
晩秋の陽射しを浴びてしばし快適なドライブが出来た。11月も残すところあと数日である。まもなく紅葉の季節も終わりを告げる。
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朝晩冷え込むようになって来た。10月中旬以降朝6時頃になると「カッカッ」、「キッキッ」と障子越しに小鳥の啼く声がするようになった。何だか朝起きを急かされているような気分になる。ジョウビタキの鳴き声である。鳴く声が火打石をうつ時の音に似ることからジョウビタキの名前が付いたという説がある。
スズメよりやや小さいこの鳥はツグミの仲間で冬になると見られる。中国東北部や沿海州付近が繁殖地で寒い冬に日本へ南下し越冬、春になるとまた北へ帰るという習性らしい。メスよりもオスの方があでやかな色をしており頭の部分は銀白色、顔の付近は黒で、腹は赤茶色である。翼に白い斑点があることから当地では「モンツキ」とか「モンツキドリ」などと呼んでいる。和服姿の紋付きに似ているからだ。モンツキは人懐こく農作業をやっていても2~3m近くまでやって来て愛くるしい姿を見せてくれる。農作業の手を休めしばし観察する。ほっとする瞬間でもある。
この時節になるとそろそろ霜が降りるようになり冬野菜の播きつけもそろそろ終わりが近づく。今日(午後)はダイコンの間引き作業を行う予定である。ミズナ、ネギ、ハクサイ、ホウレンソウが食べ頃になっている。鍋が恋しい季節でもある。
スズメよりやや小さいこの鳥はツグミの仲間で冬になると見られる。中国東北部や沿海州付近が繁殖地で寒い冬に日本へ南下し越冬、春になるとまた北へ帰るという習性らしい。メスよりもオスの方があでやかな色をしており頭の部分は銀白色、顔の付近は黒で、腹は赤茶色である。翼に白い斑点があることから当地では「モンツキ」とか「モンツキドリ」などと呼んでいる。和服姿の紋付きに似ているからだ。モンツキは人懐こく農作業をやっていても2~3m近くまでやって来て愛くるしい姿を見せてくれる。農作業の手を休めしばし観察する。ほっとする瞬間でもある。
この時節になるとそろそろ霜が降りるようになり冬野菜の播きつけもそろそろ終わりが近づく。今日(午後)はダイコンの間引き作業を行う予定である。ミズナ、ネギ、ハクサイ、ホウレンソウが食べ頃になっている。鍋が恋しい季節でもある。
先日は私の誕生日だった。仕事の関係で数日遅れだが土曜日に長男夫婦と孫が誕生祝を兼ねてお泊りで遊びにやって来た。月初めに次男からはブラウンの髭剃り、連れ合いからは皮のズボン用のバンドをお祝いに貰った。長男夫婦からは誕生ケーキと動きやすいシューズだった。皆からいろいろ気を遣って貰い嬉しく思う。ケーキに立てる蝋燭があまりにも(本数が)多くなるので下一ケタの分だけをケーキに立てて孫と一緒にローソクを吹いた。嬉しい瞬間である。
今日は朝から嫁さんのお土産に野菜採り、蜜柑ちぎりなどを行う。その後は孫と老夫婦で連れ立って裏山へ散歩に出かけたり庭の鉢の手入れを行った。今どきの子供は室内でやれゲームだ、やれスマホだ、テレビだなどと我々の小さい頃とはまったく違う日常のスタイルを送る。じいさん、ばあさんとしては出来るだけ自然の中でのびのび育って貰いたいと願っている。
今年は孫からのドングリ拾いに夢中になったり、プランターの花に水を与える時の楽しそうな笑顔が誕生日祝いの一つに加わった。至福の時間であった。
軽いお昼を済ませた後に孫は家族でショッピングに出かけるという。親子ともどもリフレッシュしまた来週も頑張って欲しい。
今日は朝から嫁さんのお土産に野菜採り、蜜柑ちぎりなどを行う。その後は孫と老夫婦で連れ立って裏山へ散歩に出かけたり庭の鉢の手入れを行った。今どきの子供は室内でやれゲームだ、やれスマホだ、テレビだなどと我々の小さい頃とはまったく違う日常のスタイルを送る。じいさん、ばあさんとしては出来るだけ自然の中でのびのび育って貰いたいと願っている。
今年は孫からのドングリ拾いに夢中になったり、プランターの花に水を与える時の楽しそうな笑顔が誕生日祝いの一つに加わった。至福の時間であった。
軽いお昼を済ませた後に孫は家族でショッピングに出かけるという。親子ともどもリフレッシュしまた来週も頑張って欲しい。
先週は国東半島付け根にある親戚の法事に出かけた。狭い九十九折れの道を上り詰めた所で閑静な山中にある良い所だった。そろそろ紅葉が始まりかけまさに桃源郷のようである。その帰り道(そこから小一時間の距離にある)連れ合いの生まれ在所付近に位置する「水の口」湧水地に寄る。折からの名水ブームで近年は別府、大分方面からも水汲み客がたくさん訪れているという。地形上から見ればこの湧水は鶴見岳や由布岳方面から湧いているのかも?知れない。まろやかなくせのない水で持ち帰って緑茶を飲む時に使用している。我家の水(ボーリング)も結構美味しいが余所の水もまた新鮮な味である。
今日は午前中夫婦でスーパーへ出かける。店の一角に募金箱が置いてあった。今月初めフイリピンを襲った台風ヨランダ(30号)により甚大な被害を受けた救援の募金箱である。ニュースではこの22日現在での死者は2,989人、行方不明・負傷者(それぞれ)1,611人と23,404人、避難生活者の全容は掴めていないがおよそ400万人を超えるという。我国の東日本大震災には及ばないものの狭い範囲(レイテ島タクロバン)では壊滅的な被害であったらしい。日にちが経ってもなかなか撤去作業や交通網復旧は進まず現地は混乱し、食料、水、衣料品、医薬など一刻も早い救援を待ち望んでいるという。
温暖な地方とはいえ素早い救いの手が届けばと思う。「貧者の一灯」、些少の金額ながら募金箱に気持ちを入れた。団塊世代の年金生活者の身ではこれぐらいのことしか出来ないけれど。
今日は午前中夫婦でスーパーへ出かける。店の一角に募金箱が置いてあった。今月初めフイリピンを襲った台風ヨランダ(30号)により甚大な被害を受けた救援の募金箱である。ニュースではこの22日現在での死者は2,989人、行方不明・負傷者(それぞれ)1,611人と23,404人、避難生活者の全容は掴めていないがおよそ400万人を超えるという。我国の東日本大震災には及ばないものの狭い範囲(レイテ島タクロバン)では壊滅的な被害であったらしい。日にちが経ってもなかなか撤去作業や交通網復旧は進まず現地は混乱し、食料、水、衣料品、医薬など一刻も早い救援を待ち望んでいるという。
温暖な地方とはいえ素早い救いの手が届けばと思う。「貧者の一灯」、些少の金額ながら募金箱に気持ちを入れた。団塊世代の年金生活者の身ではこれぐらいのことしか出来ないけれど。
過日久しぶりに高崎山へお猿見物に出かけた。遠い昔、両親がまだ健在だった頃に別府温泉(鉄輪)に行きつけの老舗旅館があった。今は廃業して資料館になっているらしい。(我家の)長男も次男もまだほん幼い頃で皆で揃って高崎山へお猿さんを見に出かけたものである。あれから数十年が経過し、孫が生まれ少し分かるようになって来たから最近はサフアリや遊園地などに出かける機会も増えて来た。動物園や水族館、遊園地と聞くとどことなく郷愁を覚える。小さな子供の笑う声や屈託のない笑顔を見ると周囲の人間も嬉しくなる。
高崎山は今でも子供たちには大人気のスポットのようである。餌づけされたくさんの猿たちが集まっている。訪ねた時間帯にはC群の餌づけが行われていたらしく子猿も多くとても賑やかだった。現在C群の猿の数は750頭前後くらいらしい。2年ほど前からベンツというボスが群れを率いていたのだが、今年9月中旬に一時失踪し行方が知れなかった。住宅地でうろうろしているところを保護され10月中旬に再び山に帰された。その後今は何とかボスの座に復活したらしい。一度失脚するとなかなか復権が難しいのだが。年齢は35歳(人間なら100歳を超えている年だという)というからかなりの高齢である。750頭余りの群れのリーダーだから束ねて行くのも大変だろう。人間世界の諺に、「徳をもって人に勝つ者は敬愛せられ 力をもって人に勝つ者は力で滅びる。」というのがあるが、さてボスザルベンツはどちらのタイプなのだろうか?
帰り際にたまたま公園管理のおじさんから「これがあのベンツですよ」と声をかけられ、「へえ~」と驚き思わずデジカメのシャッターを切った。一時失踪したというからお山の暮らしも人間社会同様になかなか煩わしいことが多く大変なのだろう。きっと。
高崎山は今でも子供たちには大人気のスポットのようである。餌づけされたくさんの猿たちが集まっている。訪ねた時間帯にはC群の餌づけが行われていたらしく子猿も多くとても賑やかだった。現在C群の猿の数は750頭前後くらいらしい。2年ほど前からベンツというボスが群れを率いていたのだが、今年9月中旬に一時失踪し行方が知れなかった。住宅地でうろうろしているところを保護され10月中旬に再び山に帰された。その後今は何とかボスの座に復活したらしい。一度失脚するとなかなか復権が難しいのだが。年齢は35歳(人間なら100歳を超えている年だという)というからかなりの高齢である。750頭余りの群れのリーダーだから束ねて行くのも大変だろう。人間世界の諺に、「徳をもって人に勝つ者は敬愛せられ 力をもって人に勝つ者は力で滅びる。」というのがあるが、さてボスザルベンツはどちらのタイプなのだろうか?
帰り際にたまたま公園管理のおじさんから「これがあのベンツですよ」と声をかけられ、「へえ~」と驚き思わずデジカメのシャッターを切った。一時失踪したというからお山の暮らしも人間社会同様になかなか煩わしいことが多く大変なのだろう。きっと。