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定年前から趣味で養蜂を手がけている隣町の親戚Mちゃんが蜂蜜を搾ったからと少し持参してくれた。我家の裏山に蜂の箱を置いて3年目になる。自家生産されたハチミツだから心なしか味が濃いようだ。我家の花からの蜜だと思うと特別の気分である。熱いお湯で薄めて飲んだりパンにそのまま付けたりして食べている。
裏山では年間を通し何らかの花が咲くよう果物や花木を植えてある。晩秋の今もミツバチが巣箱の回りを飛び交いせっせせっせと蜜を運んでいる。Mちゃんによれば西洋蜜蜂と違ってニホンミツバチは数が少なく野山に生息するが10箱設置して2箱くらいの確立でしか箱に付かないらしい。我家の裏山では4箱置いて2群が出入りしているので効率はすこぶる良い方だ。今夏はスズメバチの襲来を度々受けつつも何とか凌いだ。もう今はスズメバチも現れなくなっている。

最近は急に朝晩冷え込んで来た。我家では灯油は200リッターのドラム缶でまとめ買いしているのだが、ドラム缶も長年使っていると底に鉄のクズなどが沈殿する。まだストーブを出すには少し早いが日中の気温が温かい頃に早めの準備をとドラム缶の掃除を行う。中を洗浄したり外にギアオイルをすり込み錆びないようにしたりで結構時間がかかった。JAに依頼し満タンにするのはもう少し先のようだ。


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裏山で皇帝ダリアが満開を迎えている。そのすぐ脇に数年前植え付けてあった「冬桜」に花がいっぱい着いている。この冬桜は正確には10月桜というらしい。一般的に冬桜も10月桜もいっしょくたに冬桜と総称しているが冬桜は花弁が一重で、10月桜の方は花弁が八重であるらしい。我家のはよく観察すると八重だからジュウガツザクラというのが実の呼称であろう。10月桜は年に2回花が咲き、冬に三分の一、春に三分の二が咲くという。晩秋のこの時期に皇帝ダリアとの桜のコラボはなかなか趣があって良い。

今日は16日に行われる親戚の法事でのお供えを買いに出かける。その後は裏の野菜畑の清掃と林間の落ち葉掃きをする。夕方連れ合いのお花(華道)の先生が友人が住む長野産の林檎を持って見える。体調を壊していた連れ合いにお見舞いを兼ねてのようである。帰りに収穫したてのユズ、大根、ホウレンソウ、万願寺とうがらし、ギンナンなどを託ける。遠方のところわざわざお見舞いいただき感謝である。



朝晩急に冷え込むようになった。今朝のニュースでは東北、北陸地方で50~70cmの降雪があったという。例年より早い冬将軍のお出ましである。我家の裏山のキウイが収穫時期を迎えた。霜の降りる前にと昨日収穫を行う。昨年あたりから新しい品種(香緑など)に切り替え中で今年は成りが少ない。林檎を数個入れて1ケ月ほど貯蔵追熟をさせるのだがお正月までには軟化すれば良いのだが。
話題は変わる。昨晩テレビで経済番組を見た。高度に経済、技術が発達しグローバル化も進んでいるが、(このことで)人々ははたしてどれだけ幸せになっただろうか?とりわけ通信機器の発達は目を見張るものがある。最近は「通信貧乏」という言葉さえ出現している。若い者がスマホやタブレット端末、パソコンにと次々お金をかけ維持管理費で給料の大半を充てそのうえ自らを繁忙させているという。寝ている間でもどんどんメールが入り毎日数百ものメールが入る人間が多いというから驚きである。
職業人も同様。昔は会社へ出社していったん職場から現場に向かおうものなら上司、同僚の目もなく適当に公園や喫茶店、映画館などで少しばかり時間を潰しても成果があがっていれば何ということはなかったが、今はGPSとかで常に管理されている。本人の都合などお構いなしにつぎつぎ携帯やスマホに連絡、メールが入る。油断も隙もあったものではない。
どんな大きな企業に就職しても昔のように終身雇用でなく契約や派遣が大半である。たとえ正社員であってもいつ何時突然リストラに遭うか分からない時代である。技術は日進月歩。どんな有名企業であってもあっという間に淘汰される時代である。デジカメの出現でフイルム、カメラ産業を半ば独占していたコダック社でさえ瞬く間に経営が傾いた。モノづくりの根幹である金型産業ももう先が見え始めたという。3Dプリンターの出現で人手も要らずに設計書通りの部品や製品がたちまちにして出来上がる時代ももう間もなくだという。こうなると人間の知恵比べ、技術革新が真に人々を幸せにするか疑わしい。いろいろと考えさせられた番組だった。
それにつけても我々が働いていた頃は良い時代だったと思う。今の若い者は大変な時代を生きているのだな~と思う。


お昼の天気予報によれば、今夜は今年一番の冷え込みになるという。先日7日は暦の上で「立冬」だった。今年もはやそんな時期になったのかと思う。

朝晩の冷え込みで紅葉も始まった。2、3日前、奥耶馬渓に家族5人で案山子ワールを散策した。モミジやカエデはようやく色づき始めといったところだったが、どこでも大勢の観光客でごった返していた。
かかしワールドの途中に摩林峡(まばやしきょう)という河川沿いの景勝地があり訪ねた。ここいら一帯は岩肌がごつごつした甌穴群が1.5kmにわたり続き国指定の天然記念物になっている。これから2週間ほどで全山燃ゆる黄葉、紅葉の見事な時節になる。時間があればもう一度訪ねてみたいものだ。

今日は午後からキウイフルーツ収穫と冬大根の種を播く予定である。裏山では皇帝ダリアが見事に咲いている。昨日は熊本在住のSさんから皇帝ダリアが咲き揃いそうだとの嬉しいお便りがあった。皇帝ダリアが取り持つご縁である。



今年も「山国かかしワールド」へ遊びに行って来た。合計16か所ほどの場所で皆さんがアイデイアを出し合い志向を凝らし創作している。ユーモアあふれるものあり、昔懐かしのものあり、最新テーマのものもありで思わず笑ってしまう。好天とあって多くの観光客で各所とも大賑わいだった。車の中で(途中)眠っていた孫も目が覚め案山子を結構喜んでくれた。そこそこでいろんな土産物やお菓子、饅頭などの直売もあって楽しい一日だった。

山国川の源流にあたるという猿飛甌穴群の会場ではマイクロバス(2台)で男女の若者交流会があっていた。後でパンフレットを見たら「かかし婚」という出会いを提供する町の企画だった。紅葉を愛で、案山子に微笑みかけながらの婚活でよきカップルが誕生しただろうか?
今、日本の社会では未婚男女が増加傾向にある。データによれば30~35歳の未婚率は実に47%だという。生涯未婚率は男で35%、女で27%という深刻な状況である。昔はお節介な年配者が居て仲人をかって出たものだが、最近はそういう人も居なくなった。一方、女性の相手に対する要求は高く、やれ年収が何百万円以上だとか、高学歴、容姿が良く草食系の男子、年齢も若くて等々、ハードルが高過ぎるからなかなかクリアー出来る人がいない。本来、結婚とははなからの条件もさることながら、何もない一からのスタートで二人で苦労しながら築き上げるべきものなのだが。人間が昔に比べ勝手過ぎる時代になってしまったからだろうか?わずかな諍いで辛抱、我慢というものも無くすぐに離婚というケースも珍しくない。実に結婚した3~4組に1組は別れてしまうというから困ったものである。
古い世代の我々には考えられない嘆かわしき現実だ。願わくば、かかし婚で新しいカップルが生まれ人口定着につながればと思う。



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