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季節は確実に巡っている。5月中旬に植え付けた稲が今夏の猛暑にも耐え何とか実りの秋を迎えつつある。今、落水の時期をいつにするか?思案中である。あまり早いと品質を悪くし、遅いと刈り取り作業がしにくくなる。毎年のことながら…悩ましいところではある。すでに早期米を収穫した人の話だと(今年は)猛暑で収穫量が例年に比べ少ないということだ。

お盆が過ぎ長い休みが明けた。昨日のニュースでは国会議員が大挙して海外視察に出かけているという。一人あたりの費用は170万円だという。羽田空港はセンセイ方の視察ラッシュになっていたという。人のお金だと自分の腹は痛まないからやりたい放題と言ったところである。それなりに有益な視察だ…と口では言い募っているが…東日本大震災の復興も原発事故の後始末などは道半ば、国の借金は1千兆円にも達しているというのに気楽なものである。

無駄をなくし財政再建に率先して取り組まなければならない指導的立場の人間が範を示さず…ではこの国の先行きも見えてきた。最悪の場合、生活不安、老後不安を抱え日々の消費生活を我慢している大部分の庶民の「預金封鎖」をすればご破算になるとでも思っているのだろうか?だんだん政治と国民の考えが遊離している昨今である。



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収穫の時期を前に稲穂がずいぶん頭を垂れて来た。今年の稲の管理ももうしばらくとなり朝晩の田回りは日課になっている。先日から周辺でイノシシが出没している。数日前油断して電気を入れてなかったところ線をぶち切って田んぼに侵入。小規模ではあるが田んぼを踏み荒らしていた。急遽、新しい電池を交換し強力なやつに入れ替えたのでここ数日は被害なしの状態が続いているが…相手も必死だから油断が出来ない。当分はイノシシとの戦いが続く。

それにしてもうんざりするような暑さが朝から続いている。今日も最高気温は37℃の予想が出ている。日中はとても外仕事は出来ない。そのせいか、昨年はほとんど見なかった高校野球を今年は結構見る機会が増えた。我が家ではこれまで夏はもっぱら「ムギ茶」だったが…今年は清涼飲料水のいただきものも多かったせいかジュース類を飲む機会が増えた。猛暑のお陰で例年とは少しライフスタイルが変わった今年ではある。間もなく9月、もう少しの辛抱が必要である。



次男が久しぶり東京から帰省し盆休みを一緒に過ごした。今年の暑さは異常なので外には出かけず(遠出せず)家でバーベキューをしたり、食事を皆で一緒に楽しんだりしあっという間に5日間が経った。正月以来の元気な顔を見て安心した。人間いつ何時どんな事が起こるか分からない。昔の人の「一期一会」とはよく言ったものだ。その時その時の逢瀬を大切にということだろう。お互い何事もなければ次に会えるのはお正月である。


話は変わるが、先日新聞の小欄を見ていたら、最近回転寿司チェーン店ではバカ安の寿司が出回っているらしい。なぜそんなに安くて出せるか?というと、中には「死魚」を扱っている店があるというのだ。死魚と言ってもそんなに古いものではなく、海の底で死んで間もないものとか、海に浮かんでいる死んで間もなくのもの、とからしい。鮮度的には普通のものに比べそんなに劣るものではないが、価格的は通常の魚の5~10%くらいだというから採算に合うはずである。商売もいろんなやり方があるものである。
消費する側も冷静に「安いものにはそれなりの理由がある」と思って消費すればそんなに腹も立たないであろう。商いもぎりぎりのところで勝負している。農業でも野菜・果物など姿・形は悪くてどうしようもないようなものも味の方はちっとも変わらないものが多いのだが、それらは市場価格では「二束三文」というのが現実である。それなりの考えで消費者が納得すれば何も問題はないということだろうか?



田んぼの稲もいよいよ収穫前1ケ月くらいになり最終段階に入った。そろそろカメムシやウンカといった害虫の発生する時期でもある。
我が家の水田では先日無人ヘリによる航空防除が終わった。一昔前は年に7、8回の農薬散布を行っていたのだが今は年1回ていどの無人ヘリによる空中散布のみである。十数年前までは重たい動力散布機を背中に背負い、水を張った田んぼの中をマスクなどでの完全防備で行き来したものである。まさに隔世の感がある。考えてみると昔の人はずいぶん体を痛めつけて来たんだな~と改めて思う。

それにしてもリモコンで無人のヘリコプターの操作をするのはテクニックが要りそうだ。形状の異なる田んぼ田んぼに合わせて薬量、侵入角度、高さ設定など経験が要りそうである。散布実時間は1万平方メートルほどの面積でわずか数分で空中散布は終わる。文明の力とは大変なものであるが、その代り年末にはきちんと間違いなく散布料金が口座引き落としされている。便利な反面高コストの時代になった。何もこれは農業に限ったことでもあるまい。人間が楽をすればその分お金がかかるような時代になっている。

ニュースによると最近ではネットスーパーというものが流行っているらしい。インターネットで欲しい品を注文するとすぐに自宅まで届けてくれるシステムになっているという。暑いので外出せず欲しい商品が手に入るというので若い者を中心に大人気だというがこれも高いコストの代償であるが今年の猛暑が利用拡大に拍車をかけているのだろうか?





連日の暑さで人間も植物も悲鳴をあげている。裏山の畑もの(野菜、花木など)はすっかり葉が萎え意気消沈している。先日は連日煮えそうになっているカボチャを収穫した。その他の葉物は収穫が望めないモノも多い。自家用なので別に影響はないのだが…

今朝の新聞では四国四万十市で最高気温が41℃に達したと報じていた。先年旅した四万十川の周辺は涼しくて良い地形のように思われたのだが…今回の記録は関東の熊谷を抜いて日本一になったとか。市ではこれを逆手に取り今後観光PRしたいとかコメントしていたが、なかなかしたたかである。転んでもただでは起きない根性に感心する。それにしてもこの暑さはエジプト並みであるらしい。ピラミッドや王家の谷などの史跡で有名なルクソールあたりがこれくらいの気温だという。専門家の話によるとCO2(二酸化炭素)の増加による地球温暖化の影響がその一因だという。気象台によれば当分この暑さは続くというからうんざりである。

猛暑のお陰で家電製品がバカ売れだという。クーラーは例年の2倍、扇風機は3倍などと爆発的に売れているらしい。清涼飲料水やビール類、暑さ除けのグッズなどの売れ行きも好調だという。猛暑が消費を拡大し最大の景気対策になっているというから皮肉なものである。ただしお金があればの話であるが…



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