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5月中旬に田植えした水稲がここのところの好天続きですくすく育っている。梅雨入り前に移植した稚苗も(その後)はや2ケ月を経過して穂孕期(ホバラミキ)を迎えている。
先日からの土用干し(乾田)を終えて目下水充て中である。穂孕期の次は出穂(シュッスイ)期という段階を迎える。この頃の水田が最も水を重要とする時期にある。幸い今年は梅雨末期の大雨で灌漑用ため池も満水状態である。このうえは大きな台風の襲来などがなければ;と願う。コメ作りもいよいよ後半戦に突入した。

カレンダーを見ると(明日22日は)土用の丑の日らしい。昔の人はこの時期の夏バテを防ぐためウナギを食べた。脂がのった鰻はスタミナ料理の代表格だったのだろう。新聞によれば日本人は世界のウナギ消費量の70%を食しているという。そのウナギは年々希少種になっている。絶滅危惧種に指定されているというのだが有名ウナギ店では長蛇の列で大人気だと聞く。日本人にとってのウナギの食文化はまだまだ続きそうである。

そう言えば今日は参議院選挙投票日である。昨今は国会議員~末端行政の議員選挙まで選挙はもはや政治屋さん達の就活と化して皆さんの関心はこぞって薄れ果てた感がある。はたして今回の投票率はどれくらいになるのだろうか…




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「今年の暑さは格別ですねえ~」という言葉を我々は毎年繰り返しているような気がする。それだけ毎年地球温暖化が進んでいるということだろう。かと言ってなかなか節電は難しいというのが昨今の生活スタイルである。最近は年のせいか?この時期の高温多湿はクーラなしで過ごせない。ただありがたいのは屋敷回りが緑の木立に囲まれているためだろう、夜は網戸で窓を開けていれば寒いくらいで窓を閉めてしまうほどの冷気が入り込んで来る。植物に囲まれた生活のありがたさを痛感する。

昨日は孫がやって来た。昨年はあまり関心を示さなかったが、2歳を過ぎた今年は(二男が送ってくれた)ミッキーマウスのデザイン入りのプールがいたく気に入ったようで涼しさも手伝い大いに水遊びを楽しんでいる。子供の笑い声を聞くのは嬉しいものである。「小満快々長丈」とは過日の七夕の短冊に飾ってあった願い事であるが…日常の平凡でちょっとしたことが実は一番の幸せであることを思う。




裏山に数十本あるブルーベリーがぽつぽつ熟しだした。主流は(熟す前の果実の色が兎の眼の色に似ているという)ラビットアイという品種である。
ブルーベリーは傷みやすいのと実が小ぶりなので収穫に気を使う。熟れるはしから近所の友人知人にお裾分けしているのだが、中には手の利いた人が居てさっそくブルーベリーを使ってケーキを焼いて持って来てくれた。若いのに幼い子育てをしながらしっかり地道に暮らしている。「ありがとう」の言葉を添えた手作りケーキにほのぼのとした温かさを感じた。
作物が無農薬であることを喜び、我が子に安全なものを食べさせよう、出来るだけ手作りのものを食べさせよう、という姿勢に昔の母親像を見出した。最近は何でもかんでもインスタント・冷凍もので済ませるのが一般的だ。コンビニでのおふくろの味ならぬお袋(ビニールパック)の味と化している日常である。


じりじりと照りつける陽光に草木が根をあげている。梅雨の頃に瑞々しく花を着けていた紫陽花も花は枯れ葉は萎れかけている。
本格的な夏を迎え蝉のトップを切って「ニイニイゼミ」の声が聴けるようになった。シマトネリコの幼木に留まっているのを昨日見かけデジカメに収めた。
遠い昔、夏休みになると近所の悪がき仲間とニイニイゼミ、アブラゼミ、ワシワシ、オーシンツクなどの蝉やカブトムシ、クワガタ、トンボなどを夢中で追いかけたものであるが…最近は(子供の)そうした姿を見かけることもなくなった。付近の小学校の児童数も極端に減っているという。少子化は猛スピードで進行している。



連日の猛暑日である。この時期(7月中下旬)は高い湿度と気温で熱中症の危険があるため作業はもっぱら早朝(5時過ぎから)と夕刻(6時頃)に集中し昼間は休養と決め込んでいる。それでも作業にかかるとすぐに玉の汗である。30分に1回の割で水分補給をするのだがたちまちシャツはぐっしょりになる。盆明けまではあまり無理をせずにほどほど作業で過ごしたい。

そろそろ暦の上では「土用」に入る。今年もうなぎは高値だという。絶滅危惧種にもなっているといううなぎは最近では稚魚のシラスがめっきり減ったと聞く。子供の頃には田んぼの溝や水路、河川、ため池などどこにでもウナギは居たもので…大雨の降った後のため池では天然ウナギが水面をゆっくりと泳いでいたりしたものだ。急いで釣り糸を垂れ何匹か釣り上げて持ち帰りその夜の食卓に蒲焼が出るというのも珍しいことでは無かったのだが…今は昔の思い出である。

「土用」といえば先日裏山で収穫して漬けていた梅干を連れ合いが昨日から天日に干している。梅漬けにはこの作業行程は欠かせないものだという。甘酸っぱい匂いが庭のそこいら中に漂っている。最近の若い者は梅を食べる習慣が無くなり「梅干」など見向きもしないが…先人の知恵は素晴らしいもので、真夏の暑い時期の梅は塩分補給で身体にも良く、食品衛生上も殺菌効果があるらしい。我々の年代では梅干と聞いただけで口の中で唾液が自然と出て来るのだが…今の子供たちは梅干の味そのものを知らないのでそうした反応はないのでは?と思ってしまう。





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