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我が家裏の雑木林(木漏れ陽林と名付けている)では昔から自生しているガンガラ(正式には「山帰来」とか「サルトリイバラ」とかいう)があるが今薄緑の花がいっぱい着いている。夏の頃は緑の小さな玉状の果実だが秋にはこの実が紅く熟れて冬季は小鳥たちの格好の餌になる。
幹は棘で蔽われているのでガンガラは繁茂するとなかなか厄介だ。田舎では葉っぱ(餅をつつむ葉)は利用される。餡子をいれた小麦粉でつくるガンガラ餅は懐かしい。子供の頃お袋がよくつくってくれたものだ。農繁期の頃のほろ苦い思い出である。


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庭の一角にあるドウダンツツジが釣鐘状のかわいい花をいっぱい咲かせている。ブルーベリーやベニバナキイチゴなどと似た花である。
裏山の林間にも数本植えてあるが…やはり陽当たりが良くないと花は少なく勢いがあまりない。どんな世界でも…陽が当たらなければ順調に育たないということなのだろう。農繁期が終わったら今年は少し周辺の枝を落とし日光の恩恵を受けるようにしてみたい。



今年も枳殻(カラタチ)の花が咲いた。カラタチの花は蜜柑の花に先駆けて咲く。独特の白い花びらである。利用目的は主に蜜柑類の台木として利用される。それだけ野生種に近いというか丈夫なんだろう。鋭い棘があるのが特徴で、実はピンポン玉くらいになるが…食べられもせず何の役にも立たない。

最近は朝早くからカラタチの周囲でウグイスの声が聞かれるようになった。寒暖を繰り返し…季節は新緑~初夏へと移り変わる。


小手鞠(コデマリ)に続いて大手鞠(オオデマリ)が大輪の花を着けた。苗木商をやっている友人から分けて貰ったものだが(植えてから)かれこれ10年近くになる。
花は紫陽花にも似ているがアジサイの仲間ではない。薄い緑色~白~淡い黄色と開花が進むにつれて花の色が変わる。賑やかで派手さのある花である。


シャガの花が今を盛りに咲いている。半日蔭の場所に自生して次々と広がって行く。容易に活着しやすいので雑草抑えに都合のよい植物である。4月も中旬になり次々と白い花を咲かせている。

今日は朝から小雨になった。早朝、寝床に居ると裏から鶯(ウグイス)の声が聞こえて来た。ここ数日付近の雑木林や庭の木立からホーホケキョ、ホーホケキョケキョケキョと澄んだ綺麗な声が響いてくる。のぞかな田舎の春の情景である。櫨(ハゼ)や栴檀(センダン)の木立の中で盛んにさえずっている。昨日はフェイジョアの古木の枝に紛れちょこちょこと飛びかっているのだが…目立たぬ羽色のためかなかなか姿をシャープにとらえることが出来ない。しばらく息をひそめ鳴き声を楽しんだ。


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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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