暦をめくるとはや弥生。今日は気象台の予報の通り昼前から雨になる。ニュースによれば北九州地方でははや「春一番」が吹いたという。3月はそういう時期である。
小雨の中、春野菜の播き付け地の作業(草むしりなど)を行う。春野菜の播き付け時期が近づいた。先月はK市T種苗に注文していたタネモノが届いた。意外と知られてないが…タネの生産地のラベルを見ると様々である。日本国内はもとよりアメリカ、オランダ、イタリア、ベトナム、インドネシア、中国…など実にいろんな国でタネが採取生産されているのに驚く。
野菜作りもかれこれ5、6年目になる。植え床を耕し、堆肥(ケイフン、牛糞など)や化成肥料、苦土石灰などを施しての準備も(日々の)短時間作業だが…結構大変だが少しずつ出来て行くのを見るのは楽しい。先日は少し早かったがジャガイモ(男爵、紅あかり、メークインなど)の植え付けが終わる。晩霜の被害防止のため少し深植えにしたので植え痛みは無いだろう。野菜作りも年々の経験の積み上げである。
裏山の河津桜が少しずつ咲き始めいよいよ春本番を迎える。

小雨の中、春野菜の播き付け地の作業(草むしりなど)を行う。春野菜の播き付け時期が近づいた。先月はK市T種苗に注文していたタネモノが届いた。意外と知られてないが…タネの生産地のラベルを見ると様々である。日本国内はもとよりアメリカ、オランダ、イタリア、ベトナム、インドネシア、中国…など実にいろんな国でタネが採取生産されているのに驚く。
野菜作りもかれこれ5、6年目になる。植え床を耕し、堆肥(ケイフン、牛糞など)や化成肥料、苦土石灰などを施しての準備も(日々の)短時間作業だが…結構大変だが少しずつ出来て行くのを見るのは楽しい。先日は少し早かったがジャガイモ(男爵、紅あかり、メークインなど)の植え付けが終わる。晩霜の被害防止のため少し深植えにしたので植え痛みは無いだろう。野菜作りも年々の経験の積み上げである。
裏山の河津桜が少しずつ咲き始めいよいよ春本番を迎える。
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2月も明日で終わり。昔から2月は「逃げる」3月は「去る」と言われる。時間の経つのが早いのを端的に表現したものだ。
先週末は1週間早く孫のひな祭りのお祝いをした。昨年は初節句で親戚の方々が見えお祝いをしたが、今年は2回目なので家族だけで行った。年明けから保育園でも風邪が流行ったり…高齢者、大人も寒い時期は体調がいつ悪くなるか分からない。そこで皆が揃って体調の良い日ということで前倒しだが急遽思い立ったものだ。まだ幼いのでひな祭りと言っても本人は何の事だか分からないかも知れないが…皆さんから昨年お祝いでいただいた人形等を見て嬉しそうではあった。
それにしても…今時の子供というのは早熟というかマセているというか…我々の子育ての頃とは雲泥の差がある。2歳にまだ達しないのだが…スマホに興味を示しゲームなどを見よう見まねでやるらしい。要らぬおせっかいながら…せっかくの正常な眼が画面ばかり見て悪くなったり、落ち着きや集中力が無くなったりせねば良いが…などとジイサンの心配のタネは尽きないが…まてまてこっちはやがて消えて行く身だから最後までは責任が持てないから…と諦観している。時代が変わったんだな~とつくづく思う。
昨夜来の雨で畑が湿気ている。今日は作業のしやすい草むしりと春野菜の植え床準備、施肥、黒マルチ敷きなどを行う。日中は気温が多少あがり気味なのでそろそろ種ものの準備、播き付けをやらねばと思う。沈丁花の咲く頃にゴボウを播くと良いという先人の教えに従って…近々牛蒡を播こうと思う。
先週末は1週間早く孫のひな祭りのお祝いをした。昨年は初節句で親戚の方々が見えお祝いをしたが、今年は2回目なので家族だけで行った。年明けから保育園でも風邪が流行ったり…高齢者、大人も寒い時期は体調がいつ悪くなるか分からない。そこで皆が揃って体調の良い日ということで前倒しだが急遽思い立ったものだ。まだ幼いのでひな祭りと言っても本人は何の事だか分からないかも知れないが…皆さんから昨年お祝いでいただいた人形等を見て嬉しそうではあった。
それにしても…今時の子供というのは早熟というかマセているというか…我々の子育ての頃とは雲泥の差がある。2歳にまだ達しないのだが…スマホに興味を示しゲームなどを見よう見まねでやるらしい。要らぬおせっかいながら…せっかくの正常な眼が画面ばかり見て悪くなったり、落ち着きや集中力が無くなったりせねば良いが…などとジイサンの心配のタネは尽きないが…まてまてこっちはやがて消えて行く身だから最後までは責任が持てないから…と諦観している。時代が変わったんだな~とつくづく思う。
昨夜来の雨で畑が湿気ている。今日は作業のしやすい草むしりと春野菜の植え床準備、施肥、黒マルチ敷きなどを行う。日中は気温が多少あがり気味なのでそろそろ種ものの準備、播き付けをやらねばと思う。沈丁花の咲く頃にゴボウを播くと良いという先人の教えに従って…近々牛蒡を播こうと思う。
今日は久しぶりぽかぽか陽気で空は抜けるように蒼く澄んでいた。数週間前から少しずつやっていた甘夏園の手入れ(剪定作業)を行う。毎日数時間、数十分ずつだからもう随分になる。長年の放置で樹高が高くなり過ぎたのと、枝の繁茂し過ぎで、2、3年かけ思い切って強剪定したり、老朽樹は新品種に植え替え(更新)しているところ。
さて、話は変わるが…現役時代に市街地の土地区画整理事業やまちなか交流センター建設の際に大変お世話になり、地元をまとめてくれた商店主の一人Yさんが急逝したとの報があった。享年60歳。あまりにも早過ぎる旅立ちで正直エーツ嘘だろ?と驚いた。さっそくお悔やみにお伺いしたが…まだおばあちゃんが御存命でたいそう力を落とされている。
先日亡くなった田んぼ仲間のEさんにもお母さんがご高齢で生きておられる。最近はこうした老親より子供の方が50代、60代、70代で先に逝くケースが多いのに驚かされる。ストレス社会、飽食時代、様々な要因からこうした現象が増えているのだろう。いわゆる「サカサボトケ」である。
20年ほど前、ある民俗学者が伝統的自然食の生活習慣で長寿の村として知られる山梨県U村を長年にわたって調査された結果を発表していたが…最近は冷凍食品、インスタントもの、ファーストフード、栄養ドリンク、サプリメント類…食生活や生活スタイルの急激な変化で「逆さ仏」が大変多くなりもう長寿の村とはとても言えなくなったと嘆いていたが…
我々戦後間もなく派、団塊世代も含めて、最近の若者の食生活、暮らしぶりを見ていると…ますますこの先サカサボトケ現象が増えそうな気がする。大変な時代になったものである。
さて、話は変わるが…現役時代に市街地の土地区画整理事業やまちなか交流センター建設の際に大変お世話になり、地元をまとめてくれた商店主の一人Yさんが急逝したとの報があった。享年60歳。あまりにも早過ぎる旅立ちで正直エーツ嘘だろ?と驚いた。さっそくお悔やみにお伺いしたが…まだおばあちゃんが御存命でたいそう力を落とされている。
先日亡くなった田んぼ仲間のEさんにもお母さんがご高齢で生きておられる。最近はこうした老親より子供の方が50代、60代、70代で先に逝くケースが多いのに驚かされる。ストレス社会、飽食時代、様々な要因からこうした現象が増えているのだろう。いわゆる「サカサボトケ」である。
20年ほど前、ある民俗学者が伝統的自然食の生活習慣で長寿の村として知られる山梨県U村を長年にわたって調査された結果を発表していたが…最近は冷凍食品、インスタントもの、ファーストフード、栄養ドリンク、サプリメント類…食生活や生活スタイルの急激な変化で「逆さ仏」が大変多くなりもう長寿の村とはとても言えなくなったと嘆いていたが…
我々戦後間もなく派、団塊世代も含めて、最近の若者の食生活、暮らしぶりを見ていると…ますますこの先サカサボトケ現象が増えそうな気がする。大変な時代になったものである。
昨日(2月18日)は暦の上で24節気のうちの「雨水」にあたる。寒い北国では(この頃から)雪が雨に変わり、深山では雪解けが始まる兆しが見え始める。春の足音が聞こえ始めるこの時期をウスイと言う。ちょうど立春から数えて15日目にあたる。当地(豊前)でもここのところ連日雨続き、ぐずつき気味の天気である。野良に出てみると…いちだんと草木が芽を膨らませている。そろそろ農繁期の準備にかかる時節でもある。
今日は早朝から税金の確定申告に出かける。申告は関係資料を整備していたため1時間くらいで終わる。久しぶりの役所だったが、昔働いていた頃の後輩たちがずいぶんとベテランになり活躍、頑張っている。そうした姿を見るのは頼もしくもあり嬉しいものだ。
毎年の事ではあるが…農業所得は赤字である。高齢化と不採算、後継者の不足等で農業を続ける人がずいぶんと減っている。現内閣では、国土強靭化、素晴らしい国、美しい国、強い国をつくると声高に叫んでいるのだが…田舎では担い手もなく、住む人も激減して集落、山野は寂れる一方である。先般のニュースによれば…国の法規制で、貯油タンクの更新が出来ずに(田舎では)多くのガソリンスタンドが店じまいを余儀なくされ油を買うのに30kmも遠くへ出かけて行かなければならない集落が出始めているという。公共機関、公共交通の撤退、インフラの後退、未整備、商店の消滅等々で…農業農村の存亡、疲弊は時間との闘いになっている。今まさに田園荒れなんとす、国破れて山河なしの状態にならぬ前に何か打つ手はないのだろうか…
さて、世の中の流れとは関係なく…本格的な春を前に草木の活動は旺盛だ。我家の裏の畑の傍に1本の根で幹が2本、紅と白両方の花が咲く梅の樹がある。特に選んでこうした苗木を求めたわけではないが…偶然紅白に咲き分ける。だが…良くしたもので花を楽しめる代わり果実の方はあまり豊産でない。今年もいっぱい咲き分けて辺りに芳香を放っている。
今日は早朝から税金の確定申告に出かける。申告は関係資料を整備していたため1時間くらいで終わる。久しぶりの役所だったが、昔働いていた頃の後輩たちがずいぶんとベテランになり活躍、頑張っている。そうした姿を見るのは頼もしくもあり嬉しいものだ。
毎年の事ではあるが…農業所得は赤字である。高齢化と不採算、後継者の不足等で農業を続ける人がずいぶんと減っている。現内閣では、国土強靭化、素晴らしい国、美しい国、強い国をつくると声高に叫んでいるのだが…田舎では担い手もなく、住む人も激減して集落、山野は寂れる一方である。先般のニュースによれば…国の法規制で、貯油タンクの更新が出来ずに(田舎では)多くのガソリンスタンドが店じまいを余儀なくされ油を買うのに30kmも遠くへ出かけて行かなければならない集落が出始めているという。公共機関、公共交通の撤退、インフラの後退、未整備、商店の消滅等々で…農業農村の存亡、疲弊は時間との闘いになっている。今まさに田園荒れなんとす、国破れて山河なしの状態にならぬ前に何か打つ手はないのだろうか…
さて、世の中の流れとは関係なく…本格的な春を前に草木の活動は旺盛だ。我家の裏の畑の傍に1本の根で幹が2本、紅と白両方の花が咲く梅の樹がある。特に選んでこうした苗木を求めたわけではないが…偶然紅白に咲き分ける。だが…良くしたもので花を楽しめる代わり果実の方はあまり豊産でない。今年もいっぱい咲き分けて辺りに芳香を放っている。
昨日は同じ谷で水田を耕作する田んぼ仲間のEさんの葬儀に参列した。享年66歳、同年代。定年後に広い面積の水田を耕し頑張っていたのだが…少し無理をし過ぎたのだろうか…人に親切で、何事も突き詰める、極める性格の人だった。人様のお世話も進んでやられる立派な人格者だっただけに、通夜、葬儀ともに多くの方々の参列、盛大なお見送りだった。
葬儀では3人の娘さんのうち長女の方が地区の方の弔辞の後にお別れのことばを述べた。若い頃は几帳面で厳しいお父さんのことを嫌いだった…結婚する時はぜったいお父さんとは正反対の男性を選ぼうと…そういう気持ちだったが、今般の通夜、葬儀に多くの方々がお父さんとの別れに来ていただき、あらためてお父さんの存在、人徳、大きさを知った。誇れるお父さんでいてくれてありがとう。長い間お母さんや子供たち、孫たちを見守ってくれほんとうにありがとうと感謝の辞を切々と述べ多くの参列者の涙を誘った。失って初めて知る大切な人の存在。3人の娘さんそれぞれに結婚され、子供をもうけて幸せに暮らしている姿を拝見し、懸命に子育てをされ家庭を守って来られたんだな~と改めて故人の面影を偲ぶ。
葬儀の際、数人の同級生に会った。一応に残念を口にし、1人また1人と早く逝く同年代の死に我や先、人や先の心境を重ね合わせる。
田んぼ仲間がまた減って行く…
さて話題は変わるが…以前から名前が分からず気になっていた低木樹の名がこのほどようやく分かった。それは「ベニバナイチゴノキ」という品種らしい。花木図鑑を見ていたら…偶然に見付けたものだ。ドウダンツツジに似た花を着けるのでツツジの仲間だろうと思ってはいたのだが…冬の寒さにも耐えて小さな実を着けている。
葬儀では3人の娘さんのうち長女の方が地区の方の弔辞の後にお別れのことばを述べた。若い頃は几帳面で厳しいお父さんのことを嫌いだった…結婚する時はぜったいお父さんとは正反対の男性を選ぼうと…そういう気持ちだったが、今般の通夜、葬儀に多くの方々がお父さんとの別れに来ていただき、あらためてお父さんの存在、人徳、大きさを知った。誇れるお父さんでいてくれてありがとう。長い間お母さんや子供たち、孫たちを見守ってくれほんとうにありがとうと感謝の辞を切々と述べ多くの参列者の涙を誘った。失って初めて知る大切な人の存在。3人の娘さんそれぞれに結婚され、子供をもうけて幸せに暮らしている姿を拝見し、懸命に子育てをされ家庭を守って来られたんだな~と改めて故人の面影を偲ぶ。
葬儀の際、数人の同級生に会った。一応に残念を口にし、1人また1人と早く逝く同年代の死に我や先、人や先の心境を重ね合わせる。
田んぼ仲間がまた減って行く…
さて話題は変わるが…以前から名前が分からず気になっていた低木樹の名がこのほどようやく分かった。それは「ベニバナイチゴノキ」という品種らしい。花木図鑑を見ていたら…偶然に見付けたものだ。ドウダンツツジに似た花を着けるのでツツジの仲間だろうと思ってはいたのだが…冬の寒さにも耐えて小さな実を着けている。