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今朝の新聞の地方版…隣町にある菅原道真ゆかりの綱敷天満宮では梅の花が数輪咲き始めたという。ここ数日、日中の気温が10℃を超えはじめたためか?世間では大学センター試験が行われるなどいよいよ受験シーズンの到来で(天満宮も)受験生などを中心に参拝客が多いらしい。もう少し開花が進めば…近いので訪ねてみようかと思う。
我家の裏山の梅を観察してみると…随分と蕾を膨らませている。我家の梅は栽培梅と観賞梅の両方数種ある。毎年、梅干しの材料にする8年生の梅の小枝をデジカメで撮影した。開花は2月の中旬くらいだろうか?あまり早く咲きすぎると開花期に寒波が来れば実の着きが悪くなるため花の時期は微妙で気になるところである。

先週に発生し連日報道を賑わせていた北アフリカ「アルジェリア石油プラント人質事件」の被害者(生存者7名、死亡者9名)が政府専用機で今朝帰国した。安否確認が遅れていた残り1名の方も死亡が確認され民間機で明日帰国するという。死者10人のうち5人は九州出身者らしい。無言での面会をはたしたご家族の心情は計り知れない。損傷した遺体を前に多くの方々が絶句したという。日本を代表しアフリカの地で懸命に頑張って来た日本人の企業戦士の何ともやりきれない結末である。
日揮の正社員とともに数人は協力会社からの出向や派遣の方々だったという。その一人は常々家族に「今、日本の国では若者が働く場がだんだんなくなりつつある。働く場所、必要とされる所があるのなら世界中何処であろうと出かけて行く」と語っていたらしい。日本の経済情勢、雇用状況もいよいよそんな厳しい現実になりつつあるのか…と思う。大変な時代になったものである。




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数日前から裏山の「木漏れ陽林」の下の清掃をやっている。今春は林間に肥後ツバキを数本植え付ける予定である。雑木伐採にチェンソーを使っているのを知ってか?知らずか?昨日、急に近所のMちゃんがヤスリを持参してチエンソーの刃を研いでくれた。自分でも時々刃研ぎはやるのだが、Mちゃんの研ぎはひときわ良く切れるので重宝する。試し切りに栗の古木(数十年生のもので半ば枯れかけている)を伐採する。最近Mちゃんの奥さんが温泉に行ったとかで煎餅のお土産をいただく。

木漏れ陽林の下に植えてあるマンサク(満作、まんさく)の枝で早くも赤黄色の花が咲き始めている。マンサクは春に先駆け…まず咲くことから「まんさく」と名付けられたとか、花がびっしりと着くことで豊年満作に繋がるとの意味で「まんさく」になったとかいろいろな説がある。我家のものは支那満作という品種で枯れ葉が花の時期でも落ちずに残るものである。花はドライフラワーのようで短冊状に咲く。今日は日中の気温が12℃と比較的暖かい。夕方は旧友Kちゃんと新春懇親会の予定で作業は3時で終了する。



裏山の枇杷の木を中心にメジロの飛来が盛んである。冬には珍しい花(ビワ、ロウバイ、ツバキなど)が次から次へと咲き始めた。まもなく梅の開花も近い。飛び回っているのは眼の周りに白い円の縁がある緑色の小鳥だ。あまり鳴き声は聞こえないけれど…木陰で身を潜めていると次々に枝を渡って来て観ていても楽しい。この時期の花の蜜は貴重なものなのだろう。

まだ今の様に鳥獣保護規制が厳しくない時代…昭和30、40年代の頃、ツバキの枝に「鳥もち」を付けてメジロを追ったものである。鳥もちは山にある樹の皮を砕いてネバネバにして作ったものである。もう年月が経ったので(その樹が)どんなものだったかは覚えていない。モチの樹の一種だったのは間違いないが…
カチ罠、メジロ捕り、里山野遊びは悪がきどもの定番の冬の過ごし方だった。遠い遠いはるか昔のことである。何もない戦後の時代から今日まで…思えばほんとうに長く生きて来たものである。




裏山で水仙がぽつぽつ咲き始めた。数年がかりで少しずつ球根を移植したものだ。厳寒の頃から咲き始め3月の上旬頃までいろんな品種が楽しめる。在来の単純な白と黄色の水仙が最も香りが良いので好きだ。スイセンが咲き始めると少しずつ陽射しも春めいて一雨ごとに緑が増して行く…いよいよ雑草の繁茂するシーズンの幕開けも近い。

最近のニュースは北アフリカのアルジェリアでの人質事件関連のニュース、大阪の体罰事件・体育系高校の生徒自殺を受けての今年度入試実施の有無、往年の名横綱大鵬の逝去、アベノミクスによる経済関連日銀との調整…めまぐるしく次から次へと話題に事欠かないが…時代は物凄い勢いでどんどん流れている。
先日、報道特集で「行き場を失う高齢難民」という特番を見た。病気をすれば…過程でも病院でも施設でも長くは置いてもらえず…終の棲家の無い人々がさまよう時代が到来するという。日本社会は20、30年先、実に65歳以上の高齢者が全人口の35%を超えるという。思えば…大変な時代に突入する。



一昨日は「鏡開き」の日だった。お正月の鏡餅を下し、玄関の注連(シメ)飾りを下ろして正月気分も終わりである。
昔から鏡餅は円満の象徴、開くのは末広がりを意味すると言われる。鏡餅を下げて神様にお供えしたおさがりを雑煮やぜんざいにしていただくのが田舎の風習である。今はもうそんな悠長な時代ではないが…昔現役だった頃はヤクショでも手の利いた女性職員が数人でお昼にぜんざいを作ってくれ課員全員で食べたものである。古き良き時代のほろ苦い思い出である。今時代そんなことをやれば…一気に外部に通報され「あんなことをやっていいのか!}と顰蹙を買うことになりそうである。思えば…ゆとりのない難しい時代になってしまったものである。

我家の玄関飾り(しめ飾り)は毎年暮に長男が買って来てくれる。今年のは鶴に松・竹・梅などをあしらったものである。下げた注連飾りは梅の咲く季節に付近の神社へ持参して処分して貰うことになる。場所によっては「どんどやき」という伝統行事があってその際に一緒に焼く風習のある地方もある。どんどやきが終わればいよいよ初春、桃の節句と続く。

今日は裏山で作業をしたが、ふっと気が付けば…紫陽花の芽がずいぶん大きく膨らんでいる。蕗の薹もそろそろ芽を出す時節である。




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