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数年前から紅葉時期には一度訪ねてみたいと思っていた佐賀県にある国の名勝「九年庵」に行ってきた。ここは佐賀の大実業家伊丹弥太郎という人が明治25年に造った別荘で、庭園、建物は明治33年から9年の歳月をかけ築いたという。毎年秋の紅葉期は9日間限定で一般公開される。期間中は数万人が訪れるという。
九年庵は(現在は)土地も建物も寄贈されて佐賀県の管理になっているらしく期間中は多くのスタッフの協力を得て観光に力を入れている。高速道路を降りてからの案内も徹底している。一般車は付近の吉野ケ里遺跡駐車場に設けられ(ここから)シャトルバスでピストン輸送の送迎をやっている。
平日ならばいくらかお客さんも少なかろうと平日に訪ねたが…どうしてどうして麓から数珠つなぎ状態で庭園は人・人・人…芋を洗うような状態だったが、さすがに周囲の紅葉は見事なものだった。春の新緑の頃にも期間限定で一般公開されるという。横には仁比山神社がありここも紅葉名所で訪れる人が多かった。

境内で和菓子の老舗主催か?特設茶席が設けられていたので抹茶をいただく。木間からは晩秋のやわらかな陽射しが注ぎ抹茶席の紅い毛氈を照らした。添えられたお菓子は生麩饅頭である。




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秋の陽気に誘われ国東半島中央部に位置する瑠璃光寺を訪ねた。ここはごく小さいお寺ながら国東きっての名刹である。本堂には藤原後期の作と伝えられる薬師如来を本尊に釈迦、阿弥陀如来ほかたくさんの木造仏が安置されている。希望者には時間を割いて住職さんが説法をしてくれ人気があるようだ。

本堂正面には石臼を横にしその中に信者たちが各種祈願の仏像を奉納している。聞くところによれば…境内の百日紅(サルスベリ)は樹齢600年の古木で幹回り2m余は日本一だという。説法を聞いた後鐘楼に上がり鐘を突かせて貰った。その音は澄んで周囲に響いてなかなかのものだった。



九州の小京都と呼ばれる秋月を訪ねる。今まさに錦秋の候、秋月城址は多勢の紅葉狩り客で賑わっていた。いにしえの風情を醸す武家屋敷や古民家では土産物、季節の産物の販売や各種催しが行われていた。
そぞろ歩きの観光客は思い思いにそれらを覗き足を止めている。行く秋を惜しみながら…モミジの季節もあとわずかである。



碧い空に真っ赤なモミジが映えていた。国東半島の中央にある古刹両子寺は平日にもかかわらず多くの参拝者やアマチュアカメラマンが訪れていた。寺院最下部の駐車場に車を停め阿吽形の仁王像脇を抜け苔むす石段を登り詰めた所に本堂がある。周囲は大杉や楓、紅葉などの古木が連なる。直進すれば奥の院を経て電波塔がある両子山々頂へと続く。社務所の売店で抹茶とお菓子をご馳走になる。至福のひと時である。



小春日和とは11月晩秋の頃の昼間の暖かさを呼ぶらしい。裏山に挿木していた皇帝ダリアがおよそ1年の時を経て見事に咲いている。抜けるような空の蒼さに気持ち良さそうである。夏の乾燥にも耐え背丈は3mにも達している。花の時期ももう少しである。花が萎む頃になると…師走はまもなくである。

さて、政治の世界では…年の瀬が押し迫った時期になって解散、解散!さあ選挙だ!と声高に叫んでいる。我こそが国家国民のため真の政治を目指すなどとどの党も喧しい。中小の政党が乱立して離合集散を繰り返し話題は尽きないけれど…まさに内憂外患、問題山積の現下の状況の下で政治は混迷を深めている。12月16日が衆議院選だという。近年は選挙公約がまったくあてに出来ない時代である。さて、どこの党を選べばいいのだろうか?いずれが勝ってもオールジャパンで山積する課題に果敢にチャレンジして欲しいのだが…白紙委任の先はどうなるか?


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