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早朝、近所に住むAさんが花を携えてやって来た。赤系の優しい花である。花や葉の形状から合歓(ネム)の木の仲間だとはすぐに分かったが…正式名称は分からない。さっそく大ぶりの備前焼の花瓶に入れ(後に)図鑑でいろいろ調べてみると…この品種はトキワネム(常盤合歓)という南米地方原産の花だった。花のあでやかさは一瞬である。珍しいので開花盛りをAさんが見せてくれたのだろう。
午後にAさんから鉢植えの同種類の幼木をいただく。秋に露地移植をしたいと思う。樹丈はあまり伸びない品種のようだ。

テレビは朝から(開会式に先立ち今未明に行われた)ロンドン五輪女子サッカーなでしこジャパンの勝利を繰り返し報じている。強豪カナダを2-1で下したのだが…まずは順調、幸先の良いスタートを切ったと言える。メデイアは早くも「金メダルへの一歩」だ…などと息巻いているのだが(果たして)勝利の女神は思惑通りに微笑むのか…


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ロンドンで開催される3度目の五輪が間近になって、各メディアもかの国に関する話題が多くなって来た。
私事ながら…過去3度訪ねたロンドンの写真や簡単な手記を引っ張り出し懐かしく眺め過ごしている。
ロンドンの中心ウオータルー駅から列車で30分くらいの距離にハンプトンコートパレスという立派な宮殿がある。以前にここを訪れた。途中、テニス大会で有名なウインブルゾン駅を通り過ぎ、最終点が宮殿のあるハンプトンコート駅である。この駅を下車して徒歩で5、6分、テムズ川に架かる橋を越えるともうそこは宮殿の敷地に入る。のぞかな雰囲気の街にたたずむこの宮殿の建立は16世紀初頭だという。英国王室とゆかりが深く歴代君主の居城となって来た宮殿の様式は見事で、英国建築の粋を極めていると言っても良い。なかでも庭園の美しさは一見に値する。恐ろしく広い緑の庭園をのんびり散策しながらリスを間近に眺めたり、東の空にヒースロウ空港へと向かう機影を追ったあの日がまるで昨日のようだ…もう8年ほど前の事なのだが…

一大イベントを前に…ロンドンは今厳戒態勢に入ったという。数年前に起きた爆弾テロは人々の記憶に新しい。せっかくの平和の祭典が無事に終了すれば…と願わずにはいられない。


ロンドンオリンピックがいよいよ目前に迫った。英国と日本との時差は実に9時間だという。現地時間に合わせ…LIVEでテレビ観戦の日々が続くことになる。

ロンドンの有名な観光地の1つに「ロンドン塔」がある。この塔は18世紀初頭にウイリアム王が要塞兼宮殿として築造したのが始まりとされている。その後、幾代の王により増築、改造が行われ現在では幾つもの塔からなり重要な観光資源になっている。また、ある時期のロンドン塔は牢獄、処刑場として使われたことがあり幽霊の名所、ワタリガラスの棲息する不吉な場所としてのイメージが定着し(それがまた)人気にもなっている。ロンドン塔へは過去に2度訪れたことがある。一度はテムズ河畔から接岸、裏切り者の門という場所から。一度はチューブ(ロンドン地下鉄)に乗りタワーヒル駅を降り徒歩で歩いた。敷地が広く大変見応えのある観光地だったとの記憶がある。

オリンピックのメダルはこのロンドン塔内に厳重に一時保管されているという。もともとロンドン塔は英国王室の宝石保管場所であるからそれも頷ける。一時保管されているオリンピックメダルの数はロンドン五輪とパラリンピックの総計で実に4千7百個だと聞き(改めて)その多さに驚く。
ある米国誌の予想によれば…日本の金メダル数は12個だという。はたして…そこへ届くだろうか?メダルというのは多にして予想を覆し(意外と)プレッシャーの少ない伏兵がさらってゆくものである…

九州地方も梅雨が明け、いよいよ灼熱の夏がやって来た。熱中症が心配な季節である。身体に気を付け何とかこの夏を超えねば…と思う。昨日、一昨日は水稲の穂肥散布と畦畔草刈り。30分ごとの水分補給も吹き出る汗で間に合わぬほどの暑さだった。


「屁糞蔓」とは何とも奇妙な名前が付いたものだ…屁と糞が混じったような悪臭ということで付いたらしいが…確かに蔓や葉っぱの匂いは強烈だ。悪臭によって害虫被害などを避けるよう(進化の過程で)自己防衛のための匂いであろう。
アカネ科ヘクソカズラ属になるこの花は白い縁に中の方が赤が特徴だ。見かけは名前ほどにはおかしくはない。むしろ可愛いというか、きれいな花である。子供の頃、この花の先を湿らし鼻のてっぺんに着けて天狗のまねをし遊んだものだ。今は昔の、懐かしい花でもある。果実は秋に光沢のある5mm位の黄色の実が成る。

それにしても…近年、この国では急激に人の命が軽んじられるようになった。報道によれば福島第一原発の現場では作業員の被曝線量を線量計操作でごまかし作業をさせていたという…、下請け、孫請け、現場で作業をする身はたまったものでない。教育現場でも子供の陰湿ないじめやそれが原因らしき自殺など社会問題になっている。学校も周りの関係者も多くは見ぬふり、知らぬふり、責任回避ばかりで…誰も責任は取らない。飲酒運転、無免許運転による事故は相変わらず後を絶たず(むしろ深刻の度を増している)どの事例もヤラレゾンである。
政治も…原発再稼働、消費増税一直線、また、日米同盟の名の下、事故率の高いオスプレイが強硬配置の筋書きで進んでいる。諸事、数え上げれば…きりがない。

政治も、経済も、人々の道徳、倫理観さえも…どこかで何かが大きく狂ってしまった。軌道修正をせねば…と考える人々も次第に増えているが。




北部九州を中心に降り続いた豪雨で我家でも多少の被害があった。田んぼに土砂が流入、今日は長男に手伝ってもらい土砂石礫の除去をした。溝を浚え土嚢袋に入れ積み上げた。ついでにイノシシ防除の電気柵張りも行う。蒸し暑い中の作業だったが何とか終了する。感謝。

孫も嫁さんと一緒にやって来て…こちらは力仕事は出来ないので…今年初めての「プール開き」を行う。初めての経験で…本人はいたく満足の様子である。プールは孫の誕生日に叔父さん(私にとっては次男)が贈ってくれたものである。これから本格的な猛暑日が続く。孫には水遊びという楽しみが増えたことだろう。

昨晩、プロ野球のオールスターゲームがあった。ペナントレースではないので面白くはないが…前半少しテレビで観戦した。今朝の新聞を見れば…MVPは2点本塁打を放ち勝利を呼び込んだベイスターズの中村選手だった。かってはお山の大将、わがまま放題、一匹狼的なパワーヒッターだったが…色んな球団を経てアメリカ大リーグへと身を転じたが…鳴かず飛ばずでかろうじて日本球界復帰。どん底、地獄を見たのだが…

「辛抱する木に花が咲く」とは昔からよく言われる。紆余曲折の末、中村選手は必死に歯を食いしばり頑張ってここまで這い上がって来たのだろう。久方ぶりのオールスターゲーム出場に本人も感慨深いものがあったに違いない。
人間、地道に努力すれば…いつか報われる日が来るものだ…と、ご自身も周囲も感じた今回のMVP受賞であろう。これを一里塚としてまだまだ溌剌プレー、豪快な一発をフアンの前で見せて欲しいものである。



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