7月に入り庭の一角にある白い木槿(ムクゲ)が咲き出した。韓国ではこの花を無窮花(ムングファ)と呼び国花になっている。印度、中国方面が原産地のこの花は葵科に属しフヨウやハイビスカスの仲間に入る。樹高は2~3mくらいの低木である。花期は7月~9月頃、一つ一つの花は一日花(実際は数日持つが)とも呼ばれ萎み散ってしまうが(その代り)次から次に蕾が着き花が咲く。気品のある花である。桃、白、白地に紫のもの、八重咲きなど結構多種多様である。花図鑑を見れば…漢字で「木槿」と書くようになっているがどうしてもムクゲとは読めないけれど…この先9月頃まで花が楽しめそうである。
昨日今日と(まるで)梅雨明けしたような好天だったが…明日から天気は下り坂だというので(早朝より)休耕田をトラクターにて耕す。
さる7日午後からは水田の中干しを始めた。土用の前後に、稲の分株止めと、穂数の確保、根の伸長促進と、土中に空気を入れる効果や収獲時の田面乾燥促進など…色んな目的でこの時期の田干しは欠かせぬ作業だ。ついこの前に田植えが終わったばかりだが…はや今年の米づくりも中盤に突入した。

昨日今日と(まるで)梅雨明けしたような好天だったが…明日から天気は下り坂だというので(早朝より)休耕田をトラクターにて耕す。
さる7日午後からは水田の中干しを始めた。土用の前後に、稲の分株止めと、穂数の確保、根の伸長促進と、土中に空気を入れる効果や収獲時の田面乾燥促進など…色んな目的でこの時期の田干しは欠かせぬ作業だ。ついこの前に田植えが終わったばかりだが…はや今年の米づくりも中盤に突入した。
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孫の健やかな成長を願って…何十年ぶりになるだろうか…「七夕飾り」を作った。数日前から百円ショップやショッピングセンターを覗いて折り紙やモールなどを買った。セットではなく手作りの飾り物のためのこんな買い物も結構楽しいものだ。今朝は附近の里山で笹竹を切り、準備万端整い飾り付けを行った。久しぶりの折紙、短冊切り、習字など…ジイサン、バアサンも遠い昔を思い出す。
ゴシキノタンザク(五色の短冊)には(手前勝手ながら…)一家、子供や孫、有縁の方々の幸せを願うとともにあまたの願い事を書き綴った。五色とは中国の陰陽説から来たものらしく、赤、青、黄、白、黒(紫)の5色になる。七夕は7月7日の夜で、(七夕の)行事があるのは台湾、日本、中国、韓国、越南などだという。一説によると短冊に健康や幸せを祈る習わしが起こったのは奈良時代頃?であろうと伝えられているが…
ずいぶん昔(10年以上前か?)のことだが…裏阿蘇の高森にある湧水トンネルで行われていた「七夕まつり」に偶然行ったことがある。かって鉄道のトンネル(全長550m)を取り込んで公園化した観光地は年間を通してトンネル内の涼しさを利用していろんなイベントが行われている。七夕祭り会場での幽玄さ(暗い中で)と水の清らかさ、ひんやりさが今でも印象深い。附近に老舗の造り酒屋があり、原酒を買い求めた記憶がかすかに残っている。
今は昔の(現役時代)…忙中閑あり、束の間の休日の一コマである。
ゴシキノタンザク(五色の短冊)には(手前勝手ながら…)一家、子供や孫、有縁の方々の幸せを願うとともにあまたの願い事を書き綴った。五色とは中国の陰陽説から来たものらしく、赤、青、黄、白、黒(紫)の5色になる。七夕は7月7日の夜で、(七夕の)行事があるのは台湾、日本、中国、韓国、越南などだという。一説によると短冊に健康や幸せを祈る習わしが起こったのは奈良時代頃?であろうと伝えられているが…
ずいぶん昔(10年以上前か?)のことだが…裏阿蘇の高森にある湧水トンネルで行われていた「七夕まつり」に偶然行ったことがある。かって鉄道のトンネル(全長550m)を取り込んで公園化した観光地は年間を通してトンネル内の涼しさを利用していろんなイベントが行われている。七夕祭り会場での幽玄さ(暗い中で)と水の清らかさ、ひんやりさが今でも印象深い。附近に老舗の造り酒屋があり、原酒を買い求めた記憶がかすかに残っている。
今は昔の(現役時代)…忙中閑あり、束の間の休日の一コマである。
南西からの暖かい空気が(停滞している)梅雨前線を刺激して九州北部では集中豪雨があっている。大分、福岡県境ではここ2、3日で300mmを超える大雨が降った。日田や耶馬溪などでは死者も…家屋の倒壊、河川の氾濫、浸水や道路、農地の被害も甚大である。
ニュースによるとこの舌状に伸びる雨域の現象を気象用語で「湿舌」と呼ぶらしい。積乱雲を形成ししばしば長時間にわたり集中雨が起こるらしい。
森林は広葉樹から人工林が増え、高齢化や木材価格の低迷等で山はとみに荒れている。流域農地の荒廃化は次第に進んでいる。河川の護岸はコンクリートブロックですっかり整備され流速が一気に加速されるため災害の大きさに拍車がかかる…気象も、自然も一昔前とは隔世の感がある。
最近、田んぼ周りで赤トンボが盛んに飛び交うようになった。そろそろ稲に小さな虫が群がるようになったのだろう。いよいよ梅雨明けも近い…
裏山のキウイフルーツが玉太りして来た。今年は品種の更新中で(新しい品種の若木を生かすため)思い切って古い樹を剪定したため結実はあまり良くない。高温多湿の気候下で生育はまずまずである。現在の品種は(もう数十年も前のもので)ヘイワードというポピュラーな品種である。
ニュースによるとこの舌状に伸びる雨域の現象を気象用語で「湿舌」と呼ぶらしい。積乱雲を形成ししばしば長時間にわたり集中雨が起こるらしい。
森林は広葉樹から人工林が増え、高齢化や木材価格の低迷等で山はとみに荒れている。流域農地の荒廃化は次第に進んでいる。河川の護岸はコンクリートブロックですっかり整備され流速が一気に加速されるため災害の大きさに拍車がかかる…気象も、自然も一昔前とは隔世の感がある。
最近、田んぼ周りで赤トンボが盛んに飛び交うようになった。そろそろ稲に小さな虫が群がるようになったのだろう。いよいよ梅雨明けも近い…
裏山のキウイフルーツが玉太りして来た。今年は品種の更新中で(新しい品種の若木を生かすため)思い切って古い樹を剪定したため結実はあまり良くない。高温多湿の気候下で生育はまずまずである。現在の品種は(もう数十年も前のもので)ヘイワードというポピュラーな品種である。
梅雨末期の大雨が続いている。大分県耶馬渓や日田では川が氾濫し死者、浸水などの被害が出ている。1時間雨量が実に100mmにも達したという。当地でも朝から雷を伴い凄い降りで(朝5時頃から)田んぼの水管理に出かけた。
午前、昨日火災に遭った近所の同級生Sくんを夫婦で訪ねる。何か手伝うことがあれば…と思ったが、怪我でもしては大変なので皆さんの好意は遠慮し業者に任せているという。とりあえずお見舞いを置いて帰る。
それにしても…人間いつ何時どんな災難が待ち受けているか分からないものだ。(彼は普段は一人住まいの身だが…)一男一女いる子供さんが(親の災難を知り)事後の手伝いに駆けつけていた。やはり持つべきは子供である。久しぶりに立派に育った子供さんを見て(やはり)最終的に頼れるのは我子だと思う。
裏山ではキウイフルーツ、山桃の実が大きくなっている。ヤマモモは隔年結果もなく毎年たくさんの実を着ける。幼い頃は格好のオヤツだったのだが…今は食べることもなくボトボトと落下するだけだ。
午前、昨日火災に遭った近所の同級生Sくんを夫婦で訪ねる。何か手伝うことがあれば…と思ったが、怪我でもしては大変なので皆さんの好意は遠慮し業者に任せているという。とりあえずお見舞いを置いて帰る。
それにしても…人間いつ何時どんな災難が待ち受けているか分からないものだ。(彼は普段は一人住まいの身だが…)一男一女いる子供さんが(親の災難を知り)事後の手伝いに駆けつけていた。やはり持つべきは子供である。久しぶりに立派に育った子供さんを見て(やはり)最終的に頼れるのは我子だと思う。
裏山ではキウイフルーツ、山桃の実が大きくなっている。ヤマモモは隔年結果もなく毎年たくさんの実を着ける。幼い頃は格好のオヤツだったのだが…今は食べることもなくボトボトと落下するだけだ。
今日は朝から(梅雨の末期独特の)激しい雨が降っている。庭のユスラウメが赤く色づいている。
小桜桃梅と書いて「ユスラウメ」と読む。ユスラウメは桜の花と同じ頃にピンク色のかわいい花をびっしり着ける。サクランボを小さくしたような赤い実は七夕の頃に熟す。甘酸っぱい味だ。昔、オヤツの無い時代には好んで食べたものだが…今日のようなモノの豊富な時代は(私はむしろ)果実酒などで楽しんだ方が良いと思っている。
昨日の午後、近所の同級生S君宅が火事で全焼した。消防車のサイレンがけたたましく鳴り灰色の煙が舞い上がり凄かった。夕刻、さっそく彼を見舞ったが…原因は水道の配管を自分でやっていて小型バーナーに種火が残っていたらしく(それが)附近の壁に引火したのが原因らしい…不幸中の幸いで本人はかろうじて煙の充満した2階から脱出したという。
昔から怖いものは…「地震、雷、火事、親父」と言われたが…(今は親父の権威は完全に失墜している)わずか30分くらいの短時間で何もかも失ってしまう。火事とはほんとうに怖いものだ。
小桜桃梅と書いて「ユスラウメ」と読む。ユスラウメは桜の花と同じ頃にピンク色のかわいい花をびっしり着ける。サクランボを小さくしたような赤い実は七夕の頃に熟す。甘酸っぱい味だ。昔、オヤツの無い時代には好んで食べたものだが…今日のようなモノの豊富な時代は(私はむしろ)果実酒などで楽しんだ方が良いと思っている。
昨日の午後、近所の同級生S君宅が火事で全焼した。消防車のサイレンがけたたましく鳴り灰色の煙が舞い上がり凄かった。夕刻、さっそく彼を見舞ったが…原因は水道の配管を自分でやっていて小型バーナーに種火が残っていたらしく(それが)附近の壁に引火したのが原因らしい…不幸中の幸いで本人はかろうじて煙の充満した2階から脱出したという。
昔から怖いものは…「地震、雷、火事、親父」と言われたが…(今は親父の権威は完全に失墜している)わずか30分くらいの短時間で何もかも失ってしまう。火事とはほんとうに怖いものだ。