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庭の黄菖蒲があでやかな黄色の花びらを見せてくれる。キショウブはアヤメ科アヤメ属の多年草である。原産はヨーロッパだという。やや湿気のある場所を好む。我家は檜の暴風垣の下付近(半日蔭の所)に植えてある。栽培、観賞用の菖蒲とは異なり…環境に順応し易いのか?明治期に日本に渡来して以来、山野に野生化したものが多いと聞く。1日花(短命)だが…長期間にわたり次々と咲く。草丈は1~1.2mくらいであり普通の菖蒲に比べやや高く伸長する。数年前に知人から株分けして貰ったものだが…毎年綺麗な花を咲かせる。この花が咲き始めると…ここら辺りではそろそろ田植えの準備にとりかかる頃だ。
今日は家の作業は休止。元職場のOB会の件と年金者連盟の関係で出かける。そろそろ新年度会費の徴収と総会準備である。考えてみると…1年の経つのは早い…

今日は家の作業は休止。元職場のOB会の件と年金者連盟の関係で出かける。そろそろ新年度会費の徴収と総会準備である。考えてみると…1年の経つのは早い…
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異常気象というか…東日本では突風、雷雨、竜巻と大荒れだが…幸い、西日本は夏日が続き好天に恵まれている。
夏の花「エゴノキ」が満開である。落葉小高木で樹高は(大きいので)7、8mほどにはなる。東日本から沖縄、中国、朝鮮にかけ広い範囲で分布するという。山の雑木林の縁や里山、杜に自生する。伸びた側枝に数個の白い花がぶら下がって咲く。果実には毒があるので昔はすり潰して魚を獲るのに利用された。幹は粘りがあることから将棋の駒の素材などに用いられるのだという。すっきりした清楚な感じの初夏を彩る花である。
先年(もう数十年も前だが…)茨城在住の義兄宅に行った際に屋敷の附近に古木があり、びっしりと花が着いていた。あまり見かけない花なので…何の花だろうと思っていたが…後年、それはエゴノキだと分かった。果実が「えぐい」ことからエゴノキという名が付いたということである。毒があるよということを樹の名前で表したのかも知れない。真偽のほどは分からないが…
夏の花「エゴノキ」が満開である。落葉小高木で樹高は(大きいので)7、8mほどにはなる。東日本から沖縄、中国、朝鮮にかけ広い範囲で分布するという。山の雑木林の縁や里山、杜に自生する。伸びた側枝に数個の白い花がぶら下がって咲く。果実には毒があるので昔はすり潰して魚を獲るのに利用された。幹は粘りがあることから将棋の駒の素材などに用いられるのだという。すっきりした清楚な感じの初夏を彩る花である。
先年(もう数十年も前だが…)茨城在住の義兄宅に行った際に屋敷の附近に古木があり、びっしりと花が着いていた。あまり見かけない花なので…何の花だろうと思っていたが…後年、それはエゴノキだと分かった。果実が「えぐい」ことからエゴノキという名が付いたということである。毒があるよということを樹の名前で表したのかも知れない。真偽のほどは分からないが…
卯の花の匂う垣根に ホトトギスはやも来鳴きて…
昔の歌で、「夏は来ぬ」の中で歌われている卯の花(ウノハナ)がぽつぽつ咲き始めた。別名を空木(ウツギ)とも呼ぶ。ユキノシタ科の落葉低木で樹高は2m前後になり、初夏に白色五弁の花を着ける。低山をハイキングしていると林間、林縁で良く見かける。ほのかに香る清楚で綺麗な花である。(昔は)幹を楊枝(ヨウジ)や木釘(キクギ)などに用いたという。
ところで、この時期の朝晩の寒さを当地の方言でノウシロガン(苗代寒)と呼ぶ。農家ではこの時期に田んぼで稲の種蒔きを行っていた。まだ水は冷たい時期である。ちなみに…水稲苗は25~30日で本田移植が出来るほどに成長する。いわゆる硬化苗というものである。
我家が田んぼで苗代づくりをやっていたのは昭和63年までである。苗代づくり、種蒔き準備をしていたその朝におじいさん(父親)が亡くなった。勤めの関係もあって…以降は(兼業農家のほとんどがそうしているように)ずっと水稲苗はJAから購入するようになった。
今年はおじいさんの死からはや25年の年になる…ノウシロガンのこの時期になると…当時の頃を思う。
昔の歌で、「夏は来ぬ」の中で歌われている卯の花(ウノハナ)がぽつぽつ咲き始めた。別名を空木(ウツギ)とも呼ぶ。ユキノシタ科の落葉低木で樹高は2m前後になり、初夏に白色五弁の花を着ける。低山をハイキングしていると林間、林縁で良く見かける。ほのかに香る清楚で綺麗な花である。(昔は)幹を楊枝(ヨウジ)や木釘(キクギ)などに用いたという。
ところで、この時期の朝晩の寒さを当地の方言でノウシロガン(苗代寒)と呼ぶ。農家ではこの時期に田んぼで稲の種蒔きを行っていた。まだ水は冷たい時期である。ちなみに…水稲苗は25~30日で本田移植が出来るほどに成長する。いわゆる硬化苗というものである。
我家が田んぼで苗代づくりをやっていたのは昭和63年までである。苗代づくり、種蒔き準備をしていたその朝におじいさん(父親)が亡くなった。勤めの関係もあって…以降は(兼業農家のほとんどがそうしているように)ずっと水稲苗はJAから購入するようになった。
今年はおじいさんの死からはや25年の年になる…ノウシロガンのこの時期になると…当時の頃を思う。
♯ 山には山の憂いあり 海には海の悲しみや まして心の花園に 咲きしあざみの花ならば
♯ 高嶺の百合のそれよりも 秘めたる夢を一筋に くれない燃ゆるその姿 あざみに深きわが想い
もうこんな歌を知る世代も少なかろうが…昔、倍賞千恵子が歌って人気があった歌である。九州の山男が好んだという芹洋子の「坊がづる讃歌」とともに、「あざみの歌」は多くの人々に愛され歌われたものだ。
初夏の野山を彩る花の一つ、薊(アザミ)がぼつぼつ咲き始めた。キク科アザミ属で葉や花に小さな棘のある特徴的な花だ。野薊とは少し違うと思うが…スコットランドではアザミが国花になっているという。
我家の裏山には数十年前に数株移植したものがある。年を経て(次第に)周辺へ広がり、今では結構な数になって繁殖している。小中学生の頃にこの花に寄生する(枯花になってから発生)クリムシみたいな小虫を餌に小川へ鮠(ハヤ)や小鮒(コブナ)などを釣りに出かけた想い出がある。遠い遠い昔のことである。アザミはこれから本格的な夏が来る7、8頃まで次々と花を着ける。
さて今日は端午の節句(子供の日)である。皐月の空に天高く舞う鯉幟(こいのぼり)も今日限りで今年は見納めになる。今朝の新聞によれば、15歳未満の子供人口は1千665万人。31年連続の減少傾向だという。子供の数がどんどん少なくなり、20、30代の若者も社会で大事にされなくなって来た感は否めない。若い人たちが生きづらい時代である。果たしてこの国の行く末はこれから先どうなるのだろうか…