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裏山の果樹、花木の苗植え付けが一段落したので今日は休養日。連れ合いと共に隣県の別府市にあるTデパートへ買い物に出かける。

帰途、日出町の的山荘で開催されている「成清家が愛した漆の輝き展」を見るため少し足を伸ばした。的山荘はかって(1910年代)成清家が大分県速見郡山香町立石という地(現杵築市)にあった馬上金山の採掘で財をなし、日出藩暘谷城の一部を買いとり別荘を築いたというもの。邸内の庭は別府湾、鶴見岳、高崎山を借景に眺望豊かな3千670坪の規模、247坪の邸宅からなる。現在は城下カレイ、関サバ、関アジなどで有名な割烹料亭として知られる。

漆の展示会場には成清家が代々受け継いで来た品々を中心に飾られ、各種の用途に用いられた漆器類、沈金、螺鈿、蒔絵などのほか由緒ある大雛段も同時展示されていた。時節がら、御婦人方を中心に多くの人々が邸宅を訪れていた。
床の間の紫檀の大柱と伊藤博文の書になるという大額が目についた。玄関へと続くアプローチ(庭内)には多くの皇族方による記念植樹碑があった。大分空港から近くて大分市、別府市に至るまでの中間地に位置するこの料亭へは今でも多くの著名人が立ち寄るという。



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数週間前から天気の様子を窺い窺い雑柑の剪定作業をやっていたが…今日で何とか終了する。昨年は剪定作業中に樹上から滑って落下。しばらく鍼灸院通いをやったので(今年は)細心の注意を払い少しずつ用心深く作業を行う。特に雨後の作業は幹が湿り滑りやすく大変危険である。

昨日、苗木商から注文苗木が届き、今日は一部(10本)を新品種へ更新(植え替え)する。隣接の土地にも河津桜、びっくりグミ、ミモザアカシアなどの苗を定植する。恐らくこれらの果物や花木に立派な実が稔るまではかなりの年数を要する筈であるが…何とかそれまでは元気で頑張って見届けたいと思うのだが…こればかりは先のことだから分からない…

送られて来た苗はどれも立派なものだった。植え付け後は支柱(竹)を添え、誘引し夕方にはすべての作業が終わる。終日、暖かい陽射しに恵まれた。栽培梅、河津桜の蕾も膨らみ開花の日も近い…



昨日の新聞によれば…政府は公務員給与を7.8%カットするという。昔から不況の時代ではなぜか公務員バッシングがなされる。政治がそれをやることで多くの人々の溜飲を下げ、欲求不満に応えるというような手法を用いるのが常套手段なようである。だが…喜んでばかりはいられない。考えてみると…全体の所得水準を引き下げるということの以外に何物でもないのだが…誰にとっても明日は我が身のことなのだ。所得は低きに合わせるのでなく、高きに近づけることこそが真の幸せに繋がるのだが…
閉塞感漂う現代社会、グローバル化、マネー資本主義が極度に進み、非正規雇用や使い捨てなど、貧困層の増加が深く静かに浸透しているという。公務員給与削減は消費税増税前の布石らしい。昔から人の痛みはどんなことでも我慢が出来るというが…誰が政治をやっても答えの出せない大変な時代の到来だが…悲しいことに一人一人は何の手段も持たない…


ところで、暦の上で今日は二十四節気の「雨水」にあたる。立春(2月4日)⇒雨水(2月19日)⇒啓蟄(3月5日)などは農耕歴では極めて大事な時期にあたる。啓蟄が過ぎれば地中の蛇や蛙、虫たちの活動も次第に活発と成り始め(いよいよ)本格的な春の到来である。我家に数本ある三椏(ミツマタ)のうち大振り種の花が咲き始めた。蜂の巣がぶら下がった形の花である。枝先は必ず3本3本と分かれることからミツマタ(三叉または三椏)と呼ばれるようになったらしい。原産地は中国南部、ヒマラヤ地方などと言われる。樹皮は繊維質が強く1万円札や証紙など高級和紙として利用される。花は黄色と赤系の品種があり強い香りを一面に漂わせる。しばらくは早春の花々を眺めることにしよう。

今日はK市で植木商をやっている友人より(注文していた)果樹苗や花木苗が届き(さっそく)裏山へ植え付ける。ビックリグミは初孫のために求めた。今時の子供はなかなか果物は食べないけれど…



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今日は午前中に税の確定申告を済ませる。その後Nさん宅、Sさん宅を訪ね昼前に帰宅する。

ところで、裏山の「満作」の花が満開である。今日は終日寒く強い北風が吹き(時おり)小雪が舞う。
  
  まんさくや 小雪となりし 朝の雨 (作者:水原秋桜子)

まさに今の季節にふさわしい詩である。ものの本によるとマンサクは春に先がけ「まんずさく」という東北訛りから名付けられたというが?
マンサクの原産地は中国らしい。我家にある樹は支那満作という品種らしく(この品種は)前年の枯れ葉が樹上に残るのが特徴である。枯れ葉の間に縮れた短冊状の黄橙色の花が着く。ちなみにマンサクの花言葉は幸福の再来だという。

冬来たりなば、春遠からじとか…そろそろ世の中も、政治も、経済も春の訪れとともに…明るい兆しが出てくれれば…と願うが…



最近はトラ(チワワ)の散歩を兼ね「河津桜」の樹を観察するのが日課になっている。そろそろ蕾が大きくなって来た。今年は昨年に比べ開花が少し遅くなるような気がするが…来月3日は来客があるのでそれまでには咲き揃ってくれれば…と願っている。

ここ数日、小雨模様が続き畑仕事はお預け。天気具合を見ながら雑柑類の剪定作業などを中心に行う。裏山では満作、三椏の花などもぼちぼち咲き始め冷たい中にも早春の気配が感じられる。

それにしても今年は野鳥の飛来が少ない。先日のA新聞の声の欄でもどなたかがこのことについて投稿をしていたが…山口県あたりでもやはり野鳥の飛来が極端に少ないとか。何とも不思議な現象ではある。我家の周りでもナンテン、センリョウ、櫨(ハゼ)の実、栴檀(センダン)の実、ヤブコウジ…などなど軒並み樹上にしっかりと実が残っている。いつもの年には根こそぎ食害され農作物にまで被害が及ぶのだが…

動物たちは天変地異、自然の変化を感知する能力に長けているというが…もうこれ以上列島に災害など無ければ…と願うばかりだ。

明日17日は税の確定申告。農業関係の収支計算、資料作りも何とか終える。今年も1つ年中行事が終了する。26日は潅漑用池の堤と農道草刈りなどの共同作業がある。



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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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