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暦の上でははや立春である。とは言え…まだまだ寒さは厳しい。昨日は元職場の退職者友の会(OB会)の新春懇親会があり出席する。OB会では懐かしい顔が並んだ。もっぱら互いの健康、知人、友人の安否、消息が一般的な話題となる。あの人は何処どこに入院とか、健康を壊して療養中とかの話が瞬時に耳に入って来る。さっそく何人かお見舞いに出かけなければならない…気持ちはいつまでも皆さん若いのだが…年齢を重ねるというのはこういうことなのだろう…
新春懇親会は例年、①開会行事、②福引き抽選会、③会食(懇親会)と3部だてで続く。来賓祝辞、挨拶などの開会行事の後は(総額二十数万円?と言われる)福引抽選会があったが…何と!今年は思いもかけず1等賞が当たりビックリ仰天。くじ運は昔から良くなかったのだが…会の役目柄賞は辞退して(来賓のくじ引き者に)もう1本くじを引いて貰う。(ちなみに)今年の1等賞は自転車(ママちゃり)だった。
さて、立春とともに農作業も徐々に増えて来る。先般は田んぼ横の無花果の剪定を済ませた。今日は午前にトラクターにて水田の春(1回目)の耕耘を行う。今年の稲作りの始動である。今年は何とか元気で田植えが出来れば良いのだが…

新春懇親会は例年、①開会行事、②福引き抽選会、③会食(懇親会)と3部だてで続く。来賓祝辞、挨拶などの開会行事の後は(総額二十数万円?と言われる)福引抽選会があったが…何と!今年は思いもかけず1等賞が当たりビックリ仰天。くじ運は昔から良くなかったのだが…会の役目柄賞は辞退して(来賓のくじ引き者に)もう1本くじを引いて貰う。(ちなみに)今年の1等賞は自転車(ママちゃり)だった。
さて、立春とともに農作業も徐々に増えて来る。先般は田んぼ横の無花果の剪定を済ませた。今日は午前にトラクターにて水田の春(1回目)の耕耘を行う。今年の稲作りの始動である。今年は何とか元気で田植えが出来れば良いのだが…
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2月3日は節分である。「節分」は季節を分ける節目の行事で古くより(鬼)邪気や疫病を払う意味で柊(ヒイラギ)の枝に鰯(イワシ)の頭を刺して家の周りに飾って置いたり、鬼は外福は内!と叫んで豆まきをしたり、恵方巻きを食べたり、各所でいろんな習わしが見られる。また、この頃には「どんど焼き」という伝統の行事が行われる地域もある。
鬼は外、福は内!と叫んで炒り大豆を投げて邪気を払うしぐさをした後は(撒いた)残りの豆(大豆)を年齢の数+1つ食べると1年中健康・無事で過ごせる…との言い伝えもある。年齢があまりにも行き過ぎ豆を数多く食べ切れない人は代わりに「福茶」(炒り大豆3個、昆布、梅干し少々を入れた茶碗に熱い湯を注いだ)を飲んでも良いらしい。1年間マメマメしくあるとか、喜ぶことが多くさんあるように…とか縁起を担いだものだろう。昔の人はいろいろ考えたものだ。節分が過ぎるといいよ「立春」である。
さて、万花に先駆け春一番に咲くのが梅である。我家の裏山の豊後梅の蕾が大きく膨らんで来た。中下旬には開花するであろう。今年も寒波に耐え梅干用の果実をいっぱい着けて欲しいものである。
明日は元職場のOB会の「新春懇親会」がある。役目柄顔を出さねばなるまい…久しぶりに先輩、後輩の皆さんにお目にかかることになる。
鬼は外、福は内!と叫んで炒り大豆を投げて邪気を払うしぐさをした後は(撒いた)残りの豆(大豆)を年齢の数+1つ食べると1年中健康・無事で過ごせる…との言い伝えもある。年齢があまりにも行き過ぎ豆を数多く食べ切れない人は代わりに「福茶」(炒り大豆3個、昆布、梅干し少々を入れた茶碗に熱い湯を注いだ)を飲んでも良いらしい。1年間マメマメしくあるとか、喜ぶことが多くさんあるように…とか縁起を担いだものだろう。昔の人はいろいろ考えたものだ。節分が過ぎるといいよ「立春」である。
さて、万花に先駆け春一番に咲くのが梅である。我家の裏山の豊後梅の蕾が大きく膨らんで来た。中下旬には開花するであろう。今年も寒波に耐え梅干用の果実をいっぱい着けて欲しいものである。
明日は元職場のOB会の「新春懇親会」がある。役目柄顔を出さねばなるまい…久しぶりに先輩、後輩の皆さんにお目にかかることになる。
今日から如月(2月)がスタートする。北陸地方では豪雪が続いているという。高齢化で雪降ろしなどの事故により50人以上が亡くなり、平成18年豪雪の100人に迫る勢いだとか…北国の宿命とはいえ悲しき現実である。
2月に入りそろそろ春田起こし(春耕)の時期が迫って来た。それに先立ち先日は長男の手伝いを得て田んぼの畦畔の草焼きをした。ちょうど隣接の耕作者Iさんも居合わせ、横の水路の法面の草焼きを一緒に行う。この作業が終わればいよいよ春田起こしの時期になる。
さて、当方の農業従事だが…もう1年、あと1年と続けて来たが…今年も老朽化しているトラクターの調子はどうか?我方の体調はどうか?何とか元気で根付け(田植え)が出来るか?いろいろと思案しながらのスタートになる。周囲を見ても…皆高齢従事者が大半である。平成23年現在、日本の農業従事者の平均年齢は65.8歳だという。
先般、A新聞で(佐賀県在住の)農民作家である山下惣一さんのTPPに関する論評を拝見した。氏はもう数十年も昔から農業問題にスポットをあてて現場から問題提起を続けて来られた方である。米の減反政策、農産物の自由化、グローバル化、農産物価格の低迷、生産資材の高騰、農業政策への政治の無策、それらに起因する後継者不足と従事者の高齢化…様々な要因で日本農業は衰退の一途を辿っている。食糧自給率は何と39%にまで下がっている。これは先進国中最低の自給率でもある。ある試算によると(最近)盛んに議論されているTPPへの加入によって我が国の将来の食糧自給率は13%くらいになるという。
氏は論評で、いったい…このような状況の中…この先我々日本人は何を食べ生きて行くのだろうか?と結んでいる…考えさせられる現実である。
2月に入りそろそろ春田起こし(春耕)の時期が迫って来た。それに先立ち先日は長男の手伝いを得て田んぼの畦畔の草焼きをした。ちょうど隣接の耕作者Iさんも居合わせ、横の水路の法面の草焼きを一緒に行う。この作業が終わればいよいよ春田起こしの時期になる。
さて、当方の農業従事だが…もう1年、あと1年と続けて来たが…今年も老朽化しているトラクターの調子はどうか?我方の体調はどうか?何とか元気で根付け(田植え)が出来るか?いろいろと思案しながらのスタートになる。周囲を見ても…皆高齢従事者が大半である。平成23年現在、日本の農業従事者の平均年齢は65.8歳だという。
先般、A新聞で(佐賀県在住の)農民作家である山下惣一さんのTPPに関する論評を拝見した。氏はもう数十年も昔から農業問題にスポットをあてて現場から問題提起を続けて来られた方である。米の減反政策、農産物の自由化、グローバル化、農産物価格の低迷、生産資材の高騰、農業政策への政治の無策、それらに起因する後継者不足と従事者の高齢化…様々な要因で日本農業は衰退の一途を辿っている。食糧自給率は何と39%にまで下がっている。これは先進国中最低の自給率でもある。ある試算によると(最近)盛んに議論されているTPPへの加入によって我が国の将来の食糧自給率は13%くらいになるという。
氏は論評で、いったい…このような状況の中…この先我々日本人は何を食べ生きて行くのだろうか?と結んでいる…考えさせられる現実である。
1月もはや今日で終わり。先週~今週にかけては裏山の果物、花木園の手入れをマイペースで行っている。河津桜、啓翁桜、御衣黄桜、モミジ類や黒蝋梅、レンギョウなどの花木苗も順調に生育している。
今日は気温はさほど上がらなかったものの…陽射しは強かった。この陽射しに誘われたのか?レンギョウの株元を手入れ中にバッタを見かけた。キリギリスやバッタの仲間は冬はほとんど死んでしまい見かけないのだが…さて?温暖化の影響かと思いきや、ものの本によれば、冬でも生息するのはツチイナゴとクビキリギスの2種だという。
ツチイナゴは良く観察するとバッタに酷似している。通常、落ち葉の下などで越冬するというのだが…小春日和の陽射しに誘われ…地上へ出て来たもののようだ。褐色縞がある独特のバッタはとても愛嬌がある。長年、田舎に暮らして来たが…冬にバッタを見たのは今回が初めてである。
陽光は春めいて、沈丁花、梅、紫陽花、柳の芽や花蕾も少しずつ動き始めたようだ。年々歳歳、毎年の繰り返しながら…動植物の季節を感知する能力の高さに改めて驚く。
明日からは2月。月の前半~中盤は元職場OB会の新春懇親会、税の確定申告などがある。毎年のことながら…農業関係の領収書集め、関連資料の整理などに少しの時間を割かねばならない。そろそろ春耕の時期である。
今日は気温はさほど上がらなかったものの…陽射しは強かった。この陽射しに誘われたのか?レンギョウの株元を手入れ中にバッタを見かけた。キリギリスやバッタの仲間は冬はほとんど死んでしまい見かけないのだが…さて?温暖化の影響かと思いきや、ものの本によれば、冬でも生息するのはツチイナゴとクビキリギスの2種だという。
ツチイナゴは良く観察するとバッタに酷似している。通常、落ち葉の下などで越冬するというのだが…小春日和の陽射しに誘われ…地上へ出て来たもののようだ。褐色縞がある独特のバッタはとても愛嬌がある。長年、田舎に暮らして来たが…冬にバッタを見たのは今回が初めてである。
陽光は春めいて、沈丁花、梅、紫陽花、柳の芽や花蕾も少しずつ動き始めたようだ。年々歳歳、毎年の繰り返しながら…動植物の季節を感知する能力の高さに改めて驚く。
明日からは2月。月の前半~中盤は元職場OB会の新春懇親会、税の確定申告などがある。毎年のことながら…農業関係の領収書集め、関連資料の整理などに少しの時間を割かねばならない。そろそろ春耕の時期である。
裏山の栴檀(センダン)の実が色づいている。センダン科の木でマホガニーの仲間になる落葉高木である。枝は折ると微かに芳香を放つ。5~6月にかけ淡い紫の優しい花を着ける。実は10月頃になると1、2cmの黄色い実が稔る。実には毒があり大概の動物は中毒症状を起こすらしいがヒヨドリなどの鳥類は真冬になると食べるようである。そのヒョドリだが…今年はなぜか?飛来がほとんどない。昨年この時期にはキャベツ、ハクサイなど葉物野菜は軒並みやられ壊滅状態だったのに…いったい今年はどうしたことだろうか?他の野鳥たちの飛来も極端に少ないようだ。
今日は午後(夫婦で)遠縁の方が入所している老人ホームを訪ねた。お世話をしたという親戚の方の話では少し痴呆が入っている…と聞いていたのだが…思ったほどではなくまだまだまともに大方話は通じた。
ホームは最近に出来た施設でなかなか立派だったが…1時間半ほどそこに居てのんびりし過ぎてこんな場所に居ると早くボケが来てしまいそうな気がした。(ビックリしたことに)その施設の中で偶然古い知り合いに会った。聞けば数か月前から入所しているという。休息の大ホールで話していると、個室のドアを開けたり閉めたりしてこちらを窺っている人が居て…何となく気になったんだが…顔は少しやつれていたが、面影はすぐにその人と分かった。確か子供さんが近くに住んで居られた筈だが…と思うが…ああこういう時代になってしまったのかと思う。
人間誰しもいつしか年をとり…ひっそりと死んで行くんだ…と現実を思いながら…くだんのホームを静に辞した。
今日は午後(夫婦で)遠縁の方が入所している老人ホームを訪ねた。お世話をしたという親戚の方の話では少し痴呆が入っている…と聞いていたのだが…思ったほどではなくまだまだまともに大方話は通じた。
ホームは最近に出来た施設でなかなか立派だったが…1時間半ほどそこに居てのんびりし過ぎてこんな場所に居ると早くボケが来てしまいそうな気がした。(ビックリしたことに)その施設の中で偶然古い知り合いに会った。聞けば数か月前から入所しているという。休息の大ホールで話していると、個室のドアを開けたり閉めたりしてこちらを窺っている人が居て…何となく気になったんだが…顔は少しやつれていたが、面影はすぐにその人と分かった。確か子供さんが近くに住んで居られた筈だが…と思うが…ああこういう時代になってしまったのかと思う。
人間誰しもいつしか年をとり…ひっそりと死んで行くんだ…と現実を思いながら…くだんのホームを静に辞した。