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本日は9月4日。第一日曜日、裏山の畑に上って行く途中で、先年植えておいた「彼岸花」が綺麗に咲いているのを見つけた。ああもうそんな時期になったのだなと、季節の移ろいを感じる。沖縄の西の海上では台風11号が日本列島を窺っている。米軍の気象情報ではどうやら北部九州の影響は避けられそうもない。時節柄、稲が刈り取り間際の農家も多いが、せっかくこれまで順調に生育して来ただけにヤキモキしていることだろう。このうえは被害が最小で通過をしをてくれることを願うばかりである。

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古今和歌集だったか?「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」という詩がある。明日から9月である。何となく風も秋が近いのが感じられる。稲の穂も黄色く色づき赤とんぼの群れも観れるようになった。
庭のイセハナビの花が次々と咲いては散り、散っては咲いている。初秋の時期に咲く花である。青い可愛いい花である。パッと咲いてパッ散るのでこの名前が付いたのだろう。風に吹かれて種が飛ぶのか?付近ではイセハナビが自生している。裏山では栗が少しずつだがはじけ出した。まもなく本格的な秋の到来である。

相変わらず猛暑日が続いているが、一雨ごとに少しずつ秋が近づいている。先日、九重町のタデ原湿原、指山山麓と産山村にある「ヒゴタイ公園」にヒゴタイの花を観に出かけた。タデ原湿原のヒゴタイはススキやヨシなどに負けたのか?あまり見当たらなかった。
ヒゴタイは瑠璃色の綺麗な花で、はるか昔、日本列島が陸続きだった頃に由来する大陸系の花だという。キク科に属する花である。8月末から9月の初秋にかけて花を咲かせる。オミナエシやナデシコも同じ時期に花が見える。もう少し先になると萩の花やコスモスが観れるようになる。
ヒゴタイ公園がある瀬の本高原一帯の風は爽やかで(早くも)初秋の香りを漂わせていた。長かった夏もそろそろ終わりを告げようとしている。

我家の庭で今年も「ノボタン」の花が咲いた。正式には紫紺野牡丹(シコンノボタン)という。原産地は中央~南アメリカと言われている。紫色の薄い花びらで優しい花である。半常緑の花で(冬期の)寒さに弱い。大きな寒波が来ると幹から枯れてしまうが、翌年にはまた芽が出て来る。草丈は1~2mくらいになる。紫色の花弁はあっという間に散ってしまう。咲いては散り、散っては咲くの繰り返しで2~3ケ月ほどにわたり咲く。
夏から秋にかけて咲く花だが、そろそろ秋の気配がする時期である。今朝は赤トンボがしきりに飛んでいた。猛暑ももう少しの辛抱だろう。

連日猛暑の日が続いているが、暦の上では7日は「立秋」である。涼しい秋が待たれるところだが、農作物(水稲など)にとってはこの日照りが豊作につながる。「稔るほど首を垂れる稲穂かな」というが、早くに田植えされた田圃では早くも穂が黄色く色づいて来た。先日はオーシンツクの鳴き声を聴いた。このセミが鳴き始めると秋が近い。

庭で木槿(ムクゲ)の花が綺麗に咲いている。ムクゲは夏に咲く花である。我家には純白のものから中に赤系の色が入るもの2種類あるが、現在咲いているのは後者である。朝咲いて夕方萎む一夜花だが、咲いては散り散っては咲くのでもうしばらく楽しめそうである。

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