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昨年末~新年にかけて元職場の大先輩方が相次いで亡くなった。いずれも米寿を超えたか、あるいは目の前にした方々だった。

長寿と云えば…昨年、金融機関から湯呑のプレゼントをいただいた。その湯呑には長寿の心得という文字が刻まれている。それによると、人生は六十より七十歳にしてお迎えの来る時は「仕事中」と云え、八十歳にしてお迎えの来る時は「まだまだ早い」と云え、九十歳にしてお迎えの来る時は「左様急かさずとも良い」と云え、百歳にしてお迎えの来る時は「良い時節を見てこちらからぼつぼつ行く」と云え、百二十三歳にしてお迎えの来る時は「長寿の会と相談してから」と云えとあった。

さて、我身に置き換え考えてみるに…どこら辺りでその時期が来るのだろうか?昨今の世の中、政治を達観するに…長生きすれば長生きするほどますます嫌なことが増えて来そうな状況にある。困ったことだが…何とか親が生きた年代までは頑張ってみたいものだと思うのだが…さて?

裏の畑の法面に植えてある「カイロツバキ」に小さく可憐な花が着いている。一般に炉開きつばき、開炉椿と呼ばれるものでお茶の樹と椿の種間交配種である。淡い桃色の花は直径が2~3cmくらい、ごくごく小ぶりで抹茶席で飾られる花でもある。今年のG先生の「初釜」は明日9日だという。


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庭にある「寒あやめ」が1輪の花を着けた。我家には裏山に1か所と庭に1か所「寒咲きあやめ」を植えてある。昨年は2月に入ってから咲き始めたのだが…今年はいくぶん早く咲いたようである。
一般に「あやめ」といえば5月頃に咲くのだが…寒あやめは厳寒のこの時期にひっそりと咲く。淡い紫の可憐な花びらには(中に)オレンジ色のあでやかな筋が1本入る。ちなみに草丈は30cm位になる。

明日は(体調と相談し)花桃の剪定と八朔園への配合肥料施肥などを行う予定。先日剪定した梅の枝では蕾がだんだん膨らんで来つつある。こころなしか…晴れた日の陽射しは「早春」の兆しがうかがえるようだ…


今日は正月の7日。お正月に御馳走を食べ過ぎた胃を休めるために昔から7日は「七草粥」を食べる習慣があったとか…でも(そんなに御馳走も食べず)自産自消で暮らす我家では…日頃からスズナ、スズシロ(蕪とか大根)などは自給して食している。あらためて今食べ胃を休めるほどのことでもないのだが…

今日は午前中に皇帝ダリア栽培の先生格である(近くの集落に住む)マトチャンが遊びに寄って来てくれる。(復習の意味で)挿し穂の現地講習を数本やってくれた。毎年この時期になるとフラ~ッとやって来て教えてくれるので有り難い限りだ。挿し穂作業は1時間ほどで終了。後、我家にてお茶を飲む。春の芽立ちはいかに?あとは冬の寒波、土中の凍結次第である。

裏山に数年前に植えた「冬桜」が満開を迎えている。2年生苗を平成21年春に買って植え(はや)4年目で背丈は2mほどである。今冬はかなりの花が着き綺麗に咲いた。白色の小ぶりの花は別名を10月桜とも小葉桜とも呼ぶ。この冬桜は春と冬の2回咲くという珍しい桜でもある。余り地があればもう1、2本植えてみようかとも思う。


一説では…お正月に初詣をする習慣が定着したのは江戸期に入ってからだという。初詣先は地域の氏神様だったり、お願い事別だったり、有名な神社だったり、毎年行く神社を変えたり、と人により千差万別様々である。
我家では今年は孫(7ケ月)を中心に、彼女の体調に合わせ近くの氏神様数箇所を回った。干支の置物を求めるのが毎年の習わしになっていて(今年の)えとである「龍」の置物を買った。願い事は山ほどもあるが…わずかな「お賽銭」でいろいろ頼むのも気が引けるが…政治も経済も…一寸先は闇状態で期待薄の世情である。昇り竜よろしく上向いて欲しいのだが…

学問の神様である菅原道真を祀る(隣町の)神社に詣でた。(今年は)本殿の前の鈴を5本(昨年までは2本)に増やしていた。そのせいか?参拝客の流れが例年に比べえらくスムーズだった。神社側も試行錯誤、創意工夫、知恵を絞るものだと感心した。
本殿前では家族全員の無病息災、安全無事、幸せを願う。同時に今年こそは日本列島が災害の少ない平穏な年であって欲しいと願う。ニュースによると(昨年1年間)日本列島では震度5弱以上の地震が68回にも達したという。これまでの年平均は4回くらいというからケタはずれの数値である。ちなみに震度1以上の地震発生回数となると全国で9千723回にものぼったらしい…地震列島と呼ばれるのもうなずける。

今日は寒波襲来で日中も小雪が舞った。皇帝ダリアの伐採と防寒作業、屋敷周りにある大鉢の花の苗の移植などを行うが、厳寒の時期は体調管理に気を付けなければ…もう気持ちほどは若くはないので…


平成24年が穏やかに明けた。暦では1月のことを「睦月」と呼ぶ。お正月には親子、親族、友人、知人と皆が集まり仲睦まじくするので(わざわざ)むつきと名付けたのだろうか?我家のお正月は(今年は)初孫を交え長男夫婦、次男に老夫婦と全員揃って至福のひと時を過ごすことが出来た。ごくごく平凡な暮らしではあるが…これ以上の幸せはない。

昨年は3月の東日本大震災、原発事故に始まり、夏の近畿地方を中心とした豪雨災害等々…ほんとうに日本列島受難の年だった。瞬時に飛び込んで来るテレビの映像を目の当たりにし私たちはあらためて「明日という日」の不確実さ、人生の無常を実体験した。これからの時代は誰が、何処で、いつ何時、どんな目に遭うか分らないと肝に銘じるべき時代である。だからこそ一期一会、誰とでも「会える今」を大事にして行きたいと思う。そして今年こそは平安無事な年であって欲しいと願う。

裏山では水仙の花がぽつぽつと咲き始めた。中旬以降にはすべて満開になる。下旬には早生種の梅の花もそろそろ咲き始めるだろう。こうして一歩一歩だが着実に春は近づく…

暮れ~新年にかけ知人が亡くなり弔辞づくりや何やでバタバタしたが…明日は新年初の裏山作業に取りかかろうかと思う。昨年より少し時期がズレたが…皇帝ダリアの挿し穂作業が待っている。


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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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