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裏山で山芋のムカゴが実り始めた。毎年、林間や藪間に種をばら蒔いておいて自然薯の繁殖を待ちムカゴを楽しむのだが(まもなく)ムカゴ飯が食べられそうだ。独特の味の「むかご飯」は我が家では恒例の秋の風物詩になっている。

ニュースによると(昨日)世界の人口が70億人を超えたという。このままの進度で行けば…2050年には90億人を突破する勢いだという。現在の人口順位では中国、印度、米国、インドネシアなどが上位を占めているが(今後)アフリカ、アジアなどの諸国で人口が増え続けるらしい。
一方、我が「日本」ではいっこうに少子化に歯止めがかからない。加えて高齢化は一層加速する一方である。

若者の未婚化、晩婚化、晩産化が急速に進んでいる。ちなみに(現在)日本では1つの夫婦が生む子供の数、出生率は1.4人くらいだという。高学歴化やキャリアダウン、年々増す教育費や経済的な問題、漠然とした将来不安、社会での仕事と子育ての両立が出来る環境の未整備等々…様々な問題が少子化の原因として考えられる。
それより何より(昨今は)日本社会の停滞低迷に加え不安定雇用などによる経済不安から結婚が出来ない若い人が急増している。昔は年頃になればごく普通に恋愛であったり、適当に良い相手を見付けて紹介してくれる世話好きも多く居て(それなりに)普通に結婚が出来、ごく普通に子供が生まれ(貧しいながらも幸せな)一家を築いたものだが…気が付けば…(いつしか)この国では普通の事が普通に出来ないような社会になってしまった。
この現象は都会も田舎も大差がない。ほんとうに憂うべき現状である。為政者には次代を生きる若い人達が将来に希望が持てるような国づくりを目指して欲しいと願うが…

さて、今日から霜月。巷では早くも年賀状が発売されたという。聞けば…今年は大震災の影響で「あけましておめでとうございます!」の正月祝賀の文字がない文案が目立つという。寄付金付きの「年賀はがき」では売り上げの一部が東北の震災復興に充てられるという。郵便会社もなかなか味なことをやるものだ。
今夕のニュースでは全国各地の有名デパートで(はや)年末のお歳暮商戦が始まったという。いわゆる早割というやつで、この時期の予約購入はお得な割引や送料無料などのサービスがあるため結構な人気らしい。ともあれ今年は残り2ケ月を切り何となく気忙しくなった。向寒の折風邪など引かずに乗り切らねば…



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鳥兜という実物の花を初めて見た。キンポウゲ科のトリカブト属で花は日本の山野に自生するものでも実に40数種類もあるらしい。中国原産のハナトリカブトは園芸用として一般に市販されていると聞く。紫色(藤色に近い)の花は兜の形をしていて見るだけでも面白い。山野に自生する鳥兜の根には猛毒があり場合によっては死に至るという。

ところで先般、地元自治体から通知があり(今日は)介護保険関連の説明会に出かける。満65歳直前の対象者は一定の手続きが必要という。介護保険は1号被保険者(40~64歳まで)と2号被保険者(65歳以上)の2つに分かれており(今回は)2号被保険者手続きが要るらしい。出席してみると…要するに保険料が今後は大幅に上がるという事であった。介護保険は広域連合というところが運営し、要支援1~2および要介護1~5の区分でサービスが受けられる。利用内容の説明や負担金、事業所の紹介や介護保険料の口座振替などが主な内容であったが周囲を見るとまだまだそんなに行き詰まった年齢ではない人が多かったが…何となく先行きの暗い話と雰囲気の中で説明会は1時間半くらいで終わる。可能な限り元気で頑張って、出来る限り長く「介護保険」のお世話にはならずに「ピンピンコロリ」と逝きたいね…との意見があちこちから出ていたが…
さて、老後と言えば…最近「年金問題」が怪しくなっている。つい7、8年前までは百年アンシンのネンキンなどと言って答申が出されたばかりだったが…近頃では支給年齢を68歳から70歳を目途に上げる案の検討が行われている。この先仮に定年の延長があったとしても…支給までの5~10年間飲まず食わずで過ごせというのだろうか?
東日本大震災にかこつけた相次ぐ増税の案、年金支給年齢の上げや減額…老いも若きも将来に不安を抱く世の中になって来た。支給年齢を何歳に上げてもおよそ年金などあてにしなくてよいくらい収入があるセンセイガタやイインさんが会議を重ねているのだから…結論は大方想像がつく。いかにもこれからは自己責任・自己防衛の時代だと言いたげな…
オイオイその前にまだまだやることがいっぱいあるだろうと言いたいのがコクミン(人々)の本音だろう。この震災、原発事故の非常時のさ中、予算消化としか思えないような外遊視察にセンセイガタが大挙出かけているという。それでなくても無駄の多い国家行政だ。SP付きで「お遍路めぐり」をやっているモトナントカ首相、何をやっているか分からない一部のギインさん…国家予算の10年間以上もの借金を抱えながら…いったいこの先この国の行く末はどうなるのだろうか?



一雨ごとに秋が深まっている。我が家の裏山(野鳥の杜)の道にどんぐりの実がいっぱい落ちている。どんぐりと言えば狭義にはクヌギの実を呼ぶらしいが…大まかにはクヌギ、カシ、ナラ、カシワなども含む。またシイの実も仲間に入れることもある。このどんぐりの出来、不出来が山に棲む動物たちの秋~冬~春にかけての生存に大きな影響があるという。どんぐりの不作の年はツキノワグマなどの野生動物が人里近くへ降りて来る頻度が増すという。
さて、最近のニュースから。微笑みの国タイが未曾有の大洪水に遭遇し大変な被害が出ているという。昔から親日の立憲君主国であるタイには日系企業の進出が多く(現在では)バンコック北方、アユタヤ県を中心とした工業団地(6、7か所)へ日系自動車関係全社(8社)、ソニー、パイニア、ニコン、キャノン、日立製作所など大中小関連合わせ460社余が立地している。長期化する洪水、浸水による被害で操業停止や従業員の避難が始まった。日本国内にあっては3月11日の東日本大地震、津波、原発事故。さらには今回のタイでの浸水被害…まさに日本企業にとっては「泣き面に蜂」と言ったところだ。
国境を越えて背後の山岳地帯からタイへ流入する母なる大河(メナム)チャオプラヤ川。そこに開けた洪積平野がバンコック、アユタヤである。縦横無尽、四通八達したクーロン(運河)が広がる。もともとが広大な湿地帯だが…そこに住む人々はここでこれまで何十年、何百年にわたり営々と暮らして来た。過去に水害はあったもののこれほどの大被害はなかったのに…どうしてだろう。これも最近の地球規模で進む温暖化の影響なのだろうか?それとも上流域の乱開発によるものか?

タイへは過去に2回行ったことがある。1回目は職場の友人ら5人と訪れた。まだ海外旅行が珍しい頃で(しかも)最初のタイ行きで強烈な印象が残っている。当時のドンムアン国際空港から都心へと続く街並みは(30数年近く前とはいえ)いかにも後進国といった感じで遅れが目立った。反面、煌びやかな宮殿、仏塔・寺院、たとえ贅沢ではなくても豊かに暮らす人々…好印象の旅であった。2回目は10年ほど前の息子と一緒の旅だった。首都バンコック~アユタヤ、そして仏教遺跡の町々を巡り大型バスで北のチェンマイまで足を伸ばした。(2回とも)強烈で懐かしい風景は今も強く印象に残っている。
ほどなく彼の国も「乾季」に入る筈である。早急な人為的対策と自然の現象により一刻も早い事態収束と以前のような日系企業の活性を願わずには要られない…


先日、福岡天神のIデパートで開催された「池坊華道展」へ夫婦で出かけた。今年は特別記念すべき年にあたるとかで、主題は「時を紡ぐ心、人を結ぶ花」、副題は~復興と希望の祈りを花に込めて~とあった。福岡会場での全出品点数は700点を超えていたように思う。
会場案内のパンフレットによれば…遠い昔、京都の中心に聖徳太子が創建したとされる六角堂と呼ばれる堂宇と池があり(その池のほとりに住まいする)僧侶が朝に夕に季節の花を献じていたらしい。やがてそのお坊さんが「池の坊」と呼ばれるようになり池坊という名が生まれたという。正式な華道としての源、池坊の中興の祖「専慶」が花の名手として名をなし歴史に登場するのは応仁の乱前の1462年だという。今年はそれから数えて550年目の節目の年になる。「550特別展」は全国数か所の主要都市で開催されているようである。
会場内は中年~高齢のご婦人を中心にごった返していたが、今回は新しい試みで高校生以下、小中学校生徒を対象にした「体験花道教室」が開かれていた。最近は華道にしろ茶道にしろ高年齢化が進み若い層が激減している傾向にある。このことを考えれば(こうした試みは)なかなか良いことである。小さい頃から日本の伝統文化に接することは国際化の進む時代にあって大切なことだ。「一道はすべてに通ず」温故知新、古き訪ね新しきを知る。最近の日本人が忘れかけている事柄でもある。

博多に出たついでに久しぶり地下鉄に乗り天神界隈から博多新駅ビルへ足を伸ばした。そこはお金さえあれば何でもありの世界だが…残念ながら手元不如意でほとんどジャストルッキングで済ませる。
それにしても…途中、電車の中、駅の構内、道路上、どこでもここでも小学生から大人まで誰もかれもがアイホンとか携帯のメール画面操作に熱中している。いったいいつの頃からこういう光景がごくごく普通の日常になってしまったのだろうか?大都会といわず田舎の地方隅々まで…



昨日は稲刈り後の田んぼを1日弱かけトラクターで耕耘、後に裏の畑で冬野菜(ネギ、さやえんどう、コウサイタイ)を播く。今日は仕事も一段落したので休養日。参考事例見学を兼ね近場へ出かける。
実は先日A新聞全国版で「住まいの私記」という欄に院内町上余地区にある「逸見氏庭園」紹介の記事を見つけていた。ヘンミ庭園の主役は御年78歳の御主人と77歳の奥さんの2人。教員だった父親から引き継いだ雑木林1ha余を切り開き長年庭づくりに情熱を傾け今日に至ったという。2人とも現役の頃は教員生活をされていたため時間がなく(最初の頃は)専門の庭師に庭づくりを委託していたがあまりにも経費が掛かり過ぎるためほどなくして見よう見まねで自分で造園をやるようになり面白味が出て来たらしい。以後、40数年に亘り毎年コツコツと庭造りに励み(年輪を重ねた庭の)その景観たるや見事としか言いようがない。並び建つ昔の武屋敷ばりの本宅とお城ばりの石垣も豪華そのものだ。しばし気さくな奥さんの説明、苦労話などを聞きのんびりした時間を過ごすことが出来た。
趣味でやって来たので入園料などはとらないというので持参した当方の産物をお土産に見学お礼に代える。これだけの庭の管理の大変さをあらためて思う。私邸庭園でこれだけの規模の庭は近隣にはない。秋の日の澄み切った空の下目の保養をさせて貰った。ちなみに昨年ここを訪れた人はおよそ1万を超えたという。帰り際の駐車場では佐賀、久留米など県外ナンバーを見かけたが…耶馬溪の紅葉も間もなくだ。私邸を訪ねるお客さんも増えるだろう。

話題は変わるが、今夕のニュースでは最近「RSウイルス感染症」という風邪に似た病気が流行の兆しだという。この病気(大人では)鼻水が出る程度の症状で済むのだが…1歳以下の子供は高熱や気管支炎、ぜんそく症状伴い重症化するという。赤ちゃんは(生まれた当初は)母親からの免疫(抗体)があり一般に病気にはかかり難いのだが…RSウイルスは免疫効果もないらしい。これから冬にかけ感染の注意が必要だという。家族内では関係者の手洗い、うがいなどの平素の用心が大切ということだ。何とか大きな流行にはならねばと願う。



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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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