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屋敷に植えてある金木犀(キンモクセイ)が芳香を漂わせている。彼岸を過ぎた辺りから香りはじめて今まさに盛りを迎えている。小粒の花が枝の間にびっしりと着く。散り際の樹冠(木の下附近)を見るとまるでそこは金粉を敷き詰めたようだ。中国が原産だという金木犀の樹は漓江下りで有名な「桂林」附近に多いと聞いている。

北国で初冠雪の便りがチラホラ聴ける頃となった。我が家でキンモクセイの良い香りを感じるのもあと数日だろう。(酷暑の季節もようやく落ち着き)花木も野菜も幾分ほっとしているに違いない。季節はめぐり「天高く馬肥ゆる秋」の到来だ。熊本地方で行われる「馬追い」行事も近いのではないだろうか?



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裏山で中生栗がはじけ始め毬剥きが毎朝の日課になった。栗が実る頃になると知人友人の顔が浮かんで来る。お裾分けも楽しみの一つである。
毎朝の日課と言えば…我が家のすぐ下に(隣集落の)野菜名人Hさんの畑がある。Hさんは御年八十超えのおばさんだが(長年の経験から)実に野菜栽培が上手い。もっぱら作業は早朝、夕暮れ時である。畑の耕耘作業は息子さんにやって貰いここ数日で大根、白菜、高菜、牛蒡、人参など次々種を蒔いた。その要領たるや心得たものである。当方も身近に先生が居るので見よう見まねで野菜づくりに挑戦し(はや)4年近くなったが…まだまだ初心者の域を出ていない。

さて海の向こうのMLBもレギュラーシーズンが終わろうとしている。カウントダウンが紙面に載るなどで話題となっていたイチロー選手の200本安打、打率3割という連続記録は11年目で途切れた。とは言え他の選手がまねることの出来ない偉業である。当のイチロー選手はシーズンを振り返り「残念というよりはほっとした心境だ」という。人には言えないプレッシャーがあったのだろう。分かるような気がする。
他方、松井秀喜選手の今シーズンも(本人には)不本意だっただろう。結果がすべての世界だけに…来シーズン以降に向けご両人の処遇が注目されるが…年齢の限界ぎりぎりまでまだ頑張って欲しいと願う。
日本のプロ野球もいよいよ最終盤。パリーグでは地元福岡ソフトバンクがぶっちぎりの首位で優勝は秒読み段階に入ったけれど…ここ一番に弱いだけに…今年はクライマックスシリーズを無難に乗り越えることが出来るだろうか?


島の最北東の瀬「牧崎風の公園」の海岸に自生している細葉ワダンが黄色い可憐な花を着けていた。キク科に属するというこの花は草丈が15~20cmほど。海からの強風にも耐えて必死に岩場にへばりついている。

ここらは絶好の釣り場にもなっているらしく岩場の先では「磯釣り」を楽しむ人が数人。遊歩道では若いカップル、我々のような夫婦連れ、ツーリングバイクの若い人たち…それぞれが思い思いに島の風景を楽しむ。

ちなみに「角島」はさまざまな映画やテレビ番組、コマーシャルなどのロケ地としてしばしば利用されているという。

田んぼが一段落したので(以前から)一度訪ねてみたいと思っていた山陰西長門のツノシマ(角島)へ行ってみた。この島は2000年、海に架かる大橋が完成し本土と繋がった。それを機にじわじわ人気が出て来て今では隠れたスポットとして人気がある。角島大橋は通行無料の橋としては日本で2番目に長い橋だという。近代的な橋と白い砂浜、エメラルドグリーンの海はとても日本海とは思えない。南国沖縄あたりの風景だ。近くを対馬暖流が流れている影響だろうか?全長1千780mの橋を渡ると自然豊かなのどかな風景が広がる。島の端から端までの全長は3~4kmほどくらいか?

最西端部の岬には明治時代に築造され今なお現役で灯をともし続けているという(英国人技師の手による)角島灯台が、最北東端部の岬には黒牛の放牧場、ホソバワダンなどが自生する海岸「牧崎風の公園」という観光スポットもある。いずれも落ち着いた所である。島の中央の港近くにある海産物直売所のご主人の言葉を借りれば…「角島はほんとうに何もない島だが(自然の中で)時間を忘れのんびりぼーっと出来る、ほっとする土地なんですよ」だそうだ。

風の公園では岩場に張り付いた「細葉ワダン」や「ダルマギク」の葉や花が潮風に揺れていた。これら花々はキク科に属し(主に)島根、山口両県の日本海側の海岸に自生して10~12月頃にかけ可憐な黄色い花を着ける。普段なかなかお目にかかれない貴重種である。



今日は公務員年金者連盟の支部役員会と(今年中に)米寿、喜寿を迎えた方々の祝賀会が挙行される。言うまでもなく「米寿」は88歳、「喜寿」は77歳という節目の年齢だ。該当者は結構多いのだが…体力的に会場まで出て来れる方は少なくて(午後は)役員が欠席者の方へ記念品料を届ける。
連盟支部役員も5年目となりそろそろ次の方へバトンタッチしたいのだけれど…代わりがなく…今少しボランティアをやらなければならないような状況である。

さて過日行った稲の収獲、乾燥、調製の結果だが、今年は思いのほかの好成績であった。それにしても(世の中)何が幸いするか分からない。秋雨前線とノロノロ台風の影響、長雨により一週間以上も遅れ心配された稲の取り入れだったのだが…遅かった分だけ籾の登熟歩合(実が熟れる度合)が増して無駄な穂が少なく(結果的に)収量は昨年比の28%の増。まさに「災い転じて福となる」とはこのことだ。日本国中どこかで災害が多発する昨今、こうして何事もなく平穏無事に収獲が出来たことに対し八百万神(ヤオヨロズノカミ)に感謝。周辺農家の田んぼでは来年に向けての諸作業が始まっている。取り入れ後の冬の管理は重要。早くも来年の根付けへの第一歩が始まる。

裏山のキウイフルーツがずいぶん玉太りしている。夏の猛暑にも耐えまずまずの出来である。収穫は降霜の頃となるので後1ケ月余先だろうか?ニュージランド原産のこの果物が流行り出してもうかれこれ40~50年にもなる。今では消費者にも馴染みになり年中店頭でお目にかかれる。我が家で昨春に補植した新品種(黄色種)の樹は順調に生育している。


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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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