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昨晩秋に種播きした「きぬさやえんどう」に白い花が咲き(ぼつぼつ)実も稔っている。一時はヒヨドリに食い荒らされ壊滅状態だったが(どっこい)植物は強いもので見事復活した。春暖で春野菜が元気を取り戻した。

先の東日本大震災以来(東京在住の)次男からしばしば連れ合いに携帯メールが届くようになった。最近は東京電力による「計画停電」もなく通勤はスムーズに行っているらしい。コンビニなどのモノ不足も次第に解消しているらしい。
昨日の新聞によればこの夏の(首都圏での)電力供給は需要を大幅に下回るらしい。政府は電力需要を抑えるため企業、個人を問わず調整節電の方策を示すらしいが、東京電力だけでなく(大震災、原発事故を機に)日本中が電気の使用を抜本的に見直す良い機会になるかも知れない。
これまで無尽蔵と考えていた電気資源、煌煌と輝くネオン、ビルや商業施設、道路などのアーバン照明は今後好むと好まざるとに関わらず見直しを迫られる。個人レベルでも物をどんどん消費、使い捨てが当たり前の時代だ。何もかもがボタン一つで便利に動く…贅沢(無駄の多い)生活だったことを改めて思う。大震災を契機に一昔前に立ち返るのも悪くはない。戦後の物のない時代に育った我々の年代は(昔に逆戻りしても)ちっとも不自由はしない。若い者にとっては(つい先日まで)部屋の電気を小まめに消して回るのはうるさい年寄りのバカな行為でしかなかったはずだ…
早寝早起き、灯りのない暗い夜に満天の星空を眺めるのも悪くない。東京への「一極集中」もそろそろ見直されなければならないと識者は言う。日本中が利便を求め一気に突っ走って来たこれまでの「来し方」を立ち止まり考え直す時期が訪れている。


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屋敷の裏に植えてある「木蓮」の花が満開になった。木蓮は別名をシモクレン(紫木蓮)とも言い、花の形がハスの花に似ていることから名付けられたらしい。原産地は中国南部の雲南省あたりだという。樹高は4、5mと高くなる。我が家の樹は30年生くらい。冬期に剪定を行うため毎年決まって綺麗な花をいっぱい着ける。

さて(先の)東日本大震災から約1ケ月経過。今夕のテレビは避難所からの現地レポートをやっていた。避難所での生活が長引くに連れて様々な問題が発生しているようだ。プライバシーが守れないことからストレスで精神的に参る人が多くなって来ている。水や「歯磨用品」の不足から高齢者は入歯清掃や口内を清潔に保てず雑菌が発生し肺炎などの感染症の原因になっているらしい。普段はたかが歯磨きなどと思っているけれど(こんなことがまさか)命取りになるとは…また運動不足の原因から「エコノミー症候群」と呼ばれる血栓が起き亡くなる人もある。さらにもう一つは犬、猫などのペット問題。家族の一員だからと公衆の場に連れ込む人も居て鳴き声や臭気、不衛生などから感染症が蔓延しはじめるなど平時では考えられない事象も。避難生活も様々な問題を孕みながら着実に時を刻む。某町では今日から待望の「仮設住宅」が一部完成し入居を募ったが…抽選で当たる確率は何と53倍だったとか。いったい入居出来るのはいつになることか…と途方に暮れる人の顔が印象に残る。
避難所に居る人々も被災しながらもかろうじて自宅が残った人々もまだまだ苦労の日々が続く。改めて何事もなく春を感じることの出来る「平凡」な日常を幸せと感じる。


菜の花の開花と共に(今年も)アトリの仲間「イカル」が飛来して来た。作業中(頭の上を)十数羽が盛んに飛び交う。黄色く鋭い嘴を持つ小型の渡り鳥だが(これから先)ナタネやエンドウなどの実を食い荒らすことだろう。

今日は朝に門徒寺からのお月忌参りが済んで後、連れ合いは華道仲間の皆さんの来訪を受け裏山でお花見と蕨狩り、ティータイムなど忙しい時間を過ごした。(当方は)Hさんの訪問を受ける。(何でも)甥だか姪だかの結婚式が遠方であり(その帰途)ご夫婦で伊勢神宮へ参拝したとか。3月11日の「東日本大震災」以来、全国的に観光地はお客が激減しているらしいが(さすがにパワースポットだけあって)お伊勢参りは相変わらず押すな押すな状態だったという。もう今時代「神頼み」しかないということか…

皆さんが帰った後(作業の休憩で)久しぶり抹茶を飲む。裏山ではトサミズキに続いて「ヒュウガミズキ」の花が満開になっている。日向水木というだけあって宮崎地方に多い花だろうか?


あれはいつの頃だったろうか?大正3年生まれの父親が74歳で逝き数年後(ソウルから南に50kmくらい下った)日本統治時代の京畿道華城郡水原安寧里(現水原市)にある旧日本人町を訪ねたことがある。季節は早春。水原城郭など至る所で黄色い花が目に付いた。それまではこの花を朝鮮連翹(チョウセンレンギョウ)だとはつゆ知らなかったが(以来)自分にとっては思い出の花となった。
韓国では長い厳寒の冬が去り春が到来して一番先に咲く代表的な花だという。後年、この花苗を近くの園芸店で見つけて我家の庭に数本植えた。以後は挿し芽を少しずつやり(今では)百本くらいの株になっている。淡くも懐かしくもある思い出の花である。

4月に入り裏山の展望の良い場所にある筋状に植えてある連翹が見事に小ぶりの花をいっぱい着けた。自分勝手に命名したこの「れんぎょう見晴らし台」からは市街が一望出来る。我ながらお気に入りの絶好ビューポイントになっている。来年は父親の「25回忌」を催そうかと思う。



昔の中国の諺に「李下に冠を正さず」というのがある。李(スモモ)が成っている樹の下では被っている帽子を直すような(紛らわしい)ことをするものでないという意味である。いかにも手を伸ばして果物を盗んでいるような姿に(ともすれば)間違われるというのだ。
我家の裏山では10数本(数種類)の李が植えてある。この季節、真っ白い花をびっしりと着け思い切り天空へ枝を伸ばしている。樹下ではおりしも黄色の菜の花が満開を迎えている。明日は連れ合いの友人たち数人(華道仲間)が花見で来訪すると言い(いそいそと)抹茶茶碗などを引っ張り出して準備をしている。(当方も)このため午後から李園、桜並木周辺の清掃と(後)春野菜苗(ナス、トマト、コショウ)の定植を行う。そろそろ「黒枝豆」の播種時期も近づき来週はその植え床マルチングの作業を実施する予定。


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