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いつも思うことだが、暦の上で6月のことを水無月と呼ぶ。入梅の雨がこれから降り始めるこの月のことを「みなづき」と言うのは何か理由があるからだろうか。

6月3日、昨年に続いて今年もミヤマキリシマを見に久住へ出かけた。今年は山開きが6月5日の日曜日だというからなるべく人を避けるためこの日に決めた。今回は黒岩山から上泉水山、下泉水山の縦走ルートを歩くことにした。時間は4時間半くらい要した。途中に数カ所急登の個所があるが、その他は山の稜線歩きなのでのんびりと歩いた。急な下り坂もあったが、何とか足腰を痛めず無事下りて来れホッとしている。お目当てのミヤマキリシマは綺麗に咲いていた。反対側の平治岳や星生山ほどは見事ではないが、今年もミヤマキリシマが鑑賞出来た。元気で歩けたことに感謝をしたい。

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皐月(5月)も残すところ2日になった。今のところ(今年は)雨が少なく、周辺でも稲の植付けも若干遅れ気味である。我家付近の田んぼは大きな川が無く、溜池の水が頼りなので、灌漑用ため池が満水でないと夏場は水あてに不安が残る。入梅が待たれるところである。

裏山では早生系の栗の花が咲き始めた。真っ白い髭状の花がびっしりと着いている。周囲では芳香を放ち、ニホンミツバチも群れて蜜を吸っているようである。裏山に今年は5つの巣箱を設置したが、そのうち4箱に蜜蜂が分蜂して盛んに出入している。毎年、スムシにやられるので今年はスムシ対策を考えようと思う。せっかく、1年間せっせせっせと集めた蜜もスムシ被害で台無しになってしまうことが多い。蜂蜜採りも結構難しいものである。

我家の裏山には数本の栴檀(センダン)の樹が自生している。中でも夏蜜柑園の横の栴檀の樹が特に大きい。樹齢はもうかれこれ50年は超えているだろう。中国原産の栴檀は(九州付近では)5月20日過ぎくらいに薄紫の花をびっしりと着ける。樹の下を通ると周囲に芳香を漂わせている。
ここ数日、バイトで近隣市町の山間地で現地調査をやっているが、結構、あちこちに栴檀の樹があるのに気付く。地味な花だけれど良く見れば綺麗な花である。

5月も早や中旬に入った。北九州でもそろそろ梅雨入りの時期が近い。アルバイトの統計委託調査で現地回りをしたが、麦は登熟期に入り穂が黄色味を帯びてきた。田植えは一部で進んでいた。ここ2、3日の雨で我家の周囲でも皆さん俄かに忙しくなって来たようである。

我家の裏山では(3本植えてある)大山蓮華に真っ白の可憐な花が咲いている。オオヤマレンゲは森の貴婦人と呼ばれる清楚な花で、形は蓮の花に似ている。花が出る具合は朴ノ木(ホオノキ)に良く似ている。オオヤマレンゲと言えば、久住の猟師岳(猟師山)の麓に咲くことで知られる。1千メートル級の山では平地よりも凡そ1ケ月ほど開花は遅いようだ。オオヤマレンゲの咲く時期は山頂付近でまだミヤマキリシマが残っているかも知れない。そろそろミヤマキリシマの開花の時期になる。体力が許せば、今年も久住に出かけたと思っている。6月上旬なので、今から少し足腰を鍛えておこうと思う。

10数年前、園芸店の店先でその名前の珍しさにつられ買ったのが「なんじゃもんじゃ」という珍樹である。どんな花が咲くのだろうか?と興味津々だったが、4~5年ほどしてようやく花が咲いた。4月下旬頃に髭状の白い花がびっしりと咲く。我家では今が見頃である。目立たないがよく観察すると上品な花である。
目下、樹高は2.5mほど。上部は傘状に広がって枝が伸びている。幹を見ていると樹は固そうである。それにしても、何で「なんじゃもんじゃ」などという名前が付いたのだろう。

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