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裏山では珍しい花々が咲き始めた。昨日、これらの木々の開花はどうだろうか?と様子を見に出かけた。「なんじゃもんじゃ」、「ニセアカシア」、「朴の木」の花は綺麗に咲いていた。オオヤマレンゲ(大山蓮華)は今にも白い蕾を開きそうである。

朴の木(ホウノキ)はホウバ味噌で知られる樹で、葉っぱが大きく(30cmくらいになる)山菜や味噌を塗ったおにぎりを包んで丸ごと焼いて食べる「ホウバ焼き」などで知られる。その大きな葉先に綺麗な花が咲く。なかなか珍しい花である。我家の朴の木は樹齢15年ほどになる。樹高は5mを超えすっかり見上げるよう成長した。すぐ隣に植えた栃ノ木(トチノキ)と競い合うように伸びている。植物の世界も近くに相手があると伸びを競争する?ようである。

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連休を前に外気が次第に上がり始めた。日中菜園で作業をしていると汗ばむほどである。そろそろ熱中症に気を付けなければならない。我家の庭では目下、ハナミズキ、サツキ、コデマリ、オオデマリ、モッコウバラ(黄、白)などが咲き誇っている。花壇の花々も赤色や桃色、白色の花々が競うように咲いている。まさに春爛漫の季節である。

この暖かさに誘われて金陵辺(蜂蜜蘭)の開花も始まった。ニホンミツバチは金陵辺(キンリョウヘン)の花に近づいて来る習性がある。金陵辺の開花と共に日本蜜蜂の分蜂が始まった。今年は家の周辺に5箱を設置したが、今のところ3箱にミツバチが入り始めた。最終的には歩留まりがどれくらいになるだろうか?

すっかり春めいて来た。気温も20℃に近づき里山の木々は新緑に塗り替わりつつある。庭の隅に植えてある真っ赤な山躑躅(ツツジ)が今年も見事に咲いている。深紅の躑躅越しに見る里山の景色もあでやかである。
この山躑躅はかれこれ50年ほど前に親父がまだ元気な頃に私と二人で付近の山からほん小さい苗を掘り起こし移植し育てたものである。昭和58年(現在の)家を建築した際に一度今の場所に移転させたのだが、あれからかれこれ35年ほどが経過した。毎年4月のこの時期になると決まって綺麗な花をびっしりと着ける。ミヤマキリシマではないが里山に自生していた躑躅である。遠い昔の思い出を振り返り今ゆっくりと日々眺めている。

裏山ではギョイコウザクラ(御衣黄桜)が満開を迎えている。青みを帯びた緑色の花びらを着ける桜である。散り際になると花びらがやや赤みを帯びる。昔、貴族が着る衣服の萌黄色に似ているので「御衣黄桜」という名が付いたのだという。八重桜の一種であろう。花びらはピンクの八重桜に似ている。ギョイコウザクラは我家には5本ある。平成17年頃に植えたのでかれこれ17年になる。月日が経つのは実に早いものである。花が楽しめるのはあと5~6日くらいだろうか?

かねてより一度登りたかった塚原高原の「伽藍岳」に登って来た。麓にある塚原温泉火口乃泉の標高は800mだという。伽藍岳東峰(ピーク)が1,045mなので高低差は250m弱しかないのだが、東峰~西峰を縦走、往復すれば結構な時間を要する。伽藍岳はトロイデ式の火山で、中腹の山肌からは激しい噴気が立ち上り硫黄の臭いも風向きによってはもろに匂う。別府八湯の泉源は伽藍岳からのものだという。塚原越から下れば明礬温泉にたどり着く。

好天に恵まれての山行だった。上からの眺望は抜群だった。登山の途中で出会ったのは10名弱だった。東峰からの下山中、八合目付近で3名の女性パーティーと出会う。登山路を譲った際、「山ガールさん方、お元気ですね!」と声を掛けたら、そのうちの誰かが「やまんバ(山婆)です!」と自嘲気味に応えたので思わず苦笑してしまった。それにしても、最近は女性の山登りも多く元気が良い。

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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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