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はや2月。3日は節分、4日は立春である。梅の便りも聞けるようになった。昨日~今日にかけて雨である。先日、隣接C町の梅の名所「綱敷天満宮」を訪ねた。菅原道真ゆかりの神社である。「観梅」時期には少々早かったが、社務所前の早咲き(白系の)古梅は3分咲きといったところか?恒例の「梅まつり」は今月6日からだという。

昨晩、「無縁社会」というドキュメンタリー特集番組を見た。それによれば、全国で年間3万2千人も遺骨の行き場が無い死者が出ているという。行政用語ではこれを「行旅死人」と呼ぶらしい。古里を遠く離れ都会へ出て身寄りがまったく無い人の死、親子兄弟とは疎遠になり、見放されて生きて来た人、家族からも地域からも社会からも離脱してひっそりと生きて来た人の死。皆(夫々に)事情は様々だ。(高齢化が進み)定年と同時に会社との繋がりを無くす、地域社会との接点もあまり無く(加えて)熟年離婚組も近年増加の一途をたどる…誰もが決して「自分には無い」と言えない日本社会の現実。
これからの社会では男の3人に1人、女の4人に1人が生涯未婚者になるという。空恐ろしい時代の到来である。最近は(新手の)NPO法人へ会員登録をし、自分の逝った際の弔いや墓所(納骨)を生前に依頼する人が急増しているという。また、都会では孤独死、行旅死人が出た際の後始末や部屋の清掃のため(行政の依頼を受け)特別清掃業者が繁盛しているという。番組は、薄れる親子、兄弟、社会、地域での関係、深化する絆の喪失、優しさ、思いやりなどへ一石を投じたものであった。
ふと気がつけば、かっての高度成長社会も、終身雇用、年功序列も、一億総中流社会も過去の事象となり(ずいぶんと)命を軽んずる世の中になってしまった。誰もが他人事ではない身近な現実である。
五木寛之氏ではないが「世の中は(もともと)そうしたものだと覚悟を決めなければならない」そういう時代の到来か。
考えれば、子供が居て、近くに住んでくれて、たまに親子で食事をする、盆暮れは先祖のお墓の守が出来る、そのような平凡なことが人間一番幸せなことではないか…と思う。

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昨夜のテレビ(ローカル)で「水仙の花」の群生地の映像が出ていた。我家でも(数年前から畑地内の諸所)少しずつ株分けした水仙が咲いている。香りが良く清楚な花である。何と言っても(水仙は)野に咲く姿が良い。花期が長くしばらくは楽しめそうだ。
今朝は霜が激しく田んぼは一面真っ白。朝方は相当な冷え込みだったようだ。挿し穂の「皇帝ダリア」に影響がなければ…とやや気にかかる。
うって変わり、日中はポカポカ陽気。久しぶり車を洗い、ワックスかけをする。週末は息子の嫁さんの「誕生祝い」で近場へ出かけ皆で会食予定。数週間前の雪や小雨で汚れが目立つ。(ピカピカになったところで)連れ合いはさっそくお花の稽古で隣県N市へ。こちらは午後からチェンソーで除風垣の間伐と畑で春野菜の植え付け場所の起耕を行う。気温もグングン上がりジャンバーは要らず仕舞い。

夜は(一昨日購入した)単行本「秋山兄弟好古と真之」を読み始める。坂の上の雲の時代(明治という時代)背景、躍動感、人間哲学、倫理観というのが伝わって来る。


朝は相変わらず寒が厳しいが、日中の陽射しは少しずつ春めいて来たのが体感出来る。今日は(作業中)汗ばむほどだった。空は透き通るように蒼く、裏山から国東半島や姫島まですっきりと見渡せた。連れ合いは午後に鍼灸院へ「鍼」に出かける。先週、荒地の笹刈り、雑木伐採などやり過ぎたせいだろうか?少し肩の方の筋が痛むという。日頃は作業は手伝わないのだが…、少しずつ荒地が綺麗になっていくので、ついつい何処に茶花を植えようか?などという気が起こるらしい。

今日は終日(国会中継を聞きながら)馬鈴薯や春野菜の植え床づくりを行う。前作の片付けを兼ねながら、苦土石灰、熟成鶏糞、牛糞堆肥などを施して終わる。遅霜の少なくなった時期をねらい植え付ける予定。ジャガイモは(今年は)メークイーンを主体にした。昨年は「男爵」、「キタアカリ」、「インカのめざめ」なども植えたが(収穫量からみて)この品種が土地に合致しているよう。(作業の合間を縫い)昨日、園芸店で買い求めた「ライラック」、「白ナンテン」、「ウメモドキ」を「木漏れ陽林」の中に植え付ける。
意外に安価だったのでついつい釣られて買った。小苗だけに2~3年は管理作業を徹底すれば大きく育つ筈だ…


ここ1週間(裏の)荒地の藪切り、雑木伐採、焼却などに取り組んでいた。少しずつだが綺麗になっていくのが楽しい。本日は(午前)小雨模様。Y市で「カラ揚げ店」を経営するHさんと市内経費老人ホーム入所のKさんを訪ねる。Y市からの帰りに園芸店を覗き「ウメモドキ」、「ナンテン」(白)、「ライラック」の小苗を見付け購入。明日は空地に植え付ける予定。

話題を変える。1月も半ばを過ぎて急に(家の周囲の)野鳥の種類、数共に増えて来た。まず早朝、寝床でまどろんで居ると障子窓越しにコツコツ(クックッという表現がいいかも…)という音が聴こえる。梅、柿等の小枝を飛び交う「ジョウビタキ」の訪問がある。ジョウビタキは日中でも人なつこく(作業をやっている)数メートル先まで近寄って来る。(数年前)野鳥図鑑を見るまで(正式名を知らず)「モンツキドリ」と呼んでいた。羽に丸く白い紋が付いているからである。「ヒヨドリ」、「カチドリ」、「セキレイ」も盛んに見かけるようになった。昨日は「トビ」らしき鳥を見た。「トビ」の方はひっとして小鷹の仲間だったかも知れない?もっと詳しく見ようと急いで双眼鏡を取りに帰ったら(その間に)何処か去ってしまった。バードウオッチングは観察するタイミングが難しい。

先週末から政権与党幹事長の4億円を巡るお金の問題で(地検の事情聴取など)テレビは喧しい。何度かにわたる記者会見でも疑惑は深まるばかりだ。政治家は清濁併せ持たなければ務まらないということだろうか?昔から火のないところに煙は立たないというけれど…、昨年の政権交代で閉塞社会打破のきっかけになれば…と多くの皆さんが(かすかな)期待を持ったものだが、早くも空虚感が漂う…
ドラマなら水戸黄門や大岡越前、遠山の金さんなどが颯爽と登場し(即座に)問題解決、一件落着となるのだが…
(それにしても)最近の政治は庶民感覚とはるか彼方離れてしまった。この上は各々がじっくりと状況を見極め(微々たるものだが)7月の「参議院選挙」では自分なりの1票を投じるしかあるまい。

今朝、K市のSさんより庭の梅が咲いたとのメールが入る。当地より若干南に位置するK県K市は(例年のことながら)開花時期がいくぶん早いようだ。今夕のテレビニュースではK市の最高気温20.4℃だったとか。とても今日「大寒」だと思えない…。我家の梅は開花までにはもう少し日数が必要。蕾の固さからみてあと1週間くらいか?

話は変わるが、先日から榎本泰子さんの著書「上海」を読み始めた。諸説によると、千年前の中国を知るには「長安」(現在の西安)を見なさい。五百年前を知るには「北京」を見なさい。百年前を知るには「上海」を見なさいと言われる。
二十世紀初頭からの中国沿岸部(上海など)の発展は目を見張るものがある。特にここ十年の変革は驚くばかりだ。日進月歩する経済。とりわけ、急速な発展を遂げる自動車関連産業の煽りから(最近は)中小の公司では良質な労働力の確保が次第に難しくなりつつあるという。産業も経済も大きな流れに竿され(好むと好まざるとに関わらず)グローバル化し(企業も経営も)難しい舵取りを求められているようだ。

上海では今年「万国博覧会」が開催される。内陸部都市への高速道路網、高速鉄道整備計画も浮上、現実化が進む。ここ数年で(これまでの)百年の歴史を大幅に塗り替えることになるだろう。

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