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庭のハナミズキに花が咲いた。平成7、8年頃(役所時代)産業振興課だったか?昇格祝に義姉が私に赤ハナミズキの小株を(記念に)贈ってくれた。あれから十数年、振り返ってみれば歳月というのは不思議(いや神秘的でさえある)なものだ。樹高は3m近くとなり数年前からこの時期多くの着花が見られる。(今年は総体的にどの花も開花が若干早い。)

今春、園芸店で白ハナミズキを購入し小株を植えた。その株へ多くの着花が見られるようになるまで何とか元気で居たいものだ。


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裏の菜園(さやえんどう、ニンニク、エダマメを植えている畑)横の牡丹が大輪の花を着けた。例年花の時期は短いが花が楽しめる。来年に向けもう数株増やそうか…と目下思案中。
隣接のブルーベリーやジューンベリーなども花が盛り。周囲の銀杏、栗なども次第に展葉が進み緑色が濃くなりつつある。間もなくすれば日陰が出来るだろう。

定年2~3年前だったか?隣市の園芸店にてヤマブキの小苗を求め屋敷の石垣の端に植えてあった。(昨年はほんの少し着花したが)今年は見事に(ヤマブキ色とでも言おうか)びっしりと黄色の可憐な花を着けた。

山吹と言えば、

 「七重八重花は咲けども山吹の
      実(蓑)の一つだになきぞ悲しき」 
    
が有名な歌である。

晴天続きで畑はカラカラ状態。植え付け後間もない野菜苗への潅水は欠かせない。菜園に居ると横の雑木林から鳥達の大合唱が聴こえる。繁殖時期に入り鳥の活動が活発だ。
数日前から(体長25cmほどの)鳥の一群がナバナ(食用菜の花)の幼い種を食害している。来年の採種用にと残してあるものが被害に遭っている。
嘴が黄色、黒の頭巾を被ったような格好の鳥で、羽は全体に白っぽい。休憩中に望遠鏡を持ち出し観察。野鳥図鑑で確認すると、鳥はスズメ目アトリ科の野鳥「イカル」という。警戒心が強く人が少しでも近づくとさぁ~といっせいに高木へと飛び去る。(解説では)鳴き声が①「お菊二十四」とか、②「コーヒー入れといてね~」とか、③「蓑笠着い」などと聴こえるというが、今にして思えば随分と以前から聴き慣れた鳴き声だったような…気もする。鳥の姿を目の当りにしたのは初て。

本日の作業
ゴーヤ(ニガウリ)苗数本、バターナッツ(小ぶり南瓜)苗数本の植え付け準備と定植。(予報では)明日は天気が下るとか。そろそろ一雨欲しい頃ではある。



朝の内こそ曇りだったものの日中は強い陽射が降り注いだ。昨日午後JA(農協)グリーンセンターにてタネモノ少々購入。早速朝から植床の準備。石灰や牛糞堆肥(完熟)、化成肥料等を混ぜ合わせ完了後、胡麻、パセリの種播きをした。
胡麻を栽培するのは初体験。昔、母親が作っていたのをおぼろげながらに記憶しているが…あれは昭和30年代初頭だったろうか?

今年も屋敷の端に植えてあるヤマツツジ(山躑躅)が深紅の花を着けた。その昔(父親が生きていた頃)付近の山に一緒に出かけ藪中の小株を持ち帰ったのだった。もう30年近くも前になろうか?毎年この時期になると決まって深紅の綺麗な花を着ける。坂道にももう1本(こちらは上品な淡い紅)山躑躅があるが、これはなぜか父親が逝った年(その年は見事に花が着いたが)を最後に樹が衰弱し花着きは芳しくない。
間もなく(5月4日)父親の命日がやって来る。あれから22年という歳月が流れた。まさに「光陰は矢のごとし」である。合掌。

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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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