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数日前に裏山の吉野桜(植付後3年目で5年生)が咲いたと思っていたら、今日の午後覗いてみると満開を過ぎ一部散りかけている。昔、万葉歌人は「世の中にたえて桜の無かりせば春の心はのどけからまし」と詠っているが、何とも気忙しく命儚いものだ。

午前の作業を終えて昼食を摂っていると、近くの知人が亡くなったと(訃報の)電話あり。彼の年齢は私より4、5歳くらい下。田んぼも近くにあり農繁期にはしばしば顔を会わせた。先月は池堤の草刈りの際に会ったばかり。それなのに・・・何と人の命の儚いこと。
近隣の農業者がまた1人減った。何ともさびしい限りだ。

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4月に入るも朝晩は5℃前後と冷え込む。昼の暖かさで馬鈴薯の芽が大きくなった。今年は自産自消に向け3種類(男爵、メークイン、北あかり)の種芋を植えた。
隣の畝では玉葱、豌豆、空豆なども日毎生長している。そろそろ春野菜苗の植え付け時期で楽しみだが雑草の繁茂時期でもあり忙しくなりそう。

頭上(楠木)のキツツキの巣には2羽が代わる代わる出入りしている。今日は裏山の藪の中から鶯のハッキリとした鳴き声がした。例年この時期の鳴き声はまだすっきりしない鳴き声なのだが。

かれこれ40~50年前になるか、暇暇をみて国東半島へ石仏めぐりに出かけたものだ。久しぶりこの3月春の陽射しに誘われて山桜見と古寺探訪に出た。昭和の町で今売り出し中の豊後高田市街を抜けると付近の山々では点々と山桜の白が目立つ。郷ではソメイヨシノが満開。
時間の都合で今回は富貴寺、真木大堂、胎蔵寺を訪ねた。

〇富貴寺は国東半島きっての古刹。3間4面の大堂では阿弥陀如来像が鎮座。鬱蒼たる周囲の古木はカヤ、銀杏、椛、欅など、いずれも歴史の重さを感じる。
〇真木大堂は最近収蔵庫(お堂)を近代的にリニューアル。牛に跨った大威徳明王像、阿弥陀如来佛(周囲に四天王像)、不動明王像などは平安期や藤原期作、京に劣らぬ秀作だ。(いずれも2mを越す大像)
〇胎蔵寺には懸佛、奥院には熊野磨崖佛(大日如来、不動明王)がある。

3寺を訪ねた感想・・・かっての田舎道は(木漏れ陽差す九十九折れ砂利道では野石、国東塔、板碑などが点在し風情があった)山を抉り近代的コンクリートブロック、アスフアルト道路にすっかり一変。時代の流れを痛感。浦島太郎の心境。

本日の午後作業は4時終了。眼下の道路に目をやれば普段より車が多い。昨日からETC車であれば高速道路はどこまで走っても千円だとか。皆さんもその恩恵に与っているのだろうか?
ところで、最近、ヒヨドリの飛来が減って来た。12月~2月は冬野菜が軒並み被害に遭っていたが、春になり一部が北国へ移動したのだろうか?昨日はツバメの飛来を確認した。ホオジロやツグミなども見るようになり季節は確実に移っている。

裏山の林でアケビの花を見つけた。(まだ蕾だが)冬に下草を刈る際、アケビや蔓うめもどき、サルトリイバラ(山帰来)などは残しておいた。春の息吹と共にこれから樹上を賑わせる。
山からの帰り、今夜の食材(スナップエンドウ、ホウレンソウ、ダイコン)を間引く。若採りだが新鮮さは抜群。
最近の寒で裏山の蕨も首を竦めている。蕨シーズンになると、例年外来者が珍入(侵入)、朝早くに蕨取りに行かないと我家でも口には入らない。例年の事ながら、蕨と山芋時期は悩みのタネだ。特に、山芋は(掘った穴をそのままにして帰るので)厄介。しばらくは我慢、我慢。

裏山へ数年前、花梨の樹を植えた。昨年は初結実。今年は昨年よりもピンク色の可憐な花を着けている。晩秋には花梨酒(漬け)が楽しめそうだ。付近には黒蝋梅、大山蓮華、土佐ミズキなどの花木も植えてあり、萌芽の時期を迎える。木々達の春を感じるセンサーには驚かされる。
昨日は高校野球実況を聞きながらインゲンマメの支柱を立てた。トンネルハウスの中ではズッキーニやトウガンの苗も少しずつ成長している。
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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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