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図書館や買い物、趣味の会などで隣県のN市にはよく出かける。お城の近くには寺町や河川に沿った公園や神社がある。風情のある場所なので、機会があるたびに30~40分程度の散歩をする。
7月中旬になって、お城横の河川公園では「ハマボウ」の花が咲いている。ハマボウはアオイ科の低木、花の形はハイビスカスに似ている。野菜のオクラにも似ているようだ。黄色く、見たからに優しい花である。朝に咲き、夕方は萎み、2~3日で散ってしまうが、次々と咲いては散り、散っては咲くので意外と花期は長い。海岸に近い河川沿いに生息するようだ。ハマボウは意外と地元でも知られていないのか?花を観に来る人は少ないよう。河川事務所が設置している看板によれば、ハマボウは絶滅危惧種になっているという。もうしばらくは花を楽しめそうである。

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秋海棠の花が咲いた。シュウカイドウ(中国原産でベゴニア属になる)は晩夏から秋にかけて咲く花である。昨年、隣町に住むIさんから小苗をいただき鉢植えしたものである。最初は水のやりすぎで枯れそうになったが、残った株で(今年は)水やりを控え、見事に咲いた。本来、秋到来の頃が花期で、花言葉は恋の悩み、片想いなどという。花は白系のものとピンク系のものがある。丈はおよそ50~70ccmくらい。ひっそりと、控えめで可憐な花である。

国民のほとんどが賛同していない「東京2020五輪、パラリンピック」がいよいよ2週間後に迫った。コロナ感染の状況から東京にまた「緊急事態宣言」が発出され、やむなく無観客による大会開催が決定された。先送り先送り、後手後手、猫の目の政策で、泣かされるのはいつも名もなき善良な市民である。オリンピックが始まれば、皆でテレビ観戦をするだろうが、いまいち盛り上がらない、不満の溜まる大会になろう。コロナ蔓延大会にならねばと祈るしかない。日本人が好む「神風」が吹いて何事もなく終わってくれれば良いのだが。

庭のムクゲ(木槿)が咲き始めた。木槿(無窮花とも書く)はよく芙蓉の花と間違われる。ちょっと見にはいずれか分かり難いが微妙に異なる。
30数年前、韓国の首都ソウルに出かけた際にムクゲの花を見た。その当時は名前を知らなかったが、帰って調べると木槿だと分かった。韓国では国花(ムングフアと呼ぶ)に指定されているという。韓国の古刹を訪ねようと、以前は何度かの国を訪れたが、今はコロナ禍と国民感情が良くないので、出かける機会も無くなった。海印寺や仏国寺、松屋寺、龍殊寺などの境内に佇むたびに、何だか懐かしい郷愁を覚えたものである。遠い昔、かの国の文化が我国に伝わり、連綿と文化が今日まで繋がっている所以だろう。
毎年、ムクゲの花が咲くたびに、はるか昔日を思い出す。ムクゲの花は一日花で、朝に咲いたら夕方にしぼんで(2、3日で散ってしまう)次々に咲いては散り、散っては咲くので、もうしばらくは楽しめそうである

梅雨の晴れ間に鷲巣山の麓にある「大不動岩屋」に行って来た。一帯は西の不動と呼ばれる国東半島の修験の場だった。六郷満山を紹介するパンフレットには必ず大不動岩屋が載っている。なかなかの絶景である。
以前、近くの千燈寺を訪ねた際、住職さんから小ぶりの「太郎天石像」を見せていただいたが、昔はこの岩屋に納められていたというが、(盗難防止のため)現在この石像は本堂へと移したのだという。
登り口にある尻付岩屋から大不動岩屋へは林道、ロングトレイルのルートを経て往復1時間半ほどかかる。岩屋からの岩峰の眺めは圧巻である。付近の岩山には石斛、岩松などがあった。山中を歩く途中で狸、鹿、山蛇などに遭遇した。時節柄(じめじめした梅雨時)少し歩くと汗が噴き出て来たが、ヤブ蚊、ブトに悩まされた。
今回は付近の清浄光寺、千燈寺、成仏寺、文殊仙寺の4ケ寺にも立ち寄った。いずれの古寺も参拝者はほとんど居なくてコロナ禍が御朱印巡りにまで影を落としていることが分かった。

裏山に数本植えてある「夏椿」が咲き始めた。ナツツバキは沙羅の木とも呼ばれるが、昔、沙羅双樹の樹と夏椿を間違えたものらしい。花弁が椿の花に似ているが、椿の仲間ではない。花の少ない初夏の頃に咲き(清楚な花)珍しい。6月下旬になり、紫陽花が今を盛りに咲き誇っている。

今日はオリンピック・パラリンピックの観客の上限を(一般観客)1万人と決めたという。よく聞けば、1万人とは言ってもオリンピックフアミリーや大会関係者、スポンサー、外国賓客などは観客に含まれないという。小学生等に要請されている観戦動員人数も含まれないというから、よくよく考えてみると、どれだけの観客数になるかは分からない。五輪開催そのものを国民の大多数が反対しているにも関わらず、なし崩し的、だまし討ち的に進められている。現在の日本の権力者たちは知能犯である。オリンピックをやるのか、やらないのかから、観客を入れるか、入れないか、さらには、入れるなら何人が妥当かなど、次々論点を変えて来た。すべてオリンピックフアースト、国民にはただただ我慢を求める。皆がストレスが溜まる昨今である。幸い、田舎に住む我々にはあまり関係がないが、五輪観戦も、コロナ感染防止も、「君子危うきに近寄らず」が一番である。だれも責任をとってはくれない。わが身はわが身で守るしかない。

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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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