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秋がだんだん深まっている。紅葉は次第に高い山から里の山へと下りて来た。月末辺りは国東半島の低山でも紅葉が見れるのではないだろうか?古刹巡りも兼ねて、久しぶりに山登りでもしようかと思う。
裏山と庭に数か所に置いている和蜂の巣箱に近頃はスズメバチが盛んに襲って来る。早速、ネズミ捕り紙を置いて駆除をするが、引っかかったスズメバチが(助けを求めて信号を発するのか?)次から次へとネバネバの紙に引っ付く。朝晩は冷え込むようになり「ニホンミツバチ」の活動も緩慢になった。今週末には蜜を搾ろうかと思っている。春先から花の蜜を求め、せっせせっせと運んだのをいただくのだから申し訳ない気もする。巣箱には来年に備え蜜源を少し残し(越冬が出来るようにし)て蜂蜜をいただこうと思う。ハチミツは体に良いと聞くので(時々)養蜂場で購入するけれど、自家製のニホンミツバチの「百花密」は特に濃厚である。長い間の労苦に感謝しつつ採蜜するが、感謝、感謝。

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裏山の柿の実が熟れて来た。秋の深まりとともに朱色がだんだん増している。甘柿(富有、太秋など)は終わり、今は渋柿(在来種)が熟れ始めた。渋柿は毎年食べる人は居なくて、カラスの餌になるのだが、今年は今のところ烏は来ていない。カラスも食わぬということか・・・、写真の柿は川底柿の(おそらく)台木から成長した実生のものだろう。小玉だが干し柿向きに良いかも知れない。
昨日(霧雨模様だったので)、久しぶりにY市にある植物園に出かけた。以前に行ったことがあるが今回十数年ぶり訪ねた。随分と垢抜けしてリニューアル、パワーアップしていた。時節柄、ビオラやパンジーの苗が多くあった。コロナ禍の中だが、随分とお客さんが多かった。植物園の中にはレストランなどもあり若い人たちで賑わっていた。薔薇の苗3本と黄色い小ポットの花を買い、帰ってからさっそく植え付けた。
霜月(11月)になり、周囲の山々も紅葉が始まり、秋が次第に深まってきた。やがて落葉の時期になる。昨年はこの時期に久住連山と国東半島の屋山、古刹巡りに出かけた。今年は春に腰や膝を痛めたため、あまり歩行距離のない低い山か近場の紅葉スポットを訪ねてみたいと思う。自然の中ならコロナウイルス感染も大丈夫だろう。


新型コロナウイルスの感染は依然として続いている。夏頃に比べればいくぶん下火になったとはいえ、まだまだ油断はできない。感染予防と経済の活性とのせめぎ合いで誰もが難しい選択を迫られている。
過日、数十年ぶりに大分県緒方町(現在は合併し豊後竹田市)の原尻の滝を訪ねた。阿蘇の溶岩台地独特の滝である。河の段差の中でなかなか見応えがある滝である。コロナ禍とはいえ、お客さんはぽつりぽつりだが観光を楽しんでいた。滝上の小広場に珍しいものがあった。手作りの「アマビエ」である。アマビエは疫病退散をするという架空の妖怪である。昔は疫病を癒す薬などなく、薬草や漢方による民間治療、祈祷、偶像による病気平癒の願いが行われていた。新型コロナウイルスも目下、ワクチンも特効薬もない。皆が藁をもすがりたいというのが正直なところだ。どこかユーモラスなアマビエ様だが、地域の皆さんがコロナ退散の願いを込め作ったものだろう。いかにも田舎っぽく可愛らしいアマビエ様だった。一日も早いコロナの収束を願うばかりである。


どこからともなく良い香りが漂って来る。秋の深まりとともに、金木犀の花が咲き始めた。毎年のことながら、キンモクセイが咲くとああ今年もそんな時期になったのだと思う。その芳香は甘くて爽やかである。
庭で藤袴(フジバカマ)が咲き始めた。目立たない地味な花である。数年前に散歩の途中の路傍で見つけ数株を頂戴し、プランターと露地に植えた。活着のしやすい花ですぐに翌年は花が咲いた。フジバカマの花にはアサギマダラが寄って来る。アサギマダラは渡りを行う蝶で、実に数千キロを飛ぶと言われている。マーカーを付けた蝶が4~5千キロのはるか彼方で発見されたという話をよく聞く。我家のフジバカマにも蝶の飛来があるかも知れないと秘かに期待している。
数年前、友人と国東半島の姫島に渡った。姫島はアサギマダラが集団で移動して来る場所としても有名である。ジオパーク資料館でいろんな観察記録を見せていただいた。姫島へは海岸線に群生するスナビキソウの花の蜜を目当てに羽を休めに立ち寄るのだという。
10月4日、日本の南の太平洋上で「台風14号」が発生し列島をうかがっている。この時期の台風は秋雨前線や偏西風の影響で東に急カーブを描くため直撃することはないと思うが、あまり天気が崩れなければと願っている。


9月も最後半になり次第に秋が進んでいる。頬をなでるそよ風は心地よい。裏の畑の法に植えてあるカイロツバキ(開炉椿)に花がびっしり着いている。淡いピンクの清楚で素朴な花である。椿と呼ぶが、椿の仲間ではなくお茶の樹の仲間になる。茶人にとってこの時期は夏から秋に移行し、そろそろ炉を開く頃となる。茶の世界では、炉を開く頃に咲く開炉椿は茶花として使われる。カイロツバキと呼ばれる由縁である。
昔、K大の秋の学園祭で茶道会が行われる際、知り合いの茶の先生から頼まれてカイロツバキの枝を切って持参したものだが、G先生もご高齢になり最近はお声がかからなくなった。どうしておられるのだろうか?今晩は終盤にさしかかったプロ野球のテレビ観戦でもしながら「抹茶」でもいただきたいものである。いつしかそんな季節になった。

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