先週、土曜日は小雨が降り農作業も出来なかったので、急遽、思い立って隣町の伝法寺集落にある宇都宮氏ゆかりの不老山「正光寺」を訪ねた。正光寺は戦国大名だった宇都宮信房によって建立されたお寺である。宇都宮氏の出自は関東だが、長きにわたり豊前城井谷の地を治めていたが、豊臣秀吉により他地への移封を命じられるも、それに応じず、中津藩主の黒田氏により滅ぼされた。なかなか気骨のある武将で地元では慕われていたと言われる。
正光寺の本尊は「文殊菩薩「」である。裏山から湧きいずる水を飲めば頭が良くなると言われ、毎年2月25,26日には知恵の文殊祭りが行われ、武者行列なども催される。また、秋には白いヒガンバナ祭り(地域の人々の尽力により白いヒガンバナ1万本がお寺一帯に植えられている。)が盛大に開催される。残念ながら、今年はコロナ禍で祭りは中止となった。祭りでは例年、地元の農産物販売や模擬店、野点などで賑わうが、今年はさっぱりだった。境内では白、黄、赤などの彼岸花が例年通り見事に咲いていた。小雨にもかかわらず、お客さんはぽつぽつ訪れ思い思い散策していた。来年はコロナが収まり賑わうお祭りが出来ればと願う。

正光寺の本尊は「文殊菩薩「」である。裏山から湧きいずる水を飲めば頭が良くなると言われ、毎年2月25,26日には知恵の文殊祭りが行われ、武者行列なども催される。また、秋には白いヒガンバナ祭り(地域の人々の尽力により白いヒガンバナ1万本がお寺一帯に植えられている。)が盛大に開催される。残念ながら、今年はコロナ禍で祭りは中止となった。祭りでは例年、地元の農産物販売や模擬店、野点などで賑わうが、今年はさっぱりだった。境内では白、黄、赤などの彼岸花が例年通り見事に咲いていた。小雨にもかかわらず、お客さんはぽつぽつ訪れ思い思い散策していた。来年はコロナが収まり賑わうお祭りが出来ればと願う。
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今朝、庭のサルスベリ(百日紅)とフェイジョアの間でメジロを見かけた。数羽が気ぜわしく飛び交っていた。冬鳥の目白が飛来する、もうそんな時期になったのだと季節を感じる。9月19日から「秋の彼岸「」に入った。彼岸の初日に先祖墓へ夫婦でお参りし菊の花を手向けた。今年は親父の33回忌である。年月の経つのは実に早いものである。考えてみると、こうして何とか生活が出来ているのも両親はじめご先祖さまのお陰である。世間はコロナ禍でいろいろあるが、自然を相手に自由気ままに暮らせるのは両親のお陰だと改めて感謝する。
裏山の栗の毬が落ち始めた。先般の台風でかなり落毬があった。(写真の風景は台風前に撮ったものですこぶる着果は良かったのだが・・・)今年は水稲も収穫前に害虫(ウンカ)の被害がかなりあった。なかなか思い通りに行かないのが農作物の収穫である。
裏山の栗の毬が落ち始めた。先般の台風でかなり落毬があった。(写真の風景は台風前に撮ったものですこぶる着果は良かったのだが・・・)今年は水稲も収穫前に害虫(ウンカ)の被害がかなりあった。なかなか思い通りに行かないのが農作物の収穫である。
「秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」確か、古今和歌集にある詩歌だったと思う。今年の猛暑もここに来てだいぶ和らいだ。ここ数日(裏に山が迫る我家では)夜に窓を開けて寝ると朝方は布団を重ねなければならないほどの時節になった。
裏の畑へのぼる法面で彼岸花(ヒガンバナ)を見つけた。数年前に園芸店で求めた珍しい品種ものである。田んぼの端に一斉に咲き乱れる真っ赤な在来種はまだ咲いてはいないようだ。八朔の間に植えてある白い彼岸花はまだ蕾の状態で、開花は1週間ほど先のようである。隣町の伝法寺集落にある正法寺境内では毎年秋に「白彼岸花まつり」が催されるが、今年は「コロナ禍」なのでどうなるのだろうか?開催されれば久しぶりに尋ねてみたいと思っている。今週末からは秋のお彼岸に入る。時というのはいつの間にか流れるものである。天気模様を見て先祖墓の掃除に出かけようと思う。
裏の畑へのぼる法面で彼岸花(ヒガンバナ)を見つけた。数年前に園芸店で求めた珍しい品種ものである。田んぼの端に一斉に咲き乱れる真っ赤な在来種はまだ咲いてはいないようだ。八朔の間に植えてある白い彼岸花はまだ蕾の状態で、開花は1週間ほど先のようである。隣町の伝法寺集落にある正法寺境内では毎年秋に「白彼岸花まつり」が催されるが、今年は「コロナ禍」なのでどうなるのだろうか?開催されれば久しぶりに尋ねてみたいと思っている。今週末からは秋のお彼岸に入る。時というのはいつの間にか流れるものである。天気模様を見て先祖墓の掃除に出かけようと思う。
諺に「稔るほど首を垂れる稲穂かな」というのがある。まさに9月はその季節である。周囲の田んぼで稲刈りが行われるようになった。昔は(我々のやっている頃は)稲刈りは10月前後にやっていたものだが、最近は梅雨前に田植えをし、8月下旬~9月上旬刈り取りというのが一般的になってきた。
今年は梅雨の長雨、日照不足、病害虫発生、相次ぐ台風襲来と稲作にとって受難続きである。ジャンボタニシの被害も出始めている。台風9号、10号では強風により収穫を間近に控えた稲が倒伏した田んぼも多かった。テレビニュースでは、梨農家で大量の梨が落果し途方に暮れている園主の映像が流れていたが、1年の苦労が水泡に帰した心中を察するに、無念さが伝わってきた。我家の裏山の栗も強風にあおられてかなりの落毬があった。営利目的ではないので「仕方がない」で済むが専業農家では深刻である。家の近くの田んぼではウンカが大発生している。日に日に被害が拡大をしているのを見るのは(我ことではないが)忍びない。田植え、その後の水管理、畔草刈りから防除など日々丹精込めたコメづくりである。泣くに泣けない心境だろう。思うように行かないのが世の中である。
今年は梅雨の長雨、日照不足、病害虫発生、相次ぐ台風襲来と稲作にとって受難続きである。ジャンボタニシの被害も出始めている。台風9号、10号では強風により収穫を間近に控えた稲が倒伏した田んぼも多かった。テレビニュースでは、梨農家で大量の梨が落果し途方に暮れている園主の映像が流れていたが、1年の苦労が水泡に帰した心中を察するに、無念さが伝わってきた。我家の裏山の栗も強風にあおられてかなりの落毬があった。営利目的ではないので「仕方がない」で済むが専業農家では深刻である。家の近くの田んぼではウンカが大発生している。日に日に被害が拡大をしているのを見るのは(我ことではないが)忍びない。田植え、その後の水管理、畔草刈りから防除など日々丹精込めたコメづくりである。泣くに泣けない心境だろう。思うように行かないのが世の中である。
猛烈な暑さが続いた8月が終わった。9月はいよいよ台風の襲来する時期である。先週から台風が南の海上で発生し、8号、9号、10号と息つく暇もなく相次ぎ列島をうかがっている。米軍台風進路予想は10号が直接襲来しそうな雰囲気である。招かざるお客さんだが、こればかりは成り行きに任せる他ない。
裏の畑に植えてあるパンパスグラスが白い穂(花)を天に向かって咲かせている。パンパスグラスはイネ科の植物で、和名を白銀葭(シロガナヨシ)ともいう。アルゼンチン(南米)あたりが原産地らしい。我が家では9月から10月にかけて白い穂(花)を着ける。真っ白な穂が蒼い秋空にいちだんと映える。草勢はすこぶる良くて実に背丈は3mにもなる。20年近く前、隣町の親戚の方から株分けして貰ったものだが、今は大きくなり、旺盛過ぎて始末に困っているけれど、季節を知らせる花でもある。
家の周りでは稲穂がだいぶ黄色くなり、首を垂れ始めたが、今年は所々の田んぼで害虫のウンカが発生している。少し田んぼの様子がおかしいなと思った時はすでに遅しで、減収は免れない。自然相手の農業もなかなか大変である。
裏の畑に植えてあるパンパスグラスが白い穂(花)を天に向かって咲かせている。パンパスグラスはイネ科の植物で、和名を白銀葭(シロガナヨシ)ともいう。アルゼンチン(南米)あたりが原産地らしい。我が家では9月から10月にかけて白い穂(花)を着ける。真っ白な穂が蒼い秋空にいちだんと映える。草勢はすこぶる良くて実に背丈は3mにもなる。20年近く前、隣町の親戚の方から株分けして貰ったものだが、今は大きくなり、旺盛過ぎて始末に困っているけれど、季節を知らせる花でもある。
家の周りでは稲穂がだいぶ黄色くなり、首を垂れ始めたが、今年は所々の田んぼで害虫のウンカが発生している。少し田んぼの様子がおかしいなと思った時はすでに遅しで、減収は免れない。自然相手の農業もなかなか大変である。