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7月21日は二十四節季のうち「土用」にあたる。今は一年中で最も蒸し暑いとされている時期である。日本では昔からこの時期に鰻を食べる習慣がある。スーパーなどでもウナギの販売促進をやっている。土用に鰻を食べる習慣は江戸の頃からだという。夏バテ予防で栄養価の高い鰻を食べるというのは理にかなっている。
もう半世紀以上も前のことだが、梅雨末期に大雨が降り、付近の池の見回りに行った際、大ウナギが水面にぷかぷかと泳いでいた。あまりにも見事な大きさのウナギだったので、急いで家に帰り釣り道具を持って再び池に行き、うまいことに大ウナギが餌に食いついて見事に釣り上げた。家に急いで帰ると、親父がさっそく捌いてくれた。親父はウナギを捌くのが上手だった。目の所に釘を刺してまな板の上で(包丁で)さっと捌くのである。その日の一家の食卓は「かば焼き」だった。ウナギを焼く時の匂いと天然ウナギの味の良かったことを今でも記憶している。
先週の日曜日(19日)、長男家族が遊びにやって来た際に、うなぎ屋さんで買ってきたウナギを皆で一緒に食べた。コロナ関連で地元の自治体から市民のために地元商店で使えるエール券(一人2千円)というのを貰っていたのでそれを使わせて貰った。スタミナを付けコロナに負けず暑い夏を乗り切りたいと思う。

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長かった梅雨もようやく明けそうである。今朝は何日かぶりに東の空が真っ赤に焼けている。久しぶりに太陽がのぞいた。
庭では木槿(ムクゲ)の純白の清楚な花がそっと咲いている。芙蓉の仲間になり、花の頃はフヨウと同じである。咲いては散り、散っては咲くという繰り返しで、結構、花期は長くて楽しめる。

新型コロナウイルスの感染が一向に止まらない。東京を筆頭に関東では緊急事態宣言が発出された当時よりも多く出ている。全国的にも感染者数は増加傾向にある。先行きが見えない中で、政府のGO TOトラベルキャンペーンなど、いろんなことが同時進行している。世界中で、感染対策と経済活動の間で、誰もが明確な答えを見出せないまま時はいたずらに過ぎて行く。これまで思ってもみなかったことだが、今日を何事もなく生きているということがいかに幸運なことであろうかと思う。

庭の芙蓉(フヨウ)の花が今年も咲いた。アオイ科に属し、木槿(ムクゲ)の仲間でもある。優しい花姿である。数十年前、韓国に旅行した折、このフヨウの花が韓国の国花になっているというのを初めて知った。耐寒性がないフヨウだが、どうして(冬季厳寒の)韓国に定着し国の花になったのだろうかと不思議に思ったものである。
今日は久しぶりに青空が見えた。ここ10日間以上にわたった梅雨の長雨もそろそろ終わりに近づいたようである。それにしても近頃の豪雨には参ってしまう。数十年に一度の大雨とかがたて続けで続いている。熊本、大分、福岡県を中心に線状降水帯が発生し、テレビ映像で見る被害の惨状は目を覆わんばかりである。コロナ禍に加え、今回の豪雨などまさに踏んだり蹴ったり状態である。
コロナウイルスの感染拡大も依然として続いている。世界中では1千3百万人が感染、死者は57万人にものぼるという。日本での感染も相変わらず止まらない。東京では毎日200人越えで手の施しがない。そうした中、政府はGO TOトラベルキャンペーンを今月22日から前倒しで実施するという。こんな状況の中で、今それやるの? と思うが、聞く耳を持たない。最終的には(それぞれ国民の考えだから)自分の身は自分で守るしかない。故人曰く、君子危うきに近寄らずだ。


今年も後半に入った。昨日から7月である。ここ2日間ほどは梅雨の晴れ間が続いている。裏山の紫陽花も盛りが過ぎたので、先週辺りから少しずつ花摘みを始めている。株数が多いので結構な手間だが、これをやらないと来年の花着きが悪いから。それと年々樹高が伸びてしまう。花後のこの作業は欠かせない。晴れの日は畑仕事をやり、曇りや小雨の日はアジサイの花摘みがこれからの作業になる。
今日は朝から昔の知人(県職で頑張ってこられた)で隣町に在住のIさん宅を夫婦で尋ねた。趣味で庭や屋敷周りの整備をやっておられる。屋敷内には年輪を経た古木もあり、珍しい花木あり、バーベキュー広場あり、野菜畑もありでちょっとした観光施設のようだった。面積がかなりあるので普段の管理作業が大変だろう。やることがいっぱいでコロナ禍による自粛生活も、普段通りの屋敷の手入れで過ごしたという。時間のある時は久住や阿蘇に出かけているらしい。我家の裏山の整備も大変だが、Iさんのお宅に比べればまだまだ足元にも及ばない。

雨の合間を縫い、先日から近隣市町の農地の作付け状況調査(面積調査)に回っている。周辺では大方、田植えも終わったようである。高齢化や少子化により山間部の農地はいちだんと荒廃化が進んでいる。調査区の中にアジサイで村おこしに取り組んでいる地区がある。B市南部にあるE地区がそれである。ここでは平成13年頃から地域をあげて、アジサイを法面などに植え付け頑張っている。スローガンは「小さなむらの大きな挑戦、日本一のアジサイランド」である。20年近く経った今、見事に花を咲かせ、シーズンになると多くの人々が訪れる。今年は新型コロナウイルス禍の関連で例年開催されている「あじさい祭り」は行われなかったが、数日前のテレビ放映のお陰で訪れる人は結構あったようである。
先日、面積調査の合間を縫って、短時間だったが近くの公民館で活性化に頑張っているOさんを訪ねた。昔、同じ職場で仕事を頑張った仲間(後輩)である。今は退職して地域で頑張っている。地元で採れたスイートコーンや煎茶なども公民館で斡旋するなど、活性化に一役担っている。元気で頑張っている様子で何よりであった。

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