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5月30日、九州管区気象台は南九州地方が「梅雨入り」したとみられると発表した。平年に比べて1日早いという。新型コロナウイルス騒ぎで過ごしていたら、もうそんな時期になったのだ。庭の端に(十数年前)近くの山から小苗を引っこ抜いて移植したヤマアジサイがずいぶんと大きくなり、今年も沢山の花を着けている。天道生え(自生)の紫陽花であるので花の形は良くないが、小さくて素朴な花をいっぱい着ける。周囲に植えてある園芸種(品種もの)のアジサイ(紫陽花)も大花を開いている。裏山のアジサイ小径の花のトンネルが見れるのももう間近である。

近所の水田では田植えが始まりいよいよジメジメした雨の季節が到来する。畑ではキューリのネット張、芋の蔓を挿す頃になった。時期を見てイモヅルを買って来ようと思う。近くの人の話では、川で蛍が出始めたという。圃場整備をしてから河川が柵工となり長くホタルを見かけなかった。最近になりいくらか環境が整って来たせいだろうか?


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5月も後半になった。新型コロナウイルス感染の影響で発出されていた「緊急事態宣言」が全国的に解除され、経済活動が徐々に始まったが、いくら政府が宣言したとしても第2派の流行の恐れがあるため、人々は警戒して元のような日常にはすぐに戻らないだろう。薬もない、ワクチンもない、見てくれる医療機関もあるかないかでは、自分のことは自分で守るしかない。人々はこれからのコロナウイルスとの長い戦いに臨まなければならない。

田舎では周囲の山々は緑一色、我家の裏山でも緑が濃く、不如帰(ホトトギス)の鳴き声も聴かれるようになった。トッキョキョカキョク、トッキュキョカキョクの鳴き声が辺りに響く。裏山では10年ほど前に植えた「もみじ」の樹がだいぶ大きくなり艶やかな深紅の葉を風に靡かせている。いわゆる「春モミジ」という品種である。隣の蜜柑の樹とは好対照である。柑橘類には白い花が咲き、日本蜜蜂が群れている。
当地ではまもなく梅雨の時期に入る。紫陽花の花が間もなくである。県の内外、何処にでも気軽に出かけられ紫陽花見物にでも出かけられるようになればと思う。

新型コロナウイルスの感染拡大が鈍ってきた。正直ほっとしている。数週間、限りなく8割に近い外出自粛に努めた国民一人一人の成果だろう。それにしても、今回ほど政府があてにならない、我国の政治家が国民の側を向いていないかを身を以て感じさせられたことはない。他国のリーダーたちの敏腕ぶりを見るにつけ実に情けない限りである。今だたった2枚の欠陥マスクさえ届かず、ずらり並べられた多くの、かってない規模?スピード感ある?幅広でかつ大規模だ?という支援金は絵に描いた餅に過ぎず、困った人たちに届きそうもない。唖然とするばかりである。

それにしても、怖い世の中になった。新型コロナウイルス感染で、当市でも美容院からクラスターが発生した。感染したご本人たちも本来は被害者なのだが、たちまちSNSや口コミで噂が一気に拡散した。地域社会というものの怖さ、狭さを改めて感じた。最近聞けば、最初の感染者はついには地域に住めなくなり、他所へ引っ越したのだという。何かあると、これでもか、これでもか、と徹底的に痛めつけるのが今の世の風潮である。報道でもそういう傾向がある。繰り返し、繰り返し、それこそ完膚なきまでに相手を追い詰め2度と立ち上がれないようにする。昔のように、もうこれまで、という寛容さはまったくない。恐ろしい世の中になったものである。
我が家の庭では今年も「ブラシノキ」が真っ赤な綺麗な花を着けている。花の形を見ると、いかにもブラシに似ていて微笑ましい。思わずそのまま瓶の中に突っ込んで洗いたくなる衝動に駆られる花である。


大型連休が終わった。本来なら行楽地に出かけ、楽しいはずのゴールデンウイークなのだが、今年は新型コロナウイルスの影響でどこへも行けずさっぱりだった。観光宿泊業、飲食業、大型レジャー施設や商業施設、昨年比90%減、もしくは100%減で閑古鳥が鳴く状態だった。コロナウイルスにやられなくても、経済で殺されるハメに陥った人が多かったことは想像にかたくない。
連休中は息子が家の手伝いに来てくれた。裏山はかなりの広さで管理もなかなかのものだ。ずっと連続作業では大変なので1日隔き合計5日間かかった。樹園地、畑、雑木林の中の下草、田んぼの畦畔等々、およそ1ヘクタールほど草刈り作業を中心にやってくれた。感謝、感謝である。我家の土地は昭和20年代後半に、死んだ親父が求めたものである。親父は終戦後の食糧難時代(当時は岐阜県や熊本県で暮らしていたらしい)芋や米などを田舎の農家に買い出しに行くも、分けては貰えず、これからは自分で食べるものくらい自分でどうにかせねばと、一念発起して荒れ地を求め、自ら開墾したものである。私は親父のこの苦労を知っているから、土地は荒らさず、手放さずにこれまでやって来た。いずれ将来は息子にバトンタッチをと思っていたから(終活の一環で)今年の連休は災い転じて福となす良い機会だった。目下、この国は借金だらけ、孫や子の時代は年金など将来どうなるか分からない。土地さえあればどんな時代でも何とか生き延びて行けるのではないか?と思う。将来土地を手放すにしても(願わくば)小面積でも食料確保のための土地は残しておいて欲しいものである。


新型コロナウイルス感染拡大により、全国でステイホームが続いている。今年のゴールデンウイークはさっぱりである。テレビのニュースで映し出される、各地の観光スポットは例年の90%以上の減だとかで閑古鳥が鳴いている。航空機も新幹線も高速道路も動きはなく、経済に与える影響は極めて甚大である。コロナウイルスより生活苦で亡くなる人が増えて来るに違いない。国では雇用を守るため、「雇用調整助成金」制度を活用してと言ってはいるが、九州、沖縄で、これまで2万数千件の申請があったというが、現時点(5月2日)で助成金が出たのは20件だという。労働基準監督署のコメントがふるっている。申請内容が複雑で進まないのが一因だという。緊急時はスピード感が第一だが、思い切った経済対策と胸を張る政府の制度も「絵に描いた餅」が多い。

庭の一角に置いてある箱にようやくニホンミツバチが分蜂を始めた。付近の山野のどこかに潜んでいた蜜蜂たち寄って来たためである。「金稜辺」の花の香りにつられ寄って来たようである。3箱置いてある箱のうちの1つに頻繁に蜂たちが出入りしている。住み心地が良いような箱にしか入らないというから(今入っているのは)快適な箱だろうと思う。


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