買い物の帰り、マイカーで近くの農園まで出かけた。山の上からは周防灘や海を隔て、山口県(徳山方面)、国東半島などが遠望できた。周囲の山々は新緑一色である。山桜はすでに風で散り始め、葉桜になり、新緑の好季節となったが、新型コロナウイルスの感染拡大で、皆さん息を潜め不要不急の外出をしないよう心がけている。目に見えない敵で、終息の時期がいつ来るのか分からない戦いはほんとうに不安である。政府から救済措置がいくつか発表されてはいるが、中身を見ればどれも絵に描いた餅、実行の速度も遅い。詰まるところ、自己責任で自助努力をするしか解決方法はないようである。
田んぼや農道、水路の端々で「ツワブキ」の新葉、濃い緑が目立つ。ツワブキ(野の蕗)は西日本では山際に何処にでも生育する。いくぶん湿り気がある所を好むようで、海風があたる所が良く生育するらしい。茎の若いうちに収穫して「佃煮」にするととても美味しい。昔、知り合いのおばちゃんがツワブキの時期になると、我が家の裏山に採りに来て、得意の佃煮を作り持って来てくれたものである。ツワブキの時期になると、決まってそのおばちゃんのことを思い出す。もう10年近く前のことである。

田んぼや農道、水路の端々で「ツワブキ」の新葉、濃い緑が目立つ。ツワブキ(野の蕗)は西日本では山際に何処にでも生育する。いくぶん湿り気がある所を好むようで、海風があたる所が良く生育するらしい。茎の若いうちに収穫して「佃煮」にするととても美味しい。昔、知り合いのおばちゃんがツワブキの時期になると、我が家の裏山に採りに来て、得意の佃煮を作り持って来てくれたものである。ツワブキの時期になると、決まってそのおばちゃんのことを思い出す。もう10年近く前のことである。
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4月に入り、寒暖の差は激しいものの、日中はポカポカ陽気の日が増えて来た。いよいよ春暖の候である。裏山のレンギョウ(連翹)に黄色い花が咲き始めた。レンギョウは、先年、韓国ソウルに出かけた際、黄色い綺麗な花を見付け、帰ってから園芸店で苗木を求め植えた。その後は挿し木でどんどんと増えて今では結構な本数になり生垣となった。黄色い花が枝にびっしりと着いて何とも賑やかである。
新型コロナウイルスが全国的に蔓延をし始め、ついに東京をはじめ、1都6県で「緊急事態宣言」が出された。人口密度の高い福岡県も対象である。不要不急の用事は控え、極力外出をするなということだろうが、人間働かなければ食って行けない。働き盛りの人々にとっては辛い日々が続く。情報では、若者や非正規、派遣労働者、パート従業員やフリーランスの方々が次々と職を失っている。中小企業でも仕事が激減。経営の危機に直面している。日本全国由々しき事態になっているが、政府の緊急対策を見ると、絵に描いた餅ばかりで困った人に支援は届きそうもない。結局、自己責任で自分自身でどうにかしろ、と言うことだろう。正直に税金を納めて来た人々には何と冷たい仕打ちだろうかと思う。
こんな非常時は日頃から無駄遣いをせず、万一の事態に備えて貯蓄を心がけていた人と、そうでない人の差が出て来る。昔、まだおやじが元気な頃に口癖のように言われていた。「常に身の丈に合った生活をしろ、背伸びはするな、ローンや贅沢は厳に慎め」と。中でも一番印象に残っているのは「人間、いつ何時、困ったことが待ち受けているか分からない。その万が一に備え、少なくとも、1~2年は収入が激減してもどうにか凌げるだけの蓄えをもっておけよ」という言葉である。人生にはまさかの坂があるということである。今がまさにその事態である。一人ひとりにとって正念場である。
新型コロナウイルスが全国的に蔓延をし始め、ついに東京をはじめ、1都6県で「緊急事態宣言」が出された。人口密度の高い福岡県も対象である。不要不急の用事は控え、極力外出をするなということだろうが、人間働かなければ食って行けない。働き盛りの人々にとっては辛い日々が続く。情報では、若者や非正規、派遣労働者、パート従業員やフリーランスの方々が次々と職を失っている。中小企業でも仕事が激減。経営の危機に直面している。日本全国由々しき事態になっているが、政府の緊急対策を見ると、絵に描いた餅ばかりで困った人に支援は届きそうもない。結局、自己責任で自分自身でどうにかしろ、と言うことだろう。正直に税金を納めて来た人々には何と冷たい仕打ちだろうかと思う。
こんな非常時は日頃から無駄遣いをせず、万一の事態に備えて貯蓄を心がけていた人と、そうでない人の差が出て来る。昔、まだおやじが元気な頃に口癖のように言われていた。「常に身の丈に合った生活をしろ、背伸びはするな、ローンや贅沢は厳に慎め」と。中でも一番印象に残っているのは「人間、いつ何時、困ったことが待ち受けているか分からない。その万が一に備え、少なくとも、1~2年は収入が激減してもどうにか凌げるだけの蓄えをもっておけよ」という言葉である。人生にはまさかの坂があるということである。今がまさにその事態である。一人ひとりにとって正念場である。
いよいよ卯月(4月)のスタートである。新しい年度の始まり、百花繚乱の季節、新学期や新入社員を迎えて希望に満ち、何となく浮き浮きするはずの時期だが、今年は新型コロナウイルス感染の心配でそれどころではない。感染ルートが不明の患者が周辺でもだんだん出始めた。当地でもついに患者が出たとの情報が入った。いつ誰が感染するか分からない事態になった。このことは、人ごとではなく、明日はわが身。とてもよそ事と安気にしてはおれない。うつしても悪いし、うつされても悪い。出来る限り不要不急の外出を避け、しばらくはじっと我慢の時期であろう。
我家の屋敷内(車庫横)に植えてあるオウバイ(黄梅)の花が綺麗に咲いている。黄梅は別名を「迎春花」とも呼ばれ、春に先駆けて咲く花である。モクセイ科ソケイ(ジャスミン)属になるという落葉低木である。英名ではウインタージャスミンなどと呼ばれる。当地では梅の花が散った頃に、続いて黄色いオウバイの花が咲く。散っては咲き、咲いては散りの繰り返しで結構花期間は長い。花相は枝の先が垂れ下がり、それにびっしりと花が着く。葉が出る前に花の方が開くのが特徴である。
我家の屋敷内(車庫横)に植えてあるオウバイ(黄梅)の花が綺麗に咲いている。黄梅は別名を「迎春花」とも呼ばれ、春に先駆けて咲く花である。モクセイ科ソケイ(ジャスミン)属になるという落葉低木である。英名ではウインタージャスミンなどと呼ばれる。当地では梅の花が散った頃に、続いて黄色いオウバイの花が咲く。散っては咲き、咲いては散りの繰り返しで結構花期間は長い。花相は枝の先が垂れ下がり、それにびっしりと花が着く。葉が出る前に花の方が開くのが特徴である。
今日は3月31日、年度末(弥生3月)最後の日になる。我家では、1年間務めた地域の組長の役目も本日で終わる。やれやれである。狭いエリアだが、お祇園行事、葬祭行事など1年を振り返ると結構な出来事があった。それに人様のお金を預かるのは気持ちが重いものである。それに加え、今年は新型コロナウイルスの関係で、急遽、例年開催している総会行事などを取り止め、何度も皆さんへ連絡をし、(結局)書面議決をすることとなり、総会資料は配布するなどし、例年にないハプニングが起きた。何はともあれ、まずはほっと一息である。
裏山の大島桜が今年も見事に咲いている。真っ白で、清楚な花が上から下まで枝にびっしりと着いている。オオシマザクラは日本の桜の原種に近い桜だと言われる。染井吉野などと違って、やや大きめの花弁は形がずいぶんと整っている。まだ植え付けしてから7、8年にしかならないが、樹高はすでに8mは超えているだろう。樹の成長の早さにびっくりさせられる。
裏山の大島桜が今年も見事に咲いている。真っ白で、清楚な花が上から下まで枝にびっしりと着いている。オオシマザクラは日本の桜の原種に近い桜だと言われる。染井吉野などと違って、やや大きめの花弁は形がずいぶんと整っている。まだ植え付けしてから7、8年にしかならないが、樹高はすでに8mは超えているだろう。樹の成長の早さにびっくりさせられる。