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今年も残りがあと数日となった。今日は裏山の果物、野菜採り(ハッサク、バンペイユ、スイートスプリング、ダイコン、シュンギクなど)を行い、友人、知人宅へ届ける。午後は隣組の「山神様」の清掃やゴミステーションなどの清掃を行う。今年度は当番なので気合を入れている。我家の玄関飾りも行った。注連縄と房さ(3つ)、ご幣は自分で先日ひま暇に作った。中心の飾りはJAの「ふれあい市」で購入したが、迎春に備えて何とか様になった。
明日は「餅つき」の準備で家の周りの剪定屑など焚き物の集めたり、蒸し釜の準備などで大忙しである。最近は一日があっという間に過ぎてしまう。考えてみると、日々忙しいというのは有り難いことでもある。


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今年も残り少なくなった。先週、旧知の友人と納めの登山に出かけた。今回は国東半島の最高峰である「両子山」に登って来た。標高は721mと高くはないが、ジグザグの登山道は結構きつい。山頂には自衛隊などの電波塔が3基ある。それらの開設時に布設された作業道(簡易舗装)が山頂まで続いているので単調な山登りだが、下りは結構、膝や腰に来る。
この日は朝から生憎、靄がかかった状態で山頂からの眺めは良くなかったが、360度のパノラマが楽しめた。頂上は12月ともなると寒風が吹き、寒さで早々に山頂を後にした。電波塔付近からは近くのハジカミ山や尻付山、屋山が間近に見え、遠くは姫島や周防灘が見渡せた。

山麓にある名刹の両子寺は法燈1千3百年を誇る天台宗別格本山だが、紅葉時期が過ぎ、参拝客は少なかった。当然、山登りの人も少なく、途中で出会ったのは数人だった。その代わりと言っては変だが、登り始めてすぐの時間帯に2頭の鹿に出会った。ピィー、ピィーと甲高い独特の鳴き声を谷に響かせながら杉木立の中を勢いよく上に登って行った。間近で鹿の鳴き声を聞くなどということはないので神秘的だった。
2時間余りの山登りの後、両子寺へ参拝した。令和元年の紀念行事ということで、鐘楼の建て替えをやっていた。総工費が2千9百万円ほどかかり、寄進者の浄財で賄う様だった。ちなみに瓦1枚が5千円で1口だった。参拝後は、近くにある温泉宿泊施設で入浴、昼食を済ませ帰途に着く。今年に入り8度目の近隣登山はこれで終了する。来年も健康で山登りが出来ると良いがと願う。


師走も後半に入った。時間の経つのは実に早いものである。毎年のことではあるが、先週くらいから迎春準備として、屋敷回りの草刈り作業、先祖の墓の清掃、注連縄づくり等々、少しずつだがひま暇にやっている。別にノルマはないのだが、何となく気忙しい毎日である。
最近は急に冷え込むようになり、早朝には一面に霜が降りるようになった。遅蒔きの野菜は成長がいくぶん鈍ったように感じる。キャベツ、白菜、玉葱、大根、そら豆、豌豆などの冬野菜は少しずつだが着実に成長している。裏山の蜜柑類(ハッサク、ネーブル、バンペイユ、キンカンなど)もようやく熟期が近づいた。お正月直前には友人、知人にお裾分けが出来そうで楽しみである。

裏山の畑や樹園地に行く途中に銀杏の樹がある。今年も見事に黄葉し、葉を振るい出した。周辺はまるで黄金を敷き詰めた絨毯のような状態である。あまりにも綺麗なので、しばらくの間はそのまま掃かずにしておこうと思う。今朝は庭のロウバイの樹にメジロの群が飛び交っていた。田舎に住んでいると、こうして四季折々の風情が楽しめて幸せなことである。今週末は友人と(今年)最後の山登りをしようと連絡を取り合っている。晴れれば良いのだが・・・。


かって、別府鉄輪に「富士屋旅館」という老舗の宿があった。明治期に建てられた落ち着きがある立派な旅館だった。両親が気に入っており、子供がまだ小さい頃~大学入学時くらいまでよく訪ねたものである。その頃は我々も共稼ぎで、家では田んぼなどをやっていたので、稲の採り入れが終わった時期に湯治も兼ねて1泊泊りで訪ねた。

先日、別府に行く用があり、翌日は時間があったのでその場所を訪ねてみた。旅館そのものはすでに閉めているのだが、平成13年に登録文化財として指定され、現在はギャラリー、喫茶処、コンサート会場などとして生まれ変わっているらしい。名前は「一也百」と書いて、(難しい読みだが)なはやももと呼ぶらしい。折悪く、この日は閉っていたが、駐車場は結構あったので利用もあるのだろうと推察した。方形屋根の建物の方はすでに取り壊しされた?ようだが、玄関部分や2階宿泊棟は残っていて当時のことが思い出されて遠い昔を思う。2人の子供たちも今は夫々伴侶を得て、子供を持つ年代になり、私自身もあの当時のおやじの年齢になった。改めて、来し方を想い時の流れを感じる。


関東から義兄が帰省し、いつものホテル(別府湾を望む場所にある)にて懇親会を行った。近隣に住む親戚や親しい方々も集合し、1晩泊りでゆっくりと懇親を深めた。総勢22名、外れ籤のないお楽しみ抽選会(くじ引き)、カラオケ大会などがあり、あっという間に時間が過ぎた。何せ高齢者が多いため、最近は酒の量が減って来たが、積もる話は毎回多くなったように思う。「田舎の秋祭りを想う会」と題した懇親会だったが、至れり尽くせりの設定で、楽しく進行が出来た。皆さんに感謝である。

翌日、時間があったので、以前、おやじやおふくろ、子供たちとよく家族で訪れていた老舗旅館へ立ち寄った。ここはもう10数年前に閉めたと聞き及んでいたが、最近、何気なくインターネットを観ていたら、資料館、喫茶処を兼ねたイベントホールとして利用がされているということを知り、数十年ぶりに訪ねてみた。生憎、クローズという看板が下がっていて中には入れなかったが、ぐるっと外観を眺め、感慨深いものがあった。塀の一角にはくだんの看板があって、それを写真に収めた。機会があれば、折を見て(空いている日時を確かめ)訪ねてみようと思う。


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