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秋がだんだん深まっている。先日、熊本のMさんから喪中のお葉書をいただいた。文面では、今年父上様を亡くされたという。もうそんな(喪中はがきが届く)時節になったのだなと、一年が経つのの速さにあらためて驚く。MさんはNEXCOに勤める技術屋さん(今も現役で頑張っておられる)で私が現役の時代に、高速道路建設の関連の仕事で大変お世話になった方である。笑顔を絶やさず、前向きで仕事熱心な方だった。お陰で楽しく、とても充実した日々を送らせていただいた。懐かしく思う。ますますのご活躍をお祈りしたい。

今年は周囲でいろんな方が亡くなった。知人、友人、同級生、義兄弟などなど。年齢的にそんな時期に達したのだろう。いずれの方々も思い出深い。

裏山や庭で「皇帝ダリア」の花が(11月に入り)綺麗に咲きだした。この花が咲くたびに思い出がある。先般(9月下旬に)鬼籍に入った隣組のマトちゃんが挿し芽を指導してくれ、10年ほど前に一緒に植えたものである。冬季でも根が枯れずに、毎年決まって芽が出て来て秋には花が咲く。花の少ないこの時期に珍しい花である。毎年、皇帝ダリアが咲くと、マトちゃんを思う。この皇帝ダリアだが、しばらくは楽しめそうである。


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11月に入って天気がずいぶんと安定して来た。先日、午前の作業を切り上げ、今年も三光の「コスモス祭り」と山国の「かかし祭り」を見に行って来た。コスモスの時期は過ぎて、お祭りはとうに終わりコスモスの大半は散っていたが、残りの花を見にお客さんはぽつぽつあった。盛りを過ぎたコスモスの種を皆さんが採っていた。こんな楽しみ方もあるのだなと感心する。

山国のかかし祭りはここ数年、だんだんと下火になっている。わずかに歐穴のある「さるとび村」の付近が賑やかなだけで、他はさっぱり賑わいがない。これも少子高齢化の影響だろう。何処もそうだが、田舎は活力を無くしている。寂しい限りである。さるとび村の源流館では、田舎味噌、タクアンを、近くの酒店で毎年贈っている知人用にと「どぶろく」を買って帰る。秋晴れの気持ちが良い半日行だった。


牧ノ戸峠から久住(扇ケ鼻)の頂までは距離で7~8km近くある。沓掛山を経てだらだらと続く登りだが、途中いくつか起伏に富んだ箇所もある。カエデやドウダンツツジの紅葉が綺麗だった。秋の空は空気が澄んで実に爽やかだった。絶好の登山日和に恵まれ、山頂からは豊後竹田の町や阿蘇の山並みがはっきりと見えた。阿蘇山の噴火の煙が孤を描いていた。扇ケ鼻の山頂は360度の大パノラマで遠くに雲仙の普賢岳も見えた。
この時期、夜は随分と冷え込み、霜が降りるのだろう。日中で気温が上がっても(日陰には)まだ少し霜柱が残っていた。高山では秋の深まりとともに、、やがて初雪の季節を迎える。


今年も残り2ケ月を切った。1年が経つのは実に早いものである。晩秋になり、そろそろタマネギ苗が出回ることである。野菜畑の準備をして、週明けくらいから少しずつ玉葱を植え付けたいと思っている。

秋の深まりと共に、各地から紅葉の便りが届いている。先週、「久住連山」へ登って来た。久住へは若い頃(もう50年も以前になるが)に何度も登ったことがあるが、最近は足・腰を痛めたこともあり、とても1千6百メートルもある山には登れないと思っていたが、気長な連日の散歩やリハビリの効果もあって、チャレンジしてみようと思い、思い立ったが、嬉しいことに何とか登れた。牧ノ戸峠から沓掛山を経て「扇ケ鼻」のピークまで今回は登った。好天に恵まれ、空気が澄み、真っ青な空の下、眼下には阿蘇連山(根子岳、中岳、高岳など)が、遠くは祖母、傾の山並みや長崎県の雲仙普賢岳までくっきりと見渡せた。今回の山行は往復5時間の行程だった。ドウダンツツジやカエデなどの紅葉が見事だった。扇ケ鼻周辺はミヤマキリシマの株が多く、花のシーズンは素晴らしいだろうと思う。体調が良ければ、来年の花の頃に登ってみたいと思う。帰ってからも足腰の痛みが無くてほっと安堵の思いでいる。


庭で「シコンノボタン」の花が綺麗に咲いている。7月頃から咲きはじめて11月下頃まで次々と咲く。アメリカ原産で靑紫の可愛い花である。我家のものは樹高があり、すこぶる旺盛である。冬期には剪定をし切り下げようと思う。
さて、10月も半ばを過ぎた。先日の台風19号の大雨で被害が甚大である。連日新聞紙上を賑わしているが、最近の災害はハンパない。関東、東北などを中心に死者80余名、河川の堤防が決壊して住宅地などに濁流が押し寄せ、決壊個所は73箇所にも上る。今だ避難者は4千2百人をこえるというから驚きである。政府は、来る22日の天皇即位式でのパレードを国民感情を考慮して延期の方向で検討に入ったという。とても、それどころではないというのが被災者の心情だろう。
最近、隣組、親戚、友人(知人)などの不幸が続いている。先週末は義弟が亡くなり、夫婦と長男の3人で通夜、葬儀に出向いた。今週に入り同級生が亡くなった。どちらも、突然で驚いたが、まさに浄土真宗で言うところの「我や先き、人や先き、お互い無常の命である」元気で過ごせる今を喜び、その日その日を大切にしなければなるまい。

ところで、先々週、近くの自動車教習所で運転免許更新のため講習に出かけた。講師による法令の講習、最近の道路交通事情、路上実車など2時間余かかった。路上運転では基本に立ち返ることが出来た。法令講習では、飲酒運転の罰則が厳しくなったのに驚いた。なんと!罰金が50~100万円ほどになるという。即免許停止もあり、ひどい場合は、マイナス(減点)となり、数年間にわたり(最長10年)免許再取得が出来ない場合もあるというから、車社会の今日、若い人は職をも失うことになる。また、同乗者も飲酒を知っていれば同罪になるというからうっかり人の車にも乗れない。2日酔いなどでも呼気あたりの数値が出れば容赦はないというから時代も変わったものである。今月末は免許更新に出向くが、自分のためにも、人様のためにも運転はより慎重にと思う。


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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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