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はや7月。今年も後半に入った。最近は蒸し暑い日々が続いている。梅雨前線が停滞して南九州(鹿児島県、熊本県など)では大雨が降り続き被害が出ている。幸い当地は今のところ災害の出るような雨は降っていない。
先日、梅雨の晴れ間を縫って、旧知の友と中津市の「八面山」に登った。山容がどこから見ても屋根のような形をしており、四方八方から見て同じ姿なので、八面山と名付けられたらしい。地元の人は箭山(ややま)とも呼ぶ。山麓に竹が多かったのでこの名前が付いたのだとも聞く。標高は659mくらいと比較的低山だが、市街地から近く様々な登山コースが設定されており、変化に富んだ山である。

今回は平成17年に地元の山愛好会により開拓された金色渓流コースを歩いた。山麓の「金色温泉」上付近からの取り付きで沢登り、大滝までの沢歩きは2時間ほどかかる。金色渓谷を巡りを終えた後は、山頂を目指すコースに移動し、和与石付近から30分~40分で登頂を終えた。途中には所々に巨石がある。山頂三角点付近からの眺めは素晴らしく(少し霞んではいたが)由布岳や鶴見岳の雄姿が遠望出来た。また、院内方面の「鹿嵐山」や湯布院の「福万山」なども指呼の間にある。直下のゴツゴツした岩場の峰々を見ながら、紅葉の頃は素晴らしいだろうと思った。機会があれば(家からは近いので)秋にはまた登ってみたいと思う。かなりの急坂、長時間の歩行で、膝や腰が痛まないかと心配したが、2、3日後も何ともなく安堵している。



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6月26日、北九州一帯が梅雨入りをした。管区気象台の発表では、今年はこれまでで最も遅い梅雨入りだったという。干天が続いていたので、田んぼも畑も水不足で大変だったが、これで少し安堵というところである。

庭のアガパンサスが今年も咲き始めた。常緑の多年草で、原産地は南アフリカだという。草丈は1.0mくらい。花は細い茎の先に葱坊主のような形で薄紫の花が咲く。独特の形をしている。花期は長く7月の中頃までは楽しめる。

6月22日、暦の上で今日は「夏至」だそうである。昼の長さと夜の長さが同じで、明日からはだんだん昼の時間の方が短くなる。早いもので、今年も半年が過ぎようとしている。今年は例年になく梅雨入りが遅い。管区気象台の梅雨入り宣言は未だない。雨が降らないので畑ものが湿りを欲しがっている。ふれあい市場にサツマイモの蔓が出ていたので、今朝買い求めて畑に挿した。当分は朝の水やりが欠かせないだろう。

先日来、(毎年やっている)農水省OBのIさんからの依頼の「土地利用調査」を行っている。山間僻地の農地から街部周辺の農地全20か所近い場所の現地を回り、現況を調査する。手慣れた調査なので難しいことはないが、昨年からの継続箇所に加え、新規箇所もあるので結構手間がかかるが、急ぐバイトではないのでぼちぼちやろうと思っている。
今朝は涼しい内にと、早くに家を出て現地を回った。田んぼには水が無いのでため池の水を落し輪番で各田んぼに水をあてているようだった。人手不足で管理が出来ず、老朽化した溜池も多く、土砂が堆積したり、蓮などがいっぱい茂っている。どの池も渇水で貯水量は減少しているように見えた。そろそろ梅雨入りをして欲しい頃ではあるが、さりとて集中豪雨も困る。考えてみると、人間というものはかくも勝手なものである。


いつの頃からだろうか。「父の日」が世間で多少言われるようになったのは。以前から「母の日」は1~2ケ月も前より世間が騒いでいるが、父の日の盛り上がりはそれほどではない。
いずれにしても、どちらもいささか商売に踊らされている感がある。便乗して消費をさせられている感は否めないが、それでもそういう日が年に一度くらいはあって良いのではないかと思う。

先週、土曜日の夜、近くに住む長男夫婦家族と一緒に行き付けの割烹に出向いて父の日の食事会を開いた。鱧(はも)料理を食べさせるお店で、お店の横には鱧供養の石塔がある。この日は結構お客さんがあるようだった。長男夫婦からはシャツ、靴下、孫からはクッション、鉛筆などのプレゼントがあり、食事会の席では孫手作りのあみだくじなどサプライズがあった。東京在住の次男からは先日宅急便で「髭剃り」が届いた。毎年、この日を忘れず祝ってくれるのは有り難いことである。考えてみると、こうして皆が集まり楽しく会食が出来るのはあと何回だろうか?そう考えると、常にその時、その時々を大切に生きて行かねばならないと思う。


6月も中旬、例年なら梅雨の時期だが(今年は)雨が降らない。天気予報では今日あたりから少し崩れそうな模様である。
田んぼも畑ものもそろそろ潤いが欲しい頃である。裏山の紫陽花(アジサイ)も一雨欲しいところである。昨日、紫陽花の枝の手入れ(小さな花の取り除き、枝の間引きなど)を行っていたところ、野鳥の巣を見付けた。中には卵が3個生んであった。斑模様の小さな卵である。2~3週間もすれば可愛い雛になるのだろう。近くに住む「野鳥の会」のお世話をされているSさんが巣立った後のカラの巣が欲しいという。野鳥観察会の際に(鳥の巣の)実際を小学生に見せたいのだそうだ。


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