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9月になった。今年もはや1年の3分の2が過ぎた。一昨日はほんとうに久しぶり(20mmくらいの)纏まった雨があった。いよいよ秋野菜の播き付け時期である。畑の土壌もいくぶん柔らかになり鍬やスコップを使っての畑作業も楽になりそうである。干天時は土壌が固く作業ははかどらない。今回の恵みの雨を機に秋野菜(ジャガイモ、ダイコン、キュウリ、ニンジン、シュンギク、ニンニク、ワケギなど)の種を園芸店で求めて来た。準備が整い次第少しずつ播き付けようと思っている。昔から「播かぬ種は生えぬ」という。播き付けしておけば(いつの間にか)芽が出て少しずつ成長する。これがまた意外と楽しいものである。

ところで、昨日A新聞を見ていたら、子供のネット依存に関する特集記事が目に付いた。最近の「厚生労働省研究班」の調査によると、中高生93万人がネット依存に陥っており、ゲーム依存などが原因で、起きられなかったり、居眠りや遅刻欠席、成績低下、ひきこもり、友人とのトラブル、家庭内でモノに当たる、などの弊害が出ているという。しかも、年々ネット依存は低年齢化する傾向にあり10歳未満の子供もだんだん陥る傾向にあるらしい。医療機関「ネット依存外来」に通院する親子が増えているという。
今やインターネットやスマホなどは現代人にとって必須の機器になりつつあるが、限られたお金と時間を費やして自らを苦しめているところがある。今更ながら…我々の子育て時代にはそんなものはなくて良い時代だったな~とつくずく思う。レストランに入っても家族や友人と話もせずに一心にスマホ画面に魅入っている若い人たちを目にするたびに、もっと自然の中で伸び伸びと遊んだり、スポーツなどで汗を流したり、読書をしたり、自分で創意工夫をした遊びが出来ないだろうか?と要らぬことを思ってしまう。(そんなことを思うこと自体が)年をとったせいだろうか。


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8月中旬から熟れはじめあちこちにお裾分けしていた無花果(イチジク)も収穫後半に入った。我が家で植えてあるイチジクは「蓬莱柿」という品種である。最近は農業試験場(分場)の育成種で1本仕立ての「とよみつ姫」が有名になっているが、何と言っても在来種である蓬莱柿(ホウライシ)がもっともポプラーな品種で美味しい。イチジクは降雨に遭ったり、朝晩冷え込み始めると品質が落ちたり熟れが鈍くなる。今年はことのほか猛暑日が続き(およそ2ケ月間纏まった降雨なし)イチジクの樹も酷そうだが、その分果実はいっそう甘味が多いようである。
盆明けから遠方の親戚や親しい友人に宅配便で送っているが一通り行き渡った。あとは少しずつジャム用のものなど近所の知り合いさんへお裾分けするのが毎年の習わしである。田んぼの端にあるイチジクの樹齢は15年近く棚いっぱいに広がっているが(無農薬栽培なので)カミキリムシの幹への食害が激しい。冬期には剪定を施し、お礼肥(施肥)をやり来年に向け樹勢の回復を目指したい。もう少しの間早朝の収穫作業は続く。明日はから9月である。少しはしのぎ易くなるだろう。


車庫横に植えてある紫紺野牡丹(シコンノボタン)に1輪花が咲いた。中南米ブラジル辺りが原産地だというこの花は夏の暑い時期に咲く。茶道では「1日花」として知られる。樹勢は強く散っては咲き、咲いては散り次々と花を着けるため花期は長い。紫系やピンク系などがある。我が家でも毎年夏~初秋にかけて楽しませてくれる。常緑性低木だが、低温には弱く冬季に葉が落ちてしまう。そのため初冬に剪定を行うのだが、春には同じ場所から勢いよく芽が出て来る。

今日は昔の職場の先輩で同じ釜の飯を食ったNさんが訪ねて来た。浜へ行きエビ、カニを買い求めたと言い持参してくれた。当方が旬の野菜や果物を届けるので(その)返礼ということだろう。最近眼が見にくくなったので眼科で「白内障」手術をしたという。そんな年齢である。なるべく手術はしたくなかったのだが近々免許証の切り替えがあるのでやむなく手術に踏み切ったらしい。田舎では車の運転できないと身動きがとれない。眼の手術はごくごく短時間で終わるらしい。身体も長年使っていればあちこちにガタや故障が来るのは無理からぬことである。


庭の片隅に植えてある無窮花(ムクゲ)の樹に優しい花が次々と咲いている。もうかれこれ20年以上前のことになる。さして親しくもなかった(付近に住む)ご主人が我家にムクゲの小苗を持って訪れて来た。その主人はその翌年に亡くなったように思うが、ムクゲの花が咲くたびにそのご主人を思い出す。不思議なご縁になる花木である。
ムクゲは木槿とも書く。原産地は中国で我が国へは朝鮮半島を経由し伝来したという。花の種類は白系、赤系、ピンク系、紫、複色系など種々である。アオイ科フヨウ属になる花で、韓国ではムングフア(無窮花)と呼び国花にもなっている。

心配されたダブル台風(19号、20号)は何とか通過したけれどフェーン現象とかで記録的猛暑は続いている。初秋を告げるオーシンツク(蝉)の鳴き声が聴かれるようになったが残暑は9月になってもまだ続くという。


九州を挟むように北上していたダブル台風(19号、20号)は直撃を免れほっとしているが、遠く離れた当地でもかなりの風が吹いている。被害は御免だが・・・、7月6日以来の干天で(そろそろ)少しは雨が欲しいところである。乾燥で秋野菜の播き付けが出来ないでいる。

暦の上では今日(23日)は処暑にあたる。処暑(ショショ)とは暑い夏が終わりいくぶん暑さが和らいで来る頃のことを言う。ダブル台風のお陰でフェーン現象が起こり猛暑日が続いている。涼しくなるのはもう少し先のようである。

先日、茨城在住の義兄から水彩画が届いた。子供や孫たちが出かけて居ないお盆休みを利用し趣味の水彩画を数点描いたという。我家には坂の紫陽花を描いたものを贈ってくれた。蜜柑と柿の畑の端に植えてある紫陽花を描いたものである。数年前から趣味で始めたという水彩画だけれど上手に描けている。せっかくの贈り物なので玄関の入った所に置くことにした。



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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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